紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
Z会で乗鞍アッタク 2018 その25
さてさて、乗鞍ヒルクライム アタックも10km地点を超え・・・
これから地獄の後半戦です

前日&前々日を思い返すと・・・
まるで嘘のように天気が良いので!?
たまに、ちらほらと・・・はるか彼方の高みにある・・・ゴール地点が見えてしまい
ちょっとだけ、気持ちが萎える瞬間があります

そんな時は・・・思考回路を現実逃避で・・・ツライ&大変そう~というマイナスな感情を思い浮かべないようにします
苦しい感情を一時的にでも、頭の隅に追いやり、気持ちを切り返させてくれるのに、とても役立つのが・・・
これまたZ会ズイフト♪
Z会ズイフトのヴァーチャル世界と、リアルな世界の違いを、こと細かく考えていると・・・結構、ツライという感情も半分以下になります
特に・・・10km地点過ぎから現れる
情け容赦ない、激坂には効果的です(笑)

キツく回り込んだコーナー等で、リアル世界とZ会ズイフトのヴァーチャル・ライドの違いを考えたりします・・・
リアルな世界の走りでは・・・キツく回り込んだコーナーは、イン側とアウト側のコーナーで傾斜が鬼のように違うので、それを自分で選べます
イン側を走れば・・・アリエナイくらいのキツイ勾配で泣きたくなります・・・でも走行距離はかなり短縮されます
でも、それとは逆にアウト側を走れば、傾斜はイン側よりも何倍も緩く、楽にクリアできます
そのぶん、走行距離は異様に長くなります
リアル世界のレースでは、反対車線まで道路が使えるので、コーナーのコース取りが無限に近いくらいの数があります

でも、Z会ズイフトは、コースのイン側アウト側を選べないので、1本道のコースになってしまいますが・・・
リアルな世界は当たり前の事ですが・・・自由度が高くて、コースを自由に選べて、その選んだコース上に他の選手がいたりもする
そんな複合的なレース展開は、残念ながら、Z会ズイフトには無いですネ
そんな厳しいキツいコーナーが連続する10km過ぎのコース・・・
当然ながら・・・やはり、ペースが落ちます

でも、この時点で・・・このままのペースで走れたら・・・
もしかして・・・夢の1時間30分切りのタイムが実現するかも!?
・・・という、変な希望が持てる中間タイムを、実は密かに叩き出していました
これは、もしや!?
Z会ズイフトのトレーニングのおかげ!?
でも、ここからキツくなるからナ~~
どうなるかまだまだ分からない・・・気が抜けない
しかも、いつ自分のスタミナが尽きるかも分からない
まだまだ中盤過ぎだから・・・ネ

でも、そんな希望が持てる走行タイムが・・・実は、そのまましばらく続き・・・
走行距離15.34km地点で・・・
走行タイムは・・・
1時間04分45秒
(心拍数174)
マジで!?
あと4.7kmを25分ジャストで走れば・・・
夢の扉の向こう側に行けるのか???
単純計算・・・1kmを5分で走れば・・・
イケる!!!
毎年、毎年、坂道を転がり落ちるように!?グイグイとタイムが下がっていき
ここ最近では1時間40分以内で走り終えるのが、目標となっていた、とても残念な自分に・・・
1時間30分を切れるチャンスを、再び与えられた気分であった
EDになった人が、バ@アグラで、再び若かりし頃の勢いに戻った~~
そんな喜びに近いモノを感じていた
紅のドカ・・・ヤバいです

全てはZ会ズイフトのトレーニングのおかげなのか!???
全く、凄いぜ!ズイフトさん
でも、悲しい事に・・・紅のドカのスタミナは・・・実は限界に近い付近にあった
ラスト5kmから、ヒルクライムのペースを上げれるほどの余力は残っていなく・・・
例えるのなら・・・1kmを5分50秒で走ってしまうペースになっていた
これでは計算通りに・・・夢の30分は切れない~~~
さすがに、頂上付近までくると、ゴールが遠くに見えてきて、そこまでだいだい何分で走れるか・・・
いや、夢の目標である30分で到着できないのが・・・目測で分かって来る
悔しい事だが・・・
無理なモノは無理・・・だよナ
早めに気持ちを切り替えて・・・
ベストタイム更新を狙おう!!

2011年・・・今から7年前に叩き出した1時間32分41秒の、記録更新にターゲットを切り返る
ラスト2kmくらい・・・残雪がわずかに残る付近から、気持ちだけペースを上げる
例年なら、ここからペースを上げる事は不可能だ
すでにスタミナもなく・・・フラフラ状態であるから

でも、Z会ズイフトで相当苦しいデットヒートのレースで、何度もラスト2kmからの、さらなるラストスパートをかけてきた
・・・その自信と経験が、自分の疲れきった身体にムチをふるってくれます
もう残り2kmしかないんだ!
走りきって、体力を使い切って、悔いを残さないように走るんだ!!!
そう、今まで自分は、最初の頃のMTBで乗鞍ヒルクライムの挑戦を除いて・・・
ゴール地点で倒れそうになるくらいまで、自分自身を追いこんだ事はなかった
でも、Z会ズイフトのレースは、ご自宅の中でのレースなので、(数回しかないですが)ゴール直後にペダルさえ回せないくらいに・・・倒れる寸前まで、ライバルに自分を追い込まされた事があります
ここのゴールでそれをやったら、大迷惑のブーイングですが・・・その直前までなら許される!!!
自分を追い込め~~~!!!

