紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
突然、飛んできた!
皆さん、マジめに働いていますか?
最近、リアルに仕事が忙しくて困っている紅のドカです
(^_^;)
そんな事はどうでもイイのですが・・・
今、手にかけている現場は・・・
国道155号線のすぐ隣で工事をしています
155という3ケタ台の道と言えば・・・山奥を細々とクネクネと走り
たまに出会うのはキツネか、タヌキか?くらいのイメージですよネ
それこそ目隠しでも100mくらいは何とか進めそうな勢いナ・・・
でも現在、手にかけている155号線は・・・大都会を走る国道1号線並みに、大型トラック&バスから一般乗用車まで、まるでバッファローの大群のように・・・もの凄い勢いで片側2車線の道を駆け抜けていきます
目隠しでそこを渡ろうものなら、命がいくらあっても足りない感じです
(−_−;)
そんな凄まじい交通量の道路の、すぐ横の歩道部分で工事をしているのですが・・・
昨日、ちょっと驚くような事がありましたので報告しますネ
それは昼間の時間帯の事です
ビュンビュンと走っていく車道のすぐ横にある歩道内で、掘削作業をしている状況でそれは起きました
こちらは歩道内での作業などで、よほどの気が狂った運転手では無い限り、クルマがこちらの歩道内に突っ込んでくる事はないので、ある意味、安心しきって仕事に集中していました
歩道のアスファルトを取り壊して、1.5mくらいの穴を掘り終えて、その穴の中での配管作業を地上から監督している時です
突然、遠くの方からカランカランと何かが転がって来るような音がして
何だ?この音は( ? _ ? )
と、その音の発生元を見るために背後を振り向くと・・・
こちらの方に目がけて、直径60cmくらいの銀色の円盤状のモノが、中央分離帯よりの車線から歩道に向けて転がってくるではありませんか!?
((((;゚Д゚)))))))ゲゲゲ!
何だアレは????
こちらに向かって転がってくるゾ!
Σ(・□・;)
ヤバいか?
作業員さん達を避難させた方がよいのか???
判断に困りましたが・・・
運がイイことに・・・
その転がりルートは作業箇所からは少し離れた個所に激突しそうな感じだったので
そのまま転がってくる円盤を見守っていました
何と言っても国道だけあって、車道と歩道を分ける、しっかりした鉄製のアミアミなフェンスがあるので、間違ってもこちらに被害はないだろうと踏んでいました
その円盤状なモノは、予定通りに作業箇所から少し離れたフェンスに激突し、回転運動を止めて見事に沈黙しました
(^◇^;)フー 何事も無かったひと安心
激突して止まったはイイけど、今度は狭い狭い路肩に転がったままで、それに乗りあげたバイクやクルマが、次なる事故を引き起こしそうだったので、急いで拾い上げました
その円盤状のモノとは・・・
10トンダンプの・・・

ホイール・カバーでした
今時、こんなアルミ製のホイール・カバーはなかなか見かけませんよネ
(; ̄ェ ̄)
昭和の40~50年代には、たまに路肩に転がっていましたが
平成の時代にアルミ製のホイール・カバーとは・・・なんともモノ珍しいです
でも、コレがたまたまフェンスに激突して止まってくれたからイイけど・・・
もしフェンスが無くて、直接、作業箇所に突っ込んできていたら、それこそ大事故になっていたかもしれません
現場管理者としては、少しだけゾゾッと寒気がしました
((((;゚Д゚)))))))ひぇ~
何年か前に、走っているトラックのタイヤが外れて、外れたタイヤが転がっていき、歩行者に激突して死傷者をだした事故がありましたよネ
それに近い体験をした感じで・・・
タイヤでなく、ホイール・カバーで、しかも作業箇所から離れた個所で良かった~
・・・とつくづく思いました
交通量の多い車道は、クルマの数が多い分だけ、予測不可能な事態が起きるものですネ
これがバイクで走っている時だったら・・・と思うとさらに怖くなります
(>人<;)
真面目に働くと、ちょっとゾゾッとする体験をもれなくしてしまう・・・紅のドカでした
