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進化する運動会

昨日からの引き続きです・・・
進化する運動会の競技編

ついに我らが漢の種目です!

はるか昔の、我々、小学生時代は・・・
ケガ人が出てもお構いなしの・・・

棒倒しがメジャーでしたよネ

あれは・・・今思い返すだけでも・・・過激すぎ!?な内容でした

よってたかって、あらゆる手段を使ってでも、敵陣にある棒をなぎ倒す!
もちろん守りの人間の上に、無理やり上って、さらにそそり立つ敵陣の棒によじ登って
倒していく・・・という

近頃の過保護な親が見たら、失神状態になりそうなくらいの過激な競技でした(笑)

あの棒倒しには、緻密な戦術など存在しません

守りの要(かなめ)も必要ですが、ひたすら敵陣になだれ込み、勢いと人の数で敵を圧倒して、身軽な奴から、敵の守りの中へと潜り込み、そして素早く棒に登って、棒を倒す

それこそ北斗の拳の黒王号に跨るラオウが1人でもいれば、全て終わってしまうような
弱肉強食な競技でした

そんな過激な競技でしたので、やはりケガ人も出るために・・・

少しでも安全な、互いの赤白帽子を取り合う、騎馬戦へと競技は移行していきました

騎馬戦の記憶と言えば・・・紅のドカは5月生まれのため、意味もなく身体が大きかったので、必ず下側の騎馬の方でした
上に乗らせてもらえる機会は無かったです(涙)
やはり騎馬の上に乗れる奴は、騎馬の機動力重視と動きが軽くて早い、身軽な子が選ばれていましたからネ
一度でいいから騎馬の上に乗って、帽子を取あってみたかった~

そんな時代の騎馬戦は・・・やはり大した戦術もなく
皆でわぁ~~~~~っと走って、ひたすら帽子を奪い合う
そんな競技でした

それが、今の時代は、かなりの進化を見せていて、正直、驚きました

今の時代の騎馬戦は・・・もちろん紅白に分かれて下は3人の騎馬で、その上に1人の帽子を被った子を乗せて、その帽子を取り合う
もちろん赤白の帽子が取られた時点で、戦線離脱は変わりません・・・そこまでは同じなのですが

現代の騎馬戦はその赤白の帽子をいくら数多く取っても、チームの勝ちにはならないのです

なんと・・・大将なる・・・紅組は金色、白組は銀色の角付きヘルメットを被った者がいて
その大将が被るヘルメットを奪った組が勝利なのです

それなので、しっかりととした知恵者がいた白組は、大将騎馬を360度、下々の騎馬隊が囲み、左右に鶴の羽を広げたように騎馬隊を展開させつつ、数騎の騎馬隊を、全面に展開させて紅組を迎え撃ったのであった

そこまでの陣形を組めなかった紅組は、ジワリジワリと白組の術中にハマっていきます
ココまでは完全に白組のペースでした

それを外野から見ているこちらは、まるで戦国時代のイクサを見ているようで、とても楽しかったです

戦術的な陣形を組まれて、ジリ貧で数を減らされる紅組は、作戦を急きょ変更し、左右に展開する翼の弱い部分に、動きの速い騎馬が単騎で特攻をかけます
まさに一発勝負のゴリ押し作戦でしたが、その動きの速い騎馬は翼の中央を突破し、なんと裏側から白組大将を狙います

その紅組の単騎の勢いに押されたのか?
それとも今が勝敗のチャンスと見切ったのか?
なんと白組の大将は敵に背後を突かれる前に、すでに白組の2騎が紅組の大将と戦っている場所に走りだした

そして、紅組大将が白組の2騎と戦っている、背後に一気に攻め込み
なんと紅組の大将の金色のヘルメットを、見事に奪い取ったのであった

あまりに見事な戦術プレイに、見ているこちらが鳥肌が立ってしまいました
絵にかいたような白組の大将の戦術と、遅くてもダメ、早すぎてもダメという、勝敗を見切る勘がとても素晴らしかったです
これが白組の大将の指示なのか、諸葛孔明のような軍師がいたのかは不明ですが・・・
白組の中になかなかのキレ者がいたのは間違い無いですネ

大将のヘルメットを奪ったチームが勝利するという騎馬戦は、本当に面白いです
戦術なくして勝利なし

近頃の運動会は、男子も女子も頭を使う楽しい競技になってきましたネ
また来年の運動会が楽しみです

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