ラスト1km!
ラスト500m!!
区切りの良いところで、ヘタヘタになっている筋肉と心肺機能にムチを入れる!!!
ここまで来るとサイコンの画面なんて見ていられない!
ナニも考えられない・・・頭の中は真っ白状態だ
ベストタイムもクソもあるか~~~
ゴールまで続く、最後の坂に負けない!
ペースを落としたくなる弱い自分に負けない!!
ひたすらペダルを回し続ける・・・孤独な自分自身との闘い

4月からの練習を無駄にしないためにも
悔いが残らないように・・・残る力を振り絞って・・・全力でペダルを回す!!
最後に左に急坂で曲がり込んだ、その先の・・・長野県と岐阜県の県境がゴールです!!
最後の100mをどうやって走ったか、あまり記憶がありませんが・・・
口から臨界点寸前の心臓が飛び出してきそうな勢いで
とにかくガムシャラにペダルを回して・・・

最後の最後の急坂を上り終えて・・・県境のゴールにたどり着いた!!
やった~~~!!!

でも、もう限界~~~
すぐに横に倒れても大丈夫な室内の、ヴァーチャル世界でもないのに!?真面目に追い込んでしまった
マジで倒れそう~~

路肩の歩道に入って、思わず自転車を停めてしまった
こんな事をしていると、真似する選手が増えて、渋滞の元になるから、息を整えてすぐさまコースに戻り、坂を下っていく
気になる走行タイムは・・・
1年前の・・・2017年8月19日の乗鞍ヒルクライム・アタックは・・・
1時間39分34秒・・・だったのに対して
2018年8月26日の乗鞍ヒルクライム・アタックのタイムは・・・
公式タイムは
1時間33分07秒

ちなみに・・・
サイクルコンピューターのタイムは1時間33秒13秒でした・・・
こっちはスタートで早くONにしすぎたのと
ゴールした時は、即座にSTOPできなかった
それゆえに時間差が生じたのだと思います
それゆえに!?公式タイムの1時間33分07秒が正しいです!!
(なんと言ってもタイムが早いですからネ)
1年前よりも、6分27秒もタイムが早くなっています!!!
凄い!!!
これがZ会ズイフトのおかげか~~~

7年前のベスト・タイム
1時間32分41秒に・・・26秒と迫るタイムです
惜しかった~~~
でも、26秒という壁は、自分にとって近いようで・・・遠いです
今回のペースでは、絶対に26秒は短縮できなかったですし
走り終えた時点で、ほとんどスタミナがゼロでした
でも、これが2日前に試走をして、事前にきっちりと決めた、目標とペース配分、心肺機能管理と、ヴァーチャルな世界の走りではなく、リアルな現実世界の走りを体験して、それらに基づいて、しっかり計画を立てていれば・・・
26秒くらいは短縮できそうな気もしました

・・・でも、1人で試走するのと、超大勢の選手たちが真剣に走るレースでの場では
走りの雰囲気と、流れが全然違うので、今回と同じタイムが1人の試走で出せるかは分かりませんが・・・
参考にはなったかと思います
今回は自己ベストを更新できるチャンスだったゆえに・・・残念でした
そして、この歳になって、完全に諦めかけていた
1時間30分を切る!!
・・・という、夢の目標の扉の前に、再び立てたような気がして、心から嬉しいです
こんなチャンスは、この先、老いていく一方の紅のドカにとっては、輪廻転生するまでないだろうと思っていましたから
毎年、毎年、同じコースを走って・・・走るたびに・・・タイムはベストから2分、3分と離されていき・・・
自転車をフルカーボンにした去年でも、1時間40分をギリで切るのが精一杯だった
もうダメかも・・・これからはかつての夢は諦め・・・現実的にも少しずつ引き離されていく
1時間40分のタイムを、普通に切るところを目標にしよう
間違っても、1時間30分を切る!!
・・・なんて、無謀な若者のような言葉は、もう口にしないようにしよう・・・
それが・・・自分の抗えない老い・・・というモノなのだから
そう、自分にこれまでは言い聞かせてきました
でも、それがたった4ヶ月のZ会ズイフトのトレーニングで、突然、7年前の自分の運動能力に戻れたのである
(体重も4ヶ月で5~6kg落ちたYO)
これは、ある意味、凄い事だと思います
年々、歳をとるたびに老化の速度が加速しているのにもかかわらず!!
あの激坂を、自分のピークであった7年前に迫るタイムで走れてしまったのだから
ED薬のバ@アグラもビックリな回復ぶりです
全ては・・・ヴァーチャル世界でトレーニングを重ねられる・・・Z会ズイフトのおかげだと思います
感謝 \(^o^)/

でも実は・・・もしかすると・・・Z会ズイフトのおかげで!?
今回のレースで、突然、1時間30分を切ってしまうのでは!?
・・・という甘い夢も(密かに)見ていたのの恥ずかしながら事実ですが・・・
(恥ずかしい奴)
それは来年の夢にとって置くことにしますネ((笑))
紅のドカが・・・約4ヶ月に渡って、実験してきた
Z会ズイフトにて、ヴァーチャル世界でのトレーニングで、人間は進化できるのか!?
その結論は・・・信じる者は救われる!!
Z会ズイフトで、人間はまだまだ進化できる!!
このように結論づけて・・・今回の乗鞍ヒルクライム・アタック人体実験は終了したいと思います

