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面倒なトラブルも含めてドゥカティだったはず


クルマを車検に出しに行き、手続き中にヒマだったので、たまたま手にとったクルマの雑誌・・・
正確なタイトルは忘れてしまいましたが
スクープX・・・的な、まだ見ぬ開発途中のクルマをスクープする事に命をかけている、あの雑誌に載っていた記事です

ガンガン続く未公開スクープのカラー写真ページが終わり、白黒ページになって4ページ目くらいに、この記事を見つけました

((((;゚Д゚))))))) マジで?!

・・・と驚く前に、どうしてクルマのスクープ雑誌に、バイクの悲惨なトラブル記事が載っているんだろうか???

普通だったら、バイク雑誌が取り扱う内容なのでは???

その点も気になりましたが、その内容を読んでいくウチに、バイク雑誌に載せられない理由が分かってきました

この被害者は完全に正規ディーラーであるドゥカティ ジャパンと、戦っているからです

バイク雑誌はこのような各社のディーラーにスポンサーになってもらい、そのメーカーのマシンを記事にして、雑誌を販売しています

だから、スポンサー主であるディーラーが困ってしまうような事は書けない・・・

その手の業界ではちょっと有名な・・・月刊電気が、メインスポンサーである東電を初めとする電力会社を相手に、原発はいらない!
と雑誌の中で決して書けないのと同じである

昔のドゥカティは・・・カワサキのバイク並に・・・壊れて当たり前!
壊れるのが嫌なら乗るナ!

・・・と言う、漢なイメージがあった

でも、今は日本のバイクメーカーのように、壊れにくいバイクというイメージを、日本人にも一生懸命に植え込もおとしている

実際にかなりそのイメージは植え込まれていると思われる

そんな中での、この手のトラブルは、ディーラーとしては、まさに困った問題

走っている途中で原因不明のトラブルが連発し、最後は運転しているライダーを投げ飛ばすようなトラブルは、ちょっと冗談ではないですよネ・・・

500万円近くもする1098Rなら、なおさら信頼性も高いだろう・・・
と最近のドゥカティのマシンなら思ってしまいますよネ

でも、この手のスペシャルなマシンは、超限定生産だけに、トラブルを起こす可能性も高い・・・
と今回の記事を読んで思いました

まだ、スペシャルな限定マシンより、数多く売れているスタンダードなマシンの方が、リスクは少ない
とも考えられます
数多く売れれば売れる程、同じトラブルが沢山出てきて、メーカーがそのような大きなトラブルが起こる前に、最悪リコールしてでも、手早く直して、トラブルによる事故を起こさないようにしよう・・・としますからネ

タマ数が少ない限定生産マシンは、同じトラブルがディーラーに上がってきたとしても、全体の数が少ないために、リコールせずに、トラブルが起きた時にそのヤバい部分を交換していくという後手&後手に回ってしまうのではないか?
だから、今回の記事のような不幸な事故が起きたのではないか????

21世紀になっても、ドゥカティの初期ロットと、数量限定マシンには、まだまだ正体不明のトラブルが隠れていそうですネ・・・

まぁ、全てのドゥカティのマシンが、怪しい危険性を秘めている訳でもなく、ただ当たりハズレの差が激しいというレベルですかネ・・・

この記事の方は本当にかわいそうだと思います

こう言う紅のドカの996号も、初めの数年は、トラブルの連続でしたヨ~
何度も止まってしまい、ディーラーに入退院を繰り返していました
ちなみに紅のドカ996号・・・
916から996になってからの超初期ロットです

まぁ、一通りトラブルが出切れば、その後は安心ですからネ

皆さんもドゥカティを買う時は、ちょっとした覚悟と、初期ロットは避けた方がイイかもしれませんネ

でも、ドゥカティ ジャパンも、やり方がちょっと汚いですネ
この記事を読むと、ディーラーの対応が悪いのに、ドゥカティのマシンまで嫌いになってしまいそうなので・・・
あえて、読みにくい解像度で写真を掲載してみました
気になる人は、本屋で探して、読んでみて下さいネ
もし、もう店先で売っていなかったら、ゴメンなさい
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