紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
酔いやすい体質なんです・・・香港ネタ5
マカオへ行く日・・・この日は・・・地獄の半日でした _| ̄|○
香港からマカオへは高速フェリーで約60分の船旅です

見た目にかっちょ良い高速フェリー
でもこの日の天候は・・・雨で海はシケている状態
((((;゚Д゚))))))) ひぇ~

こう見えても・・・触ればすぐに割れてしまいそうな、とても薄い氷のように・・・とても繊細な体質な紅のドカ君は・・・
遊園地でグルグル回転なコーヒーカップに1回乗っただけで、その場から動けなくなるくらいに、思わず救急車を呼びたくなるくらいに・・・酔いまくる紅のドカは・・・
荒い波がたつ海での船旅は・・・180%酔います、酔えます、酔ってしまうんです
(>_<)
これでも長年のイメージトレーニング???のおかげで、少々の柔らかい波なら、なんとか酔わずに耐えれるくらいになったのですヨ
器いっぱいイッパイの表面張力でギリギリ酔わずに耐えれている感じですが・・・
己の超ウィーク・ポイントを熟知している紅のドカは、こんな荒波に向けての船旅で唯一耐えれる方法まで編み出しています
それが・・・ひたすら寝る事!!!
(_ _).。o○
寝ていれば酔わない・・・言葉をひっくり返せば・・・
寝ている間は酔いを感じない
これは学生時代に北海道へフェリーで行く時にあみ出した究極の扇?いや奥義です
香港からマカオに行く時も、もちろんすぐさま寝てやりましたヨ
酔う前に寝る!
これが船に弱い奴の生き残るための、唯一の道なんです
d( ̄  ̄)
船酔い止め薬なんて・・・ただの気休め・・・中身はビタミン剤みたいなモノ
そんなモノを飲んでいても、気が緩めば一気に酔ってしまう
だから寝るしかないんです
BUT・・・世の中うまく行かないモノです・・・思わぬ伏兵が船揺れに弱い紅のドカを襲うのでした
((((;゚Д゚)))))))マジで?
なんと、後ろの席に座った同僚が、自分の隣の席に座る後輩に大きな声で呼びかけたのです
その声で目覚めてしまった紅のドカ・・・
そこはまさに地獄の1丁目でした( ̄◇ ̄;)
シケている海は荒れに荒れまくり
どこかの遊園地のアトラクションかと思うほど、終わりなき船揺れは永遠と続き・・・
5つくらい後方の席に座る1~2歳児は、恐ろしいほどの船揺れに大泣きを続け、早く助けてくれと言わんばかりに「ママ!!」「ママ!!」「パパ~!!」と阿鼻叫喚の叫びと共に泣きまくる始末
確かにこの状況は大人でも辛いのだから・・・我慢できない子供はもっと辛いであろう
でも、いくら辛くても、誰も助ける事は出来ない
どうにかする事が出来ない残酷な状況
まさに生き地獄
同僚の声で目覚めてしまった紅のドカは
もう二度とやすらかな睡眠の世界に戻る事は出来ずに・・・着々と船酔いしていく自分の体調が手に取るように分かる
ヤバイ・・・早く港に着いてくれないと・・・オレも・・・泣き叫んでしまいそう・・・いやゲロゲロになってしまいそう
そんなこんなで地獄の1丁目は20丁目くらいまで続き・・・
マカオの港に着く頃には・・・完全船酔い状態
_| ̄|○ 助けて~
この後のツアーは船酔いが続き最悪でした
食べるためにやって来たと言っても過言ではない紅のドカが・・・
なんと昼食を食べなかった事は
もう事件です
それでも夕方くらいには、なんとか復帰して、夕飯はしっかりと食べれましたけどネ

マカオからの帰りも香港からの高速フェリー船なので、今度はどんな事があっても目が覚めないように・・・それこそ船が沈没しても目覚めないように・・・
その前日は午前2時まで遊んでいました
そして朝6時に起きたので・・・睡眠時間は4時間!!!
この寝不足状態なら絶対にフェリー内で眠れるはず!
d( ̄  ̄)
フェリー乗り場の待合室などで、居眠りをこかないように努力して・・・
無事に帰りの高速船内では爆睡成功!!!!
酔わずに香港に着けました~\(^o^)/
本当にホッとした瞬間でした
途中、ハエ?小さな虫?がブンブンと顔の周りを飛んで数度目が覚めたけど・・・睡眠不足のおかげで、酔いを感じる前にすぐに眠れたのはラッキーでした
シケている時の船酔いだけは、いつまで経っても馴れないモノですネ
絶対に・・・海の男・・・にはなれないと思った、すぐに船酔いしてしまう、情けない紅のドカでした
香港からマカオへは高速フェリーで約60分の船旅です