最後まで、付き合って、読んでくれてありがとうございました
来年、再び、夏の乗鞍で会いましょうネ
ではでは
これから地獄の後半戦です

前日&前々日を思い返すと・・・
まるで嘘のように天気が良いので!?
たまに、ちらほらと・・・はるか彼方の高みにある・・・ゴール地点が見えてしまい
ちょっとだけ、気持ちが萎える瞬間があります

そんな時は・・・思考回路を現実逃避で・・・ツライ&大変そう~というマイナスな感情を思い浮かべないようにします
苦しい感情を一時的にでも、頭の隅に追いやり、気持ちを切り返させてくれるのに、とても役立つのが・・・
これまたZ会ズイフト♪
Z会ズイフトのヴァーチャル世界と、リアルな世界の違いを、こと細かく考えていると・・・結構、ツライという感情も半分以下になります
特に・・・10km地点過ぎから現れる
情け容赦ない、激坂には効果的です(笑)

キツく回り込んだコーナー等で、リアル世界とZ会ズイフトのヴァーチャル・ライドの違いを考えたりします・・・
リアルな世界の走りでは・・・キツく回り込んだコーナーは、イン側とアウト側のコーナーで傾斜が鬼のように違うので、それを自分で選べます
イン側を走れば・・・アリエナイくらいのキツイ勾配で泣きたくなります・・・でも走行距離はかなり短縮されます
でも、それとは逆にアウト側を走れば、傾斜はイン側よりも何倍も緩く、楽にクリアできます
そのぶん、走行距離は異様に長くなります
リアル世界のレースでは、反対車線まで道路が使えるので、コーナーのコース取りが無限に近いくらいの数があります

でも、Z会ズイフトは、コースのイン側アウト側を選べないので、1本道のコースになってしまいますが・・・
リアルな世界は当たり前の事ですが・・・自由度が高くて、コースを自由に選べて、その選んだコース上に他の選手がいたりもする
そんな複合的なレース展開は、残念ながら、Z会ズイフトには無いですネ
そんな厳しいキツいコーナーが連続する10km過ぎのコース・・・
当然ながら・・・やはり、ペースが落ちます

でも、この時点で・・・このままのペースで走れたら・・・
もしかして・・・夢の1時間30分切りのタイムが実現するかも!?
・・・という、変な希望が持てる中間タイムを、実は密かに叩き出していました
これは、もしや!?
Z会ズイフトのトレーニングのおかげ!?
でも、ここからキツくなるからナ~~
どうなるかまだまだ分からない・・・気が抜けない
しかも、いつ自分のスタミナが尽きるかも分からない
まだまだ中盤過ぎだから・・・ネ

でも、そんな希望が持てる走行タイムが・・・実は、そのまましばらく続き・・・
走行距離15.34km地点で・・・
走行タイムは・・・
1時間04分45秒
(心拍数174)
マジで!?
あと4.7kmを25分ジャストで走れば・・・
夢の扉の向こう側に行けるのか???
単純計算・・・1kmを5分で走れば・・・
イケる!!!
毎年、毎年、坂道を転がり落ちるように!?グイグイとタイムが下がっていき
ここ最近では1時間40分以内で走り終えるのが、目標となっていた、とても残念な自分に・・・
1時間30分を切れるチャンスを、再び与えられた気分であった
EDになった人が、バ@アグラで、再び若かりし頃の勢いに戻った~~
そんな喜びに近いモノを感じていた
紅のドカ・・・ヤバいです

全てはZ会ズイフトのトレーニングのおかげなのか!???
全く、凄いぜ!ズイフトさん
でも、悲しい事に・・・紅のドカのスタミナは・・・実は限界に近い付近にあった
ラスト5kmから、ヒルクライムのペースを上げれるほどの余力は残っていなく・・・
例えるのなら・・・1kmを5分50秒で走ってしまうペースになっていた
これでは計算通りに・・・夢の30分は切れない~~~
さすがに、頂上付近までくると、ゴールが遠くに見えてきて、そこまでだいだい何分で走れるか・・・
いや、夢の目標である30分で到着できないのが・・・目測で分かって来る
悔しい事だが・・・
無理なモノは無理・・・だよナ
早めに気持ちを切り替えて・・・
ベストタイム更新を狙おう!!

2011年・・・今から7年前に叩き出した1時間32分41秒の、記録更新にターゲットを切り返る
ラスト2kmくらい・・・残雪がわずかに残る付近から、気持ちだけペースを上げる
例年なら、ここからペースを上げる事は不可能だ
すでにスタミナもなく・・・フラフラ状態であるから

でも、Z会ズイフトで相当苦しいデットヒートのレースで、何度もラスト2kmからの、さらなるラストスパートをかけてきた
・・・その自信と経験が、自分の疲れきった身体にムチをふるってくれます
もう残り2kmしかないんだ!
走りきって、体力を使い切って、悔いを残さないように走るんだ!!!
そう、今まで自分は、最初の頃のMTBで乗鞍ヒルクライムの挑戦を除いて・・・
ゴール地点で倒れそうになるくらいまで、自分自身を追いこんだ事はなかった
でも、Z会ズイフトのレースは、ご自宅の中でのレースなので、(数回しかないですが)ゴール直後にペダルさえ回せないくらいに・・・倒れる寸前まで、ライバルに自分を追い込まされた事があります
ここのゴールでそれをやったら、大迷惑のブーイングですが・・・その直前までなら許される!!!
自分を追い込め~~~!!!

