紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
春はすぐ近くまで・・・

ようやく、待ちに待ったこの季節がやって来ました
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
まだまだ一部咲き・・・と言った感じですが、少しでも咲き始めると、やはり春を感じますネ~
でも今年は東北地方で大きな地震があり、福島原発はいまだに余談を許さない状況です
グダグダな管理の上で、かろうじて成り立っていた東電のメッキもはがれ、そのかげで原発事故問題という、新たな課題を、ゆっくりと考える時間もなく、突然国民に叩きつけてくれました
放射線被爆という恐ろしい現実に立ち向かいながら、高給取りの東電のお偉いさん達の代わりに、必死に復旧作業を続けている、技術者たちには、本当に頭が下がる思いでいっぱいです
(>_<)
どうか少しでも多くの方々が被爆せずに、作業が上手く行く事を、願っています
そして、一日でも早く同じ桜を見て、笑顔になれますように・・・
あと、東電のお偉いさん方々は、安全な会議室に、何時までも逃げ込んでいないで・・・
給料分の働きを現場で行って下さい
何でもかんでも下請け任せなら、あなたたちの存在は必要ないですよ
ただの金食い虫ですネ
などと・・・安全な場所からブログしている紅のドカも、さして変わらない人間かもしれせんが・・・
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人生七転び八起き・・・かな?

1枚目
先週の走行時には、(実はちょっと前から、すでに気が付いていましたが)MINIーZ02のタイヤが摩耗して、なくなっており、グリップがうまいこと効かずに、走らせるのがとっても大変でした
( ̄◇ ̄;)
なので、新品のタイヤを購入して、今日は完璧な体制で走りに来た訳です
(バイクのタイヤは高くて、なかなか買えないけど、前後2セット分で1000円なら、すぐ買えます)
それが・・・
2枚目写真
ホイールを支持する左前のナックルが壊れてしまい
走行不可能になってしまいました
(T_T)
この不幸な出来事を店長さんに話したら・・・
今は店では03が主流になっていて、02のナックルは置いてないと言われ
二重のショックでした
!(◎_◎;)
だって、自分が使っている02マシンは、このお店ではほとんどいない絶滅危惧種であるという事
そして、パーツが今はないために、今日はこれでオシマイ・・・・という現実で、二重のショックでした
そんな紅のドカを見て可哀想に思ったのか、店長さんが中古のパーツをくれました
ヽ(;▽;)ノ
写真3枚目
これでマシンは元の通りに戻り
紅のドカさんは、時間が来るまで楽しく遊んだとサ
めでたし、めでたし・・・
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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こんんなご時世ですからネ

d(^_^o)
こんなお仕事も出てきます
井戸ポンプの修理です
いざ使おうとして動かない事はよくあります
今回はメカニカルなトラブルによる、ポンプの交換でしたが、いざ災害になると、福島原発のおろそかなミスのように、電動式のポンプは電気が無くては動きませんから、いざという時にはつかえません
f^_^;)
これは、最後の最後をコンセントに頼った東電の方々以外の一般人はよく知っていると思います
なら、手漕ぎの井戸ポンプなら大丈夫だろう・・・と思われがちですが・・・
手漕ぎの手動ポンプも、実はしばらく使わずに乾燥させてしまうと、いざという時に悲しい事に使えないんですよネ~
手漕ぎの井戸ポンプがあるから大丈夫と思い込んでいる人、気を付けて下さいネ~
(^o^)/
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目論み

当事者ではなく、第三者の冷静な意見が正しい事もあります
原発事故の国際評価が今はレベル5ですが、どうみてもスリーマイル事故(レベル5)を超えている
政府の半径30キロ圏内の屋内退避では指示が甘いのではないか?
というか、屋内退避ではなく、圏内からの退避にしてしまうと、国際評価でチェルノブイリ事故レベル7にされてしまい、今後のいろいろな対応が難しくなる
それに狭い日本は、危険な国だと判断されると、国際的な立場が危うくなる・・・
そんな国内の人民に目を向けずに、世界での立場ばかり考えていると、犠牲者が増えるばかりだゾ
とにかく被災者の方々を1番に考える方法を、世界の立場など気にせずに、がむしゃらに模索して欲しいです
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困っています・・・

R1のタイヤが微妙に減ってきて・・・困っています
丸いタイヤを大まかに三分割して考えると・・・
丸型の中央がセンター部分だとすると、その部分は北海道のような直線が延々と続く道ばかり・・・主にツーリングなどで、走っていると、センター部分が最初になくなります
これは極一般的で普通の減り方です
紅のR1の直線番長癖も、センター部分がすぐに無くなっていく原因の1つでもあります・・・
(-_-;)
そのセンター部分とは真逆に位置する、タイヤのエッジ(端っこ)からタイヤが無くなる場合は・・・
峠では、今回もバリバリに走ったネ~
と褒め称えられます
もちろんそのような方は、センター部分もとろけるように使うので、バリバリ残っている事は少ないです
というかレースに出てもイイような、峠ではオーバースペックとも思える?グリップ最優先のレーシーなコンパウンドの柔らかいタイヤだから、無くなるのも早いんですが・・・
これはそんな超ハイグリップなタイヤが、もったいなくて買えない紅のR1の、貧乏人のぼやきです
( ̄^ ̄)ゞ
というか、そんな走りが出来る腕前のレベルでは無いのが、悲しい事実なんですが・・・
(^_^;)
峠では少々しょぼい走りの紅のR1の、今回のタイヤの減り方は・・・
何故だか、センター部分では無く、かと言って両側のエッジ部分でも無く・・・
とっても微妙な・・・右側のミドル部分から無くなり始めました
これは峠での走り方(倒し込み、旋回、立ち上がりの全て)がしょぼいせい・・・なのです
もっと大胆に踏み込んだ倒し方と、早や目のアクセル全開で、もっと速く走れるようになるのは分かっているんだけど・・・なかなか思うようには身体がついてはこないんですよネ~
σ(^_^;)
でもタイヤのセンターが残っていれば、一般道はまだ走れるし、ツーリングにも行ける
またエッジが残っているのなら、峠でさらにマシンを寝かせればイイ(これが1番難しいのですが・・・)
だけど、だけど、一部分でもタイヤ交換サインが出ていたら、とても車検の検査からは逃げ切れそうもないんですよネ
そう、紅のR1号は4月が車検なんです!(◎_◎;)
やられた!
このタイミングと、この減り方では、車検は通りそうも無い
イコール・・・予定外のタイヤ交換になりそうです・・・トホホ
(T_T)
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