見た目にかっちょ良い高速フェリー
でもこの日の天候は・・・雨で海はシケている状態
((((;゚Д゚))))))) ひぇ~

こう見えても・・・触ればすぐに割れてしまいそうな、とても薄い氷のように・・・とても繊細な体質な紅のドカ君は・・・
遊園地でグルグル回転なコーヒーカップに1回乗っただけで、その場から動けなくなるくらいに、思わず救急車を呼びたくなるくらいに・・・酔いまくる紅のドカは・・・
荒い波がたつ海での船旅は・・・180%酔います、酔えます、酔ってしまうんです
(>_<)
これでも長年のイメージトレーニング???のおかげで、少々の柔らかい波なら、なんとか酔わずに耐えれるくらいになったのですヨ
器いっぱいイッパイの表面張力でギリギリ酔わずに耐えれている感じですが・・・
己の超ウィーク・ポイントを熟知している紅のドカは、こんな荒波に向けての船旅で唯一耐えれる方法まで編み出しています
それが・・・ひたすら寝る事!!!
(_ _).。o○
寝ていれば酔わない・・・言葉をひっくり返せば・・・
寝ている間は酔いを感じない
これは学生時代に北海道へフェリーで行く時にあみ出した究極の扇?いや奥義です
香港からマカオに行く時も、もちろんすぐさま寝てやりましたヨ
酔う前に寝る!
これが船に弱い奴の生き残るための、唯一の道なんです
d( ̄  ̄)
船酔い止め薬なんて・・・ただの気休め・・・中身はビタミン剤みたいなモノ
そんなモノを飲んでいても、気が緩めば一気に酔ってしまう
だから寝るしかないんです
BUT・・・世の中うまく行かないモノです・・・思わぬ伏兵が船揺れに弱い紅のドカを襲うのでした
((((;゚Д゚)))))))マジで?
なんと、後ろの席に座った同僚が、自分の隣の席に座る後輩に大きな声で呼びかけたのです
その声で目覚めてしまった紅のドカ・・・
そこはまさに地獄の1丁目でした( ̄◇ ̄;)
シケている海は荒れに荒れまくり
どこかの遊園地のアトラクションかと思うほど、終わりなき船揺れは永遠と続き・・・
5つくらい後方の席に座る1~2歳児は、恐ろしいほどの船揺れに大泣きを続け、早く助けてくれと言わんばかりに「ママ!!」「ママ!!」「パパ~!!」と阿鼻叫喚の叫びと共に泣きまくる始末
確かにこの状況は大人でも辛いのだから・・・我慢できない子供はもっと辛いであろう
でも、いくら辛くても、誰も助ける事は出来ない
どうにかする事が出来ない残酷な状況
まさに生き地獄
同僚の声で目覚めてしまった紅のドカは
もう二度とやすらかな睡眠の世界に戻る事は出来ずに・・・着々と船酔いしていく自分の体調が手に取るように分かる
ヤバイ・・・早く港に着いてくれないと・・・オレも・・・泣き叫んでしまいそう・・・いやゲロゲロになってしまいそう
そんなこんなで地獄の1丁目は20丁目くらいまで続き・・・
マカオの港に着く頃には・・・完全船酔い状態
_| ̄|○ 助けて~
この後のツアーは船酔いが続き最悪でした
食べるためにやって来たと言っても過言ではない紅のドカが・・・
なんと昼食を食べなかった事は
もう事件です
それでも夕方くらいには、なんとか復帰して、夕飯はしっかりと食べれましたけどネ

マカオからの帰りも香港からの高速フェリー船なので、今度はどんな事があっても目が覚めないように・・・それこそ船が沈没しても目覚めないように・・・
その前日は午前2時まで遊んでいました
そして朝6時に起きたので・・・睡眠時間は4時間!!!
この寝不足状態なら絶対にフェリー内で眠れるはず!
d( ̄  ̄)
フェリー乗り場の待合室などで、居眠りをこかないように努力して・・・
無事に帰りの高速船内では爆睡成功!!!!
酔わずに香港に着けました~\(^o^)/
本当にホッとした瞬間でした
途中、ハエ?小さな虫?がブンブンと顔の周りを飛んで数度目が覚めたけど・・・睡眠不足のおかげで、酔いを感じる前にすぐに眠れたのはラッキーでした
シケている時の船酔いだけは、いつまで経っても馴れないモノですネ
絶対に・・・海の男・・・にはなれないと思った、すぐに船酔いしてしまう、情けない紅のドカでした
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