ラスト1km!
ラスト500m!!
区切りの良いところで、ヘタヘタになっている筋肉と心肺機能にムチを入れる!!!
ここまで来るとサイコンの画面なんて見ていられない!
ナニも考えられない・・・頭の中は真っ白状態だ
ベストタイムもクソもあるか~~~
ゴールまで続く、最後の坂に負けない!
ペースを落としたくなる弱い自分に負けない!!
ひたすらペダルを回し続ける・・・孤独な自分自身との闘い

4月からの練習を無駄にしないためにも
悔いが残らないように・・・残る力を振り絞って・・・全力でペダルを回す!!
最後に左に急坂で曲がり込んだ、その先の・・・長野県と岐阜県の県境がゴールです!!
最後の100mをどうやって走ったか、あまり記憶がありませんが・・・
口から臨界点寸前の心臓が飛び出してきそうな勢いで
とにかくガムシャラにペダルを回して・・・

最後の最後の急坂を上り終えて・・・県境のゴールにたどり着いた!!
やった~~~!!!

でも、もう限界~~~
すぐに横に倒れても大丈夫な室内の、ヴァーチャル世界でもないのに!?真面目に追い込んでしまった
マジで倒れそう~~

路肩の歩道に入って、思わず自転車を停めてしまった
こんな事をしていると、真似する選手が増えて、渋滞の元になるから、息を整えてすぐさまコースに戻り、坂を下っていく
気になる走行タイムは・・・
1年前の・・・2017年8月19日の乗鞍ヒルクライム・アタックは・・・
1時間39分34秒・・・だったのに対して
2018年8月26日の乗鞍ヒルクライム・アタックのタイムは・・・
公式タイムは
1時間33分07秒

ちなみに・・・
サイクルコンピューターのタイムは1時間33秒13秒でした・・・
こっちはスタートで早くONにしすぎたのと
ゴールした時は、即座にSTOPできなかった
それゆえに時間差が生じたのだと思います
それゆえに!?公式タイムの1時間33分07秒が正しいです!!
(なんと言ってもタイムが早いですからネ)
1年前よりも、6分27秒もタイムが早くなっています!!!
凄い!!!
これがZ会ズイフトのおかげか~~~

7年前のベスト・タイム
1時間32分41秒に・・・26秒と迫るタイムです
惜しかった~~~
でも、26秒という壁は、自分にとって近いようで・・・遠いです
今回のペースでは、絶対に26秒は短縮できなかったですし
走り終えた時点で、ほとんどスタミナがゼロでした
でも、これが2日前に試走をして、事前にきっちりと決めた、目標とペース配分、心肺機能管理と、ヴァーチャルな世界の走りではなく、リアルな現実世界の走りを体験して、それらに基づいて、しっかり計画を立てていれば・・・
26秒くらいは短縮できそうな気もしました

・・・でも、1人で試走するのと、超大勢の選手たちが真剣に走るレースでの場では
走りの雰囲気と、流れが全然違うので、今回と同じタイムが1人の試走で出せるかは分かりませんが・・・
参考にはなったかと思います
今回は自己ベストを更新できるチャンスだったゆえに・・・残念でした
そして、この歳になって、完全に諦めかけていた
1時間30分を切る!!
・・・という、夢の目標の扉の前に、再び立てたような気がして、心から嬉しいです
こんなチャンスは、この先、老いていく一方の紅のドカにとっては、輪廻転生するまでないだろうと思っていましたから
毎年、毎年、同じコースを走って・・・走るたびに・・・タイムはベストから2分、3分と離されていき・・・
自転車をフルカーボンにした去年でも、1時間40分をギリで切るのが精一杯だった
もうダメかも・・・これからはかつての夢は諦め・・・現実的にも少しずつ引き離されていく
1時間40分のタイムを、普通に切るところを目標にしよう
間違っても、1時間30分を切る!!
・・・なんて、無謀な若者のような言葉は、もう口にしないようにしよう・・・
それが・・・自分の抗えない老い・・・というモノなのだから
そう、自分にこれまでは言い聞かせてきました
でも、それがたった4ヶ月のZ会ズイフトのトレーニングで、突然、7年前の自分の運動能力に戻れたのである
(体重も4ヶ月で5~6kg落ちたYO)
これは、ある意味、凄い事だと思います
年々、歳をとるたびに老化の速度が加速しているのにもかかわらず!!
あの激坂を、自分のピークであった7年前に迫るタイムで走れてしまったのだから
ED薬のバ@アグラもビックリな回復ぶりです
全ては・・・ヴァーチャル世界でトレーニングを重ねられる・・・Z会ズイフトのおかげだと思います
感謝 \(^o^)/

