紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
ようこそ“こちら側”へ
このブログを読んでくれている方の中で、リターン・ライダーとして、めでたく?“こちら側”に戻ってこられた方がおられます・・・
その名は・・・
yoshiさんです~
おめでとうございます~
拍手でお迎えしてあげましょう~



バイク乗りのバイブルとして知られる・・・キリンのホリゾンタルグ・レイズ編でも、似たようなストーリーが展開されてましたよネ・・・
主人公が乗るGPz900Rニンジャを羨ましそうに見ている、近所のおじさん
そのおじさんは世間体を気にして、バイクに興味があるのだが、近所のおばあちゃんにバイクは暴走族のようだからアカン・・・みたいな事を言われて、家族もいる手前、なかなかバイクへの一歩を踏み出せない
でも、バイクへの憧れは断ち切る事が出来ず
最大限の勇気を振り絞って購入したバイクが・・・
モンキーでした
その時にニンジャ乗りの主人公に言われたセリフが・・・
“ようこそこちら側”へ
・・・だったような気がします
バイク乗りから見たら、そのバイクのカタチや、排気量の問題より大切な事は・・・
その人物が同じ二輪である・・・バイクに乗るか、乗らないかである

若い時は“勢い”でバイクに乗れます
コケても痛い思いをするのは自分だけ
でも、ある程度の年齢になってくると
家族もでき、親戚縁者も広がり、そこに住む地域の目も気になるし、会社での立場もしっかりとしてくると
そう簡単にはコケる事ができません
(二輪なのでコケる時には、嫌でもコケますが・・・)
しかもクルマでの利便性を知ってしまうと、バイクの不便さばかりが気になって、若かりし頃のように勢いだけで、バイクに乗ろうと思わなくなってくるし
乗れない理由ばかりを数えたくなるモノです
そんな困難な状況下で、バイクに戻ってくる勇気は素晴らしいと思います
あとは・・・その気持ちをどれだけ持続できるか・・・そこが一番の問題となりますが
とりあえず第一関門突破ですネ
大学と同じで、入学試験を受かるまで一生懸命で、合格したらさほど勉強しない
バイクにもどんどん乗らなくる・・・そんなパターンが多いですからネ
熱を持ち続けるのは難しいです
BUT!逆に、紅のドカのように、何十年も大学で留年をし続けて、いつまでも辞められない、卒業できないというのも、(社会的に見たら)問題アリかもしれませんけど(苦笑)
いや、紅のドカにバイクの卒業という二文字はございません
話しはもどりますが・・・
排気量もいきなり1,250㏄もあるバイクを購入したそうで・・・
(10台集めたらですが・・・)
とりあえず、季節も良い事だし、無理せず楽しんで下さいネ
ちなみに、装備だけはしっかりしましょうネ
どんなバイクに乗っていても、打ち所が悪いと、それこそ後遺症が残るケガをする恐れがあります
出来れば脊髄まで守れるプロテクト入りのウェアーを着用しましょう
同じバイク仲間が、そんなケガをするのも嫌だし、そのケガで“あの時、バイクになんか乗らなければよかったのに・・・”と後悔する姿を見るなんて、もっと嫌ですからネ
バイクは一歩間違えたら、死に直面するかもしれない・・・そんな覚悟を常に背負いながら走れば、大事故につながる事は可能性は少なくなると思います
ビビりながら走ってるくらいが丁度イイのですヨ
家にケガもなく無事に帰れる事が、一番大切なんですからネ
それでは良いバイクライフをお過ごしあれ~
その名は・・・
yoshiさんです~
おめでとうございます~
拍手でお迎えしてあげましょう~



バイク乗りのバイブルとして知られる・・・キリンのホリゾンタルグ・レイズ編でも、似たようなストーリーが展開されてましたよネ・・・
主人公が乗るGPz900Rニンジャを羨ましそうに見ている、近所のおじさん
そのおじさんは世間体を気にして、バイクに興味があるのだが、近所のおばあちゃんにバイクは暴走族のようだからアカン・・・みたいな事を言われて、家族もいる手前、なかなかバイクへの一歩を踏み出せない
でも、バイクへの憧れは断ち切る事が出来ず
最大限の勇気を振り絞って購入したバイクが・・・
モンキーでした
その時にニンジャ乗りの主人公に言われたセリフが・・・
“ようこそこちら側”へ
・・・だったような気がします
バイク乗りから見たら、そのバイクのカタチや、排気量の問題より大切な事は・・・
その人物が同じ二輪である・・・バイクに乗るか、乗らないかである

若い時は“勢い”でバイクに乗れます
コケても痛い思いをするのは自分だけ
でも、ある程度の年齢になってくると
家族もでき、親戚縁者も広がり、そこに住む地域の目も気になるし、会社での立場もしっかりとしてくると
そう簡単にはコケる事ができません
(二輪なのでコケる時には、嫌でもコケますが・・・)
しかもクルマでの利便性を知ってしまうと、バイクの不便さばかりが気になって、若かりし頃のように勢いだけで、バイクに乗ろうと思わなくなってくるし
乗れない理由ばかりを数えたくなるモノです
そんな困難な状況下で、バイクに戻ってくる勇気は素晴らしいと思います
あとは・・・その気持ちをどれだけ持続できるか・・・そこが一番の問題となりますが
とりあえず第一関門突破ですネ
大学と同じで、入学試験を受かるまで一生懸命で、合格したらさほど勉強しない
バイクにもどんどん乗らなくる・・・そんなパターンが多いですからネ
熱を持ち続けるのは難しいです
BUT!逆に、紅のドカのように、何十年も大学で留年をし続けて、いつまでも辞められない、卒業できないというのも、(社会的に見たら)問題アリかもしれませんけど(苦笑)
いや、紅のドカにバイクの卒業という二文字はございません
話しはもどりますが・・・
排気量もいきなり1,250㏄もあるバイクを購入したそうで・・・
(10台集めたらですが・・・)
とりあえず、季節も良い事だし、無理せず楽しんで下さいネ
ちなみに、装備だけはしっかりしましょうネ
どんなバイクに乗っていても、打ち所が悪いと、それこそ後遺症が残るケガをする恐れがあります
出来れば脊髄まで守れるプロテクト入りのウェアーを着用しましょう
同じバイク仲間が、そんなケガをするのも嫌だし、そのケガで“あの時、バイクになんか乗らなければよかったのに・・・”と後悔する姿を見るなんて、もっと嫌ですからネ
バイクは一歩間違えたら、死に直面するかもしれない・・・そんな覚悟を常に背負いながら走れば、大事故につながる事は可能性は少なくなると思います
ビビりながら走ってるくらいが丁度イイのですヨ
家にケガもなく無事に帰れる事が、一番大切なんですからネ
それでは良いバイクライフをお過ごしあれ~
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