紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
こうして週末が終わっていく

何だかんだで、結局バイク屋さんで、お仕事の邪魔?をしつつ、ダラダラと話をして、気が付けばお昼前、すき家で牛丼を食べて、お昼過ぎには家に帰る
(^_^)
これが紅のドカの正しい週末の過ごし方です
まぁ、なんとか家に帰るまで、怪しい雲行きから、晴天へと変わりで天候が最後まで持ってくれたのが、一番でした
今日の峠は、あれからブラジル人らしきライダーが次々と現れ、その乗っているマシンも、外装から驚きのレプリカペイントが施されており、ちょっと凄かったです
休憩所に乱れ飛ぶ、ポルトガル語に圧倒されまくりでした
!(◎_◎;)
Uターンする場所がバラバラで、少々恐ろしかったです
(-_-;)
ついに日本の峠も国際化されてきましたネ
その一行は、嵐のように現れて、30分くらいで嵐のように去って行った・・・
その後は、いつも通りの日本人ライダー天国でした
iPodから送信
朝5時から…

どうしてもバイクに乗りたい・・・
でも最近、自転車の練習を全くやっていなくて、焦っているけど、時間もない
(-_-;)
そんな紅のドカが最後に取る、究極の手段が・・・
朝の5時から、リビングのエアロバイクで、20キロを45分で走る事です
もちろん、それなりの負荷をペダルにかけて重い状態にしますヨ
目標は40分で走り切る事です
これも負荷次第でいくらでもコントロール出来ますが、そこはあえてなかなか目標に手が届かない設定でネ
(^_^)
週に1度くらいの、練習とは言えないレベルですが、屁の突っ張りくらいにはなるだろうと、自分に言い聞かせながら走っています
ではでは、雲行きは怪しいが、朝食を食べてから、峠に出かけますか!
(^O^☆♪
iPodから送信
鉄仮面だ!!!

超久しぶりに鉄仮面を見た



しかもフル・ノーマルの車体です



4ドアのスカイラインRSターボ・・・なんて、紅のドカが学生時代に乗っていたマシンと同じではないですか

(正確には紅のドカのRSターボは、西部警察大門仕様の前期型でしたが

でも写真と同じカラーリングだったので、めちゃめちゃテンションが上がってしまいました

4気筒ゆえに“GT-R”の名前が貰えなかった、スカイライン・シリーズの中でも超異端児的存在なマシン




それがRSターボ

型式はDR30、エンジンは昭和の名機FJ20
このRSターボもフォーミュラ・シルエットのレースで勝ちまくっていたんだよネ
その走りは超どっかん







谷あり山ありのエンジン特性で、すさまじいクセのある走りでした

今の時代では、ちょっと考えられないくらい、2000ccの車なのに、低回転を潔く完全に捨てさり、中~高回転だけにパワーバンドを絞った、そのエンジンニアの作り込みに、紅のドカは惚れまくりでした

とにかくゼロヨンも速くて、180SXやシルビア、R32スカイラインとも、よくゼロヨンしましたヨ

もちろん



とにかく惚れる要素がたくさん詰まった名機ですRSターボは・・・
紅のドカのRSターボは学生時代にゼロヨンで無理させ過ぎたのか・・・
最期はエンジンが不調になり、泣く泣く手放しました

今は・・・お金は無いけど、程度が良い車両なら欲しいくらいです

免許を取って、初めて乗った車が、スカイラインRSターボの紅のドカでした

悪魔の力

何だかんだで、今週もMINI-Zを走らせに行ってきました
(^o^)
少し前からですが・・・3年近く使ってきたエネループ充電池が、ついに寿命を迎え、買い替えの事態になりました
これを気に、モアPower?を合言葉に、一番効果が出易いと言われる、HiPowerなMINI-Z用の充電池に替えてみました
すると・・・すげ~パワー?
!(◎_◎;)
まるでシャー専用のザクみたい?
今までが私鉄の特急電車に例えるなら、この電池を使うと、いきなり新幹線のぞみクラスの速度を無条件で味わえます
今まで、一生懸命に速い人を、遅い電池で追いかけていたのが、一気に馬鹿らしくなるくらいに・・・
恐ろしく変貌します
(; ̄ェ ̄)
その代わりに、かなりのリスクも伴います・・・
それは突然の進化でコントロールが追いつかない・・・という事です
まさに人間が引き起こす、人的災害と同じレベルです
放置しておくと(コントロール出来ないと)、ただの暴走機関車です
最後に破滅が待っているだけです
(-_-;)
さぁ、この悪魔の力を使って、さらに速くなってやるゾ!
とその前に、コントロールだね
iPodから送信