でも実は・・・もしかすると・・・Z会ズイフトのおかげで!?
今回のレースで、突然、1時間30分を切ってしまうのでは!?
・・・という甘い夢も(密かに)見ていたのの恥ずかしながら事実ですが・・・
(恥ずかしい奴)
それは来年の夢にとって置くことにしますネ((笑))
紅のドカが・・・約4ヶ月に渡って、実験してきた
Z会ズイフトにて、ヴァーチャル世界でのトレーニングで、人間は進化できるのか!?
その結論は・・・信じる者は救われる!!
Z会ズイフトで、人間はまだまだ進化できる!!
このように結論づけて・・・今回の乗鞍ヒルクライム・アタック人体実験は終了したいと思います

最後まで、付き合って、読んでくれてありがとうございました
来年、再び、夏の乗鞍で会いましょうネ
ではでは
スポンサーサイト
Z会で乗鞍アッタク 2018 その24
チャンピオンクラスが午前7時にスタートし始めて・・・・
各クラスの選手たちが10分おきにスタートを重ね
男子Eクラスの・・・
ゼッケン番号5574
紅のドカ996[うさ耳]

7時45分・・・待機場所から・・・
ようやくスタートラインに並びました

真剣にレースに挑む選手の方々は、20kmにも及ぶヒルクライムレースに向けて、少しでも軽量化を施した自転車や装備で、この大会に参加しているのに・・・
自分は・・・こんな恰好です

完全にイッチャってますネwww
でも、この装備の重量増を相殺するために
パンク修理剤や工具が入った緊急時携帯セットを・・・自転車から外しました

これで、レース中にパンクでもしたら・・・
オシマイです
そのまま棄権
でも、他の選手のマシンもよくよく見てみると、パンク修理セットや工具を取り外して、当たり前のように軽量化している感じ
だったら・・・やっぱり・・・その危険な熊さんと、二刀流刀は・・・よぶ・・・ん
それを言ったらおしめぇ~YO
これが紅のドカの“粋”ってもんYO
そんな無粋な事を言う奴は、け~ってくれ
おい、塩、持って来い
・・・そんな感じで、後ろの事は気にせずに~~

午前7時50分スタートです
久しぶりに扱うサイクル・コンピューターを慌ててスタートON
ちょっと早めにONにしてしまった感じですが・・・きっと数秒の事でしょう
いつもは愛知県サイクリング協会での100人くらいの大会にしか出ていないので・・・
通行止め規制もないので・・・
この、とてつもない選手の数(8700人参加)と、道幅いっぱいまで走れる、異様なまでのコース幅の広さに、圧倒されテンションが上がってしまい
ふと、サイコン(サイクルコンピューター)の心拍数の数値を見てみたら
185までイッテいた
ゲゲゲゲゲゲ!!!
自分の年齢の最大心拍数は175と言われています
10もオーバーしているではないか~~
心臓が破裂する~~~
・・・というか、スタートからいきなりMAX185はアリエナイ
早くペースを落として、自分の本来の心拍数・・・実は去年のデータを元に・・・
今回はアベレージ165で、余裕でレースを展開させ、後半のために余力を残して戦おうとしていたのですが・・・
いきなりの誤算!!!
これは、選手の異様なまでの数に圧倒されて、己のペースを見失ってしまった・・・という状況もありますが・・・・
たぶん、PC画面上のZ会スイフトのヴァーチャル世界ではなく、1年ぶりに走る実世界の坂道が、いきなり・・・
沢山の本物の人間たちが自転車を走らせる、本当にリアルな、超巨大なレース大会・・・というシチュエーションの中で・・・
完全に舞い上がってしまい
自分を見失ってしまっていた・・・
これが全てだと思います
(気持ち)少しだけペースを落としても、一旦上がってしまった心拍数は、なかなか180から下にさがりません
しかも、どんどん抜かれるのが嫌だから、ペースもちょっとしか落とせない
・・・これでは、いつまで経っても、心拍数は下がりません
そもそも、いつものZ会ズイフトでは・・・レースの前でも、もちろんワークアウトのトレーニングの時には必ず、最初にウォーミングUPタイムがあって・・・
そこで、心肺機能が突然の深夜の火事のように!?飛び起きないように、UPをして
その後の走りで、ベストが尽くせるように調整していくのですが・・・
この大会みたいに、ウォーミングUPもなく、朝から全く身体を動かさずに・・・いきなりレースがスタート!!!
そしてスタート直後にいきなりハイテンション走りで・・・心臓ビックリ・・・心拍数はMAX越え
こうならないためにも・・・レース前に心拍数を上げておける・・・持ち運びできる、簡易のローラーの必要性を痛感しました
ちゃんとレースを心得ている選手の方たちは・・・実はレース前の早朝からローラーを回して、ひと汗かきつつUPしています
それを横目に・・・プラプラと散歩をしている自分がダメだったのだ~~~
レース前にしっかりと、ウォーミングUPしておけば、こんな限界越えの恐るべき心拍数にはならなかったのに~~~
・・・そんな後悔先に立たずな事を考えつつも、スタートしてからしばらくは、心拍数を抑えるのに必死でした