最近、リアルに仕事が忙しくて困っている紅のドカです
(^_^;)
そんな事はどうでもイイのですが・・・
今、手にかけている現場は・・・
国道155号線のすぐ隣で工事をしています
155という3ケタ台の道と言えば・・・山奥を細々とクネクネと走り
たまに出会うのはキツネか、タヌキか?くらいのイメージですよネ
それこそ目隠しでも100mくらいは何とか進めそうな勢いナ・・・
でも現在、手にかけている155号線は・・・大都会を走る国道1号線並みに、大型トラック&バスから一般乗用車まで、まるでバッファローの大群のように・・・もの凄い勢いで片側2車線の道を駆け抜けていきます
目隠しでそこを渡ろうものなら、命がいくらあっても足りない感じです
(−_−;)
そんな凄まじい交通量の道路の、すぐ横の歩道部分で工事をしているのですが・・・
昨日、ちょっと驚くような事がありましたので報告しますネ
それは昼間の時間帯の事です
ビュンビュンと走っていく車道のすぐ横にある歩道内で、掘削作業をしている状況でそれは起きました
こちらは歩道内での作業などで、よほどの気が狂った運転手では無い限り、クルマがこちらの歩道内に突っ込んでくる事はないので、ある意味、安心しきって仕事に集中していました
歩道のアスファルトを取り壊して、1.5mくらいの穴を掘り終えて、その穴の中での配管作業を地上から監督している時です
突然、遠くの方からカランカランと何かが転がって来るような音がして
何だ?この音は( ? _ ? )
と、その音の発生元を見るために背後を振り向くと・・・
こちらの方に目がけて、直径60cmくらいの銀色の円盤状のモノが、中央分離帯よりの車線から歩道に向けて転がってくるではありませんか!?
((((;゚Д゚)))))))ゲゲゲ!
何だアレは????
こちらに向かって転がってくるゾ!
Σ(・□・;)
ヤバいか?
作業員さん達を避難させた方がよいのか???
判断に困りましたが・・・
運がイイことに・・・
その転がりルートは作業箇所からは少し離れた個所に激突しそうな感じだったので
そのまま転がってくる円盤を見守っていました
何と言っても国道だけあって、車道と歩道を分ける、しっかりした鉄製のアミアミなフェンスがあるので、間違ってもこちらに被害はないだろうと踏んでいました
その円盤状なモノは、予定通りに作業箇所から少し離れたフェンスに激突し、回転運動を止めて見事に沈黙しました
(^◇^;)フー 何事も無かったひと安心
激突して止まったはイイけど、今度は狭い狭い路肩に転がったままで、それに乗りあげたバイクやクルマが、次なる事故を引き起こしそうだったので、急いで拾い上げました
その円盤状のモノとは・・・
10トンダンプの・・・

ホイール・カバーでした
今時、こんなアルミ製のホイール・カバーはなかなか見かけませんよネ
(; ̄ェ ̄)
昭和の40~50年代には、たまに路肩に転がっていましたが
平成の時代にアルミ製のホイール・カバーとは・・・なんともモノ珍しいです
でも、コレがたまたまフェンスに激突して止まってくれたからイイけど・・・
もしフェンスが無くて、直接、作業箇所に突っ込んできていたら、それこそ大事故になっていたかもしれません
現場管理者としては、少しだけゾゾッと寒気がしました
((((;゚Д゚)))))))ひぇ~
何年か前に、走っているトラックのタイヤが外れて、外れたタイヤが転がっていき、歩行者に激突して死傷者をだした事故がありましたよネ
それに近い体験をした感じで・・・
タイヤでなく、ホイール・カバーで、しかも作業箇所から離れた個所で良かった~
・・・とつくづく思いました
交通量の多い車道は、クルマの数が多い分だけ、予測不可能な事態が起きるものですネ
これがバイクで走っている時だったら・・・と思うとさらに怖くなります
(>人<;)
真面目に働くと、ちょっとゾゾッとする体験をもれなくしてしまう・・・紅のドカでした
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