ジビエ

ジビエ料理って聞いた事あります?

そうそう、小さい頃に親の都合でフランスから日本に引っ越して来て、何故かフランス語が全く話せなくて、だけどサッカーとラップがやたらと上手かった、あの団地に住んでいた、ジビエ君が作った料理ですヨ~
d(^_^o)
(間違ってもglobeのマークパンサーの事では無いですヨ~)

ついに、ジビエ君も、ジビエ料理という店のオーナーになったのか~
あいつも出世したよナ~
一国一城の主か~
( ̄O ̄;)

オイラは未だに、しがないサラリーマンだヨ
σ(^_^;)

小学校の頃、近所の空き地で、一緒にサッカーをやっていた頃は・・・ジビエ君は・・・いつかはキャプテン翼になるんだ!



なんて、幼稚園児が大きくなったらウルトラマンになるんだ!・・・的な訳の分からない事を言うから・・・

自分も負けずに、いつかキン肉マンの(中国三千年の技で、ブロッケンマンをラーメンにして、なんと食べてしまった)闘えラーメンマンになるんだ!



・・・なんて熱く語りあっていた、あのジビエ君の料理です!

・・・あれ?Σ(゚д゚lll)

何か違うような気がする(−_−;)

そんな誰も知らない、ジビエ君の事を語れとは、誰も言っていませんよネ

だいたい本当にジビエ君がいたのかも怪しいしネ~(; ̄ェ ̄)

そろそろ本題へ行きますヨ~
ジビエとは・・・狩猟などで得た天然の野生鳥獣の食肉の事です
d(^_^o)

知らなかった人は、インテリ度レベルUPで、ちょっと賢くなりましたネ~

ジビエ料理とは、山や畑を荒らす、猪や鹿などを捕まえて、お肉料理にしてしまう一石二鳥な事なのです



紅のドカも、鹿や猪の肉は食べた事がありますが・・・
まさかジビエ料理なんて、フランス語で言われていたとは、知りもしませんでしたが・・・

鹿も、猪も、素材の味がそれほどなのか、もしかすると臭みがあるためか?お味噌や、焼肉ソースなどで、肉本来の味を味わうような食べ方では無かったです

こんなに強烈にな個性を持つ調味料を、後から追加したら、本来の肉の味なんて分からないヨ~(>_<)

・・・というか本当に鹿や猪のお肉なの?
・・・って疑いたくもなってきます

たぶん、家畜のように、人様が食べるために生かされている牛や豚とは違い、本当の意味での野生の生き物ですからね

口に合わなくても仕方ないですよネ
家畜とは違い、人間様に食べられるために生きている訳ではありませんからネ

でも、ジビエ料理の恐ろしい所は、鹿や猪だけに止まらない所です

とある新聞記事には・・・
カラスのモモ肉や、脳みそも食べられると書いてあるではありませんか?!



もし、カラスがこの新聞記事を読んだら、目を丸くして驚き、震え上がる事でしょうネ
なんて迷惑な記事を載せてくれるんだ!と

人間は、ただ駆除するだけの目的だと、それほど本腰を入れないけど・・・
口に入れたら、実は美味しいかもしれない?!
なんて事を本当に知ったら・・・カラスが絶滅危惧種になるまで、徹底的に捕獲に励みますからネ
現在、捕獲し放題です
ビッグなビジネスの予感さえします

そんなターゲットにされたくない!
カラスはこの新聞記事を書いた記者を襲うでしょうネ(笑)
実はカラスの肉が美味しく食べれる
なんて余分な事を書くのではない!
・・・と怒りながら

でも、カラスの脳みそは置いておいて
(さすがの紅のドカでも、カラスの脳みそを食べる勇気は湧きません)
紅のドカ的に許せる食べる脳みそは・・・カニみそだけです~
(中国では生きたままの猿の脳みそを食べると美味しい・・・と、聞いた事があります・・・究極のジビエ料理ですネ・・・恐ろしすぎます~)

でも、カラスのモモ肉は興味がありますネ~

このジビエ料理の記事を読んでから、カラスを見る目が少し変わりました
(^◇^;)

歩くフライドチキンに見えて来るようになってきました

そんな心変わりを知ったら・・・カラスもビビって・・・人間の近くで生活しているスタンスを変えて来るかもしれませんネ~

カラスも・・・フライドチキンなんて、なりたくないョ~カーカー
なんて叫ぶ日も近いかもしれませんネ~

そして、ファミマのプレミアム チキンが・・・
プレミアムのカラス プレミアム チキンになる日が近いうちに来るかもしれませんネ~

そしたら、食べますヨ~
ちょっとカラスのモモ肉が気になり始めている紅のドカでした~
(=゚ω゚)ノ
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