今さらだけど・・・2日前に試走が出来ていれば・・・もうちょっとリアルな世界の事情が呑み込めて、それを本番である大会の走りで反映できていたかも・・・
・・・と思うと、悔しい雨天気だった金・土曜日の2日間でした
さてさて、2~3kmも走ると、MAX心拍数も落ち着きを見せ始め
ようやく175くらいまで落ちてきました
(それが自分の年齢でのMAX心拍数)
それでも、普段のZ会ズイフトでは、ここまで心拍数を上げることはないので
かなりのハイ心拍数アベレージになっています
こんな高い心拍数で大丈夫なのか???
もっと落とした方が良いのだろうけど・・・
これがヴァーチャル世界の坂道とは違う、現実世界の坂道を走るリアルな心拍数なのか???
最後まで、もつのだろうか????
・・・ちゃんと試走できていれば、今の状態が正しいのか、間違っているのか判断できるのに~~~
悔しい~~
そんな不安と悔しさ共に・・・去年は心拍数アベレージ169で走りきれたので・・・
今年は175くらでも大丈夫だろう・・・と去年のデータを元に現在の状況を判断していきます
本当は165で走りたいのですYO
(もっとレベルの高い方は・・・こんなHIGHな心拍数で、ヒルクライムをしていません・・・紅のドカがヘボいだけ)

でも、めちゃ×2沢山の選手が走っていて、抜いても抜いてもキリがない
そして、後ろから迫る早い選手にはガンガンと抜かれる
こんな超密集隊形で自転車を走らせるなんて・・・愛知県サイクリング協会主催の乗鞍大会では、考えられない~~
そして、自分を追い抜いていく選手の中で、この方の背後なら着いて行けるかも!!!
・・・と思った選手の背後にピタリと着いて・・・
先頭を走ってもらい
スリップストリーム状態で、登り坂を引っ張ってもらいます

こんな悪知恵??いやテクニックだけは・・・ズイフトで沢山経験しましたので!?
臆することなく、利用させてもらいます
そして、前を走る選手のペースが落ちて来ると、また違うちょい早い選手を見つけて、坂道を引っ張ってもらう~~~
これが中盤の坂道まで続きました
息は多少あがっていますが・・・たぶん、去年よりも楽に走れている感はあります
ちょっとだけ余裕がありますし
思考回路がしっかりと働いている
何より、毎日、Z会ズイフトで走り続けてきた自信が、ペダルを回し続ける気力になります

そして、毎日やっている、Z会ズイフトでは30kmくらいの数値的なワークアウト&レースの走行距離に慣れているので
この大会はたった20kmしかない・・・
レースと言えども、Z会ズイフトならショートコースの部類だ!!
そこを半分も走ってきたのなら~~~
あとラスト10kmなんて、あのZ会ズイフトのワトピアコースなら・・・どのタイミングでラストスパートをかけようか、ライバルの動きを見始めるくらいの残距離だYO
10km楽勝♪
・・・と気持ちだけは、楽にさせてくれます
普段のリアルな走りでは、イチイチ走行距離を確かめるために、サイコンの画面を見る事は少ないです
どちらかと言うと・・・走り終えた時や、何かの拍子に止まった時にしか、走行距離なんてみないけど
Z会ズイフトは・・・とても見やすい位置に残りの走行距離が表示されているので
意外にデジタルな数値の感覚が頭の中に残っていて!?
いつもの30kmコースの残距離から考えれば・・・残り10kmなんて~~~
あとちょっとじゃん♪
・・・と気持ちを鼓舞してくれます
まぁ、実際の乗鞍の残り10kmは・・・そこから傾斜が厳しくなって、かなりキツクなるのですが・・・
そこら辺を勘違いさせてくれる効果は絶大ですネ((笑))・・・自分だけかもしれませんが
こんな感じで・・・乗鞍ヒルクライム10kmを、いつもよりも余裕をもって???通過していく紅のドカ

だが・・・乗鞍のヒルクライムは・・・10km過ぎてからが・・・地獄の中にあって、さらに地獄が始まる~~
・・・・と言われるコースが待ち構えています
果たして、このあと、バテることなく?
足を地面につけることなく???
最後まで走り切る事ができるでしょうか????
続きはまた明日♪
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
各クラスの選手たちが10分おきにスタートを重ね
男子Eクラスの・・・
ゼッケン番号5574
紅のドカ996[うさ耳]

7時45分・・・待機場所から・・・
ようやくスタートラインに並びました

真剣にレースに挑む選手の方々は、20kmにも及ぶヒルクライムレースに向けて、少しでも軽量化を施した自転車や装備で、この大会に参加しているのに・・・
自分は・・・こんな恰好です

完全にイッチャってますネwww
でも、この装備の重量増を相殺するために
パンク修理剤や工具が入った緊急時携帯セットを・・・自転車から外しました

これで、レース中にパンクでもしたら・・・
オシマイです
そのまま棄権
でも、他の選手のマシンもよくよく見てみると、パンク修理セットや工具を取り外して、当たり前のように軽量化している感じ
だったら・・・やっぱり・・・その危険な熊さんと、二刀流刀は・・・よぶ・・・ん
それを言ったらおしめぇ~YO
これが紅のドカの“粋”ってもんYO
そんな無粋な事を言う奴は、け~ってくれ
おい、塩、持って来い
・・・そんな感じで、後ろの事は気にせずに~~

午前7時50分スタートです
久しぶりに扱うサイクル・コンピューターを慌ててスタートON
ちょっと早めにONにしてしまった感じですが・・・きっと数秒の事でしょう
いつもは愛知県サイクリング協会での100人くらいの大会にしか出ていないので・・・
通行止め規制もないので・・・
この、とてつもない選手の数(8700人参加)と、道幅いっぱいまで走れる、異様なまでのコース幅の広さに、圧倒されテンションが上がってしまい
ふと、サイコン(サイクルコンピューター)の心拍数の数値を見てみたら
185までイッテいた
ゲゲゲゲゲゲ!!!
自分の年齢の最大心拍数は175と言われています
10もオーバーしているではないか~~
心臓が破裂する~~~
・・・というか、スタートからいきなりMAX185はアリエナイ
早くペースを落として、自分の本来の心拍数・・・実は去年のデータを元に・・・
今回はアベレージ165で、余裕でレースを展開させ、後半のために余力を残して戦おうとしていたのですが・・・
いきなりの誤算!!!
これは、選手の異様なまでの数に圧倒されて、己のペースを見失ってしまった・・・という状況もありますが・・・・
たぶん、PC画面上のZ会スイフトのヴァーチャル世界ではなく、1年ぶりに走る実世界の坂道が、いきなり・・・
沢山の本物の人間たちが自転車を走らせる、本当にリアルな、超巨大なレース大会・・・というシチュエーションの中で・・・
完全に舞い上がってしまい
自分を見失ってしまっていた・・・
これが全てだと思います
(気持ち)少しだけペースを落としても、一旦上がってしまった心拍数は、なかなか180から下にさがりません
しかも、どんどん抜かれるのが嫌だから、ペースもちょっとしか落とせない
・・・これでは、いつまで経っても、心拍数は下がりません
そもそも、いつものZ会ズイフトでは・・・レースの前でも、もちろんワークアウトのトレーニングの時には必ず、最初にウォーミングUPタイムがあって・・・
そこで、心肺機能が突然の深夜の火事のように!?飛び起きないように、UPをして
その後の走りで、ベストが尽くせるように調整していくのですが・・・
この大会みたいに、ウォーミングUPもなく、朝から全く身体を動かさずに・・・いきなりレースがスタート!!!
そしてスタート直後にいきなりハイテンション走りで・・・心臓ビックリ・・・心拍数はMAX越え
こうならないためにも・・・レース前に心拍数を上げておける・・・持ち運びできる、簡易のローラーの必要性を痛感しました
ちゃんとレースを心得ている選手の方たちは・・・実はレース前の早朝からローラーを回して、ひと汗かきつつUPしています
それを横目に・・・プラプラと散歩をしている自分がダメだったのだ~~~
レース前にしっかりと、ウォーミングUPしておけば、こんな限界越えの恐るべき心拍数にはならなかったのに~~~
・・・そんな後悔先に立たずな事を考えつつも、スタートしてからしばらくは、心拍数を抑えるのに必死でした

今さらだけど・・・2日前に試走が出来ていれば・・・もうちょっとリアルな世界の事情が呑み込めて、それを本番である大会の走りで反映できていたかも・・・
・・・と思うと、悔しい雨天気だった金・土曜日の2日間でした
さてさて、2~3kmも走ると、MAX心拍数も落ち着きを見せ始め
ようやく175くらいまで落ちてきました
(それが自分の年齢でのMAX心拍数)
それでも、普段のZ会ズイフトでは、ここまで心拍数を上げることはないので
かなりのハイ心拍数アベレージになっています
こんな高い心拍数で大丈夫なのか???
もっと落とした方が良いのだろうけど・・・
これがヴァーチャル世界の坂道とは違う、現実世界の坂道を走るリアルな心拍数なのか???
最後まで、もつのだろうか????
・・・ちゃんと試走できていれば、今の状態が正しいのか、間違っているのか判断できるのに~~~
悔しい~~
そんな不安と悔しさ共に・・・去年は心拍数アベレージ169で走りきれたので・・・
今年は175くらでも大丈夫だろう・・・と去年のデータを元に現在の状況を判断していきます
本当は165で走りたいのですYO
(もっとレベルの高い方は・・・こんなHIGHな心拍数で、ヒルクライムをしていません・・・紅のドカがヘボいだけ)

でも、めちゃ×2沢山の選手が走っていて、抜いても抜いてもキリがない
そして、後ろから迫る早い選手にはガンガンと抜かれる
こんな超密集隊形で自転車を走らせるなんて・・・愛知県サイクリング協会主催の乗鞍大会では、考えられない~~
そして、自分を追い抜いていく選手の中で、この方の背後なら着いて行けるかも!!!
・・・と思った選手の背後にピタリと着いて・・・
先頭を走ってもらい
スリップストリーム状態で、登り坂を引っ張ってもらいます

こんな悪知恵??いやテクニックだけは・・・ズイフトで沢山経験しましたので!?
臆することなく、利用させてもらいます
そして、前を走る選手のペースが落ちて来ると、また違うちょい早い選手を見つけて、坂道を引っ張ってもらう~~~
これが中盤の坂道まで続きました
息は多少あがっていますが・・・たぶん、去年よりも楽に走れている感はあります
ちょっとだけ余裕がありますし
思考回路がしっかりと働いている
何より、毎日、Z会ズイフトで走り続けてきた自信が、ペダルを回し続ける気力になります

そして、毎日やっている、Z会ズイフトでは30kmくらいの数値的なワークアウト&レースの走行距離に慣れているので
この大会はたった20kmしかない・・・
レースと言えども、Z会ズイフトならショートコースの部類だ!!
そこを半分も走ってきたのなら~~~
あとラスト10kmなんて、あのZ会ズイフトのワトピアコースなら・・・どのタイミングでラストスパートをかけようか、ライバルの動きを見始めるくらいの残距離だYO
10km楽勝♪
・・・と気持ちだけは、楽にさせてくれます
普段のリアルな走りでは、イチイチ走行距離を確かめるために、サイコンの画面を見る事は少ないです
どちらかと言うと・・・走り終えた時や、何かの拍子に止まった時にしか、走行距離なんてみないけど
Z会ズイフトは・・・とても見やすい位置に残りの走行距離が表示されているので
意外にデジタルな数値の感覚が頭の中に残っていて!?
いつもの30kmコースの残距離から考えれば・・・残り10kmなんて~~~
あとちょっとじゃん♪
・・・と気持ちを鼓舞してくれます
まぁ、実際の乗鞍の残り10kmは・・・そこから傾斜が厳しくなって、かなりキツクなるのですが・・・
そこら辺を勘違いさせてくれる効果は絶大ですネ((笑))・・・自分だけかもしれませんが
こんな感じで・・・乗鞍ヒルクライム10kmを、いつもよりも余裕をもって???通過していく紅のドカ

だが・・・乗鞍のヒルクライムは・・・10km過ぎてからが・・・地獄の中にあって、さらに地獄が始まる~~
・・・・と言われるコースが待ち構えています
果たして、このあと、バテることなく?
足を地面につけることなく???
最後まで走り切る事ができるでしょうか????
続きはまた明日♪
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
Z会で乗鞍アッタク 2018 その23
乗鞍からの帰りは~~
一発勝負のヒルクライム アタックを終えて~~精根尽き果てていて、クルマの運転はひたすら睡魔との戦い・・・
(´-`).。oO
・・・と思っていたら
意外にも?!
いつものような・・・クルマを止めて少し寝ないと、マジでヤバい~~的な睡魔は、現れなかった
その証拠に、帰りの道中で立ち寄った・・・

この温泉施設で、1時間くらい露天風呂につかった後に~~
30分くらい寝ておこう~~
・・・と、休憩室で横になったのですが~~
目をつぶっていても・・・眠れない
珍しいです
本当に珍しい事です
紅のドカ、のび太君と勝負が出来るくらいの、早寝の達人なのですが~~
今回は眠れなかった
これは・・・いつもなら3日間で、最低2本は乗鞍にヒルクライム アタックをかけているのに
今回は金・土曜日の雨のせいで?!
本日の1本しかヒルクライム アタックをしていないせいなのか????
それとも・・・
車中泊時に、アマゾンで購入したアレを使用したので~
いつもの車中泊よりも、ぐっすりと睡眠が取れたせいなのか???
それは謎ですネ~~
その秘密のグッズは、また後日、公開予定です
さてさて、帰りに立ち寄った、温泉施設・・・
せせらぎの四季
炭酸温泉水みたいで

乗鞍の温泉は真っ白だったのに対して
こちらはオレンジ色な茶色で、とても効能がありそうでした
なかなか良い温泉施設でした
お値段は・・・

700円とちょい強気な入浴料ですが
施設はとてもキレイで、清潔感があり
オススメです
来年も帰りはココに寄ろうかナ~~
・・・と思ってしまうくらいにイイ感じです
もしかすると、炭酸温泉がヒルクライムの疲れを癒してくれたのかな???

そんな感じで、まだ岐阜県なので
頑張って帰ります~~
ではでは(=゚ω゚)ノ
一発勝負のヒルクライム アタックを終えて~~精根尽き果てていて、クルマの運転はひたすら睡魔との戦い・・・
(´-`).。oO
・・・と思っていたら
意外にも?!
いつものような・・・クルマを止めて少し寝ないと、マジでヤバい~~的な睡魔は、現れなかった
その証拠に、帰りの道中で立ち寄った・・・

この温泉施設で、1時間くらい露天風呂につかった後に~~
30分くらい寝ておこう~~
・・・と、休憩室で横になったのですが~~
目をつぶっていても・・・眠れない
珍しいです
本当に珍しい事です
紅のドカ、のび太君と勝負が出来るくらいの、早寝の達人なのですが~~
今回は眠れなかった
これは・・・いつもなら3日間で、最低2本は乗鞍にヒルクライム アタックをかけているのに
今回は金・土曜日の雨のせいで?!
本日の1本しかヒルクライム アタックをしていないせいなのか????
それとも・・・
車中泊時に、アマゾンで購入したアレを使用したので~
いつもの車中泊よりも、ぐっすりと睡眠が取れたせいなのか???
それは謎ですネ~~
その秘密のグッズは、また後日、公開予定です
さてさて、帰りに立ち寄った、温泉施設・・・
せせらぎの四季
炭酸温泉水みたいで

乗鞍の温泉は真っ白だったのに対して
こちらはオレンジ色な茶色で、とても効能がありそうでした
なかなか良い温泉施設でした
お値段は・・・

700円とちょい強気な入浴料ですが
施設はとてもキレイで、清潔感があり
オススメです
来年も帰りはココに寄ろうかナ~~
・・・と思ってしまうくらいにイイ感じです
もしかすると、炭酸温泉がヒルクライムの疲れを癒してくれたのかな???

そんな感じで、まだ岐阜県なので
頑張って帰ります~~
ではでは(=゚ω゚)ノ