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ゲリラ豪雨

ここ数日の日本の天気は、ちょっとおかしいですネ・・・
突然のゲリラ豪雨で、十年に一度しか発表されないはずの非常事態警報が、局地的にだけど、日本のいたる箇所で発表されてますよネ

北海道はその面積の広さからか、毎日どこかで、ゲリラ豪雨の被害に会っているみたいで・・・

まだまだ9月中旬だから・・・
バイクでゆったりと旅する、キャンプ・ライダー達がキャンプ地で被害に会っていないか心配です



バイクで旅するライダーのテントは、軽量・コンパクトなモノが多いから、凄まじいゲリラ豪雨に見舞われたら、テントの骨が折れて潰れてしまうのではないか?と心配になります
(紅のドカはキャンプ・ライダーを応援します・・・というかバイクでキャンプの旅に出たいヨ~)

前日くらいから、この地方は雨ですよ~
・・・なんて天気予報で教えてもらえるような雨に関しては、ライダーハウスや、宿を取って、屋根のある所に逃げ込めるから何とかなりますが・・・

エヴァに出てくる使徒のように、突然現れるゲリラ豪雨は、本当に神出鬼没で、1時間前でも予測不可能ですから、本当にタチが悪いですよネ
その時にはすでにテントを張っていて、しかも寝ている時なんていったら・・・もうどうしようもない

運を天に任せるしかない
ひぇ~~~~どうか俺のテントよ、壊れないでくれ~~
・・・とテントを中から手で押さえている光景が目に浮かびます

かくいう紅のドカも、和琴半島のキャンプ場で、明け方近くに凄まじい暴風に会い、テントの骨であるフレームが折れそうになるくらいの強風が吹いた時に、テントの横腹を真面目に手で押して、その吹き付ける風に抵抗した事があります
あれにはビビった~~~

そうそう利尻島のキャンプ場でも深夜に風が吹き荒れて、テントが倒れないように押さえた記憶があるゾ~~~

あの時は“ひぇ~~~”な驚きだけど、今となっては懐かしい思い出です

貧乏旅行中での、修理が効かないテントの破損は、そのままお財布に大打撃を与えますからネ・・・それはそれは必死に壊れないように抵抗します


これらの悪行の原因は、日本の上空に停滞する、寒気と高気圧が龍虎の戦いといわんばかりに、入り乱れて激突しているせいらしいのですが・・・

その下で普段の生活をしている我々はイイ迷惑ですね・・・
そんなの日本の南の海上でやってくれヨ・・・
と言ってやりたいです

一昨日も夕方に突然、暗くなってきたかと思ったら・・・
土砂降りの雨
そして30分後くらいには、道路だけを濡らして、まるで何事もなかったように晴れている

あの土砂降りの雨はナニだったの?状態

そんな瞬間的に土砂降りの雨な夕方を、会社の事務所の中から見ていて・・・
傘もなく必死になって自転車で走って帰る人、下半身を雨で濡らしながらも必死になって傘で上半身を守る人たちを見て・・・
どこかで雨宿りでもすればイイのに・・・・こんな土砂降りの雨なんて、少し待てばすぐに止むのに・・・我慢が出来ない人たちなんだナ~

・・・と事務所の中から悠長に高みの見物をしていた訳です



そんな紅のドカ君
2時間ほど真面目に書類残業をやって、午後7時に、ロード風自転車で家に向かって帰ります
会社から2kmほど走った所に、広く見渡せる田園の中を走りぬける道があります
そこは四方八方が遠くまで見渡せる道路で・・・


遠くの方で、ピカッ!ゴロゴロッ!!と天空から下界に稲妻が光っているのが見えました

その稲妻音はあまり大きく聞こえなかったので、まだ大丈夫、他人事・・・
と言いつつその広い田園をまっすぐ家まで直進せずに、ぐるりと大回りして、自転車の走行距離を伸ばして、立ちこぎ練習距離を意図的に伸ばしていたりしました
(紅のドカは未だに会社帰りはサドルに座らずに、全線立ちこぎで走ってます)

だが、神様はやはり見ているもんですネ
夕方の土砂降りの時に、安全な場所から他人の事を「あ~残念な人」だと言っていた事に、罰をお与えになったのでしょうか・・・

広い田園を本当にぐるりと1周大回りし終えて、始まりの地点に戻って来た時、急に風が吹き荒れ初めて、細かい雨がザラザラと降り始めました

・・・あれ?何かヤバい感じ・・・

そして、その風と少雨の中を走っていくと・・・

ピカッ!!!ドッカン!!!!!

雷がすぐ近くに落ちたかと思うような、激音が腹の底まで響きました



うわぁ~~~
ビックリした~

こりゃ、ヤバイぞ~~

とにかく何もない田んぼの中からは、早く逃げなくては~~~~
マジで稲妻に撃ち抜かれてしまう~~~

・・・とサドルに座らずに立ちこぎのまま、必死に走ります

1km走って、何とか自分より高い建物がある街の中に入りこみましたが・・・
雨足がさらに強くなってきました

家まであと2km

う~~~~~ん

どこかで雨宿りすれば、きっと30分ほどで、この雨は止むのだろうが・・・

帰宅時間の30分って・・・待つには長いんだよナ~
しかも、家まであと1.5kmだし・・・
止まれないよ・・・な

そんなこんなで必死に走り、家まであと1kmとなる頃には、本格的な土砂降り&風ビュービュー

うわぁ~~~
ここまで濡れたら、もうどんな雨でも止まれないけど・・・
最悪だ~~~~

そんな時、ふと、雨が当たらない事務所の中から見ていた、あの夕方の光景が思い返された

あの時に見かけた、土砂降りの中を走っていた自転車は、もしかして自分の未来の姿だったのではないのか?
他人を笑わば、己も笑われる

デジャブーのような光景を、あの時に見ていたんだ自分は・・・

何とも言えない残念な感じと共に、びしょ濡れで家に着いた訳です

帰宅時間のゲリラ豪雨は・・・やはり止まれませんネ・・・

思い切って冠水している地下通路に、焦ってクルマで突っ込んで・・・水の中で止まってしまう気持ちが、よく分かります

安全な場所にいると、どうしてそんな無謀な事を・・・と思いますが
いざ、自分がそのとんでもない環境の中に入り込んでしまうと、無理をせずにいられなくなりますネ

本当にどうして30分くらい待てなかったのだろう

・・・と安全な場所にいる人と、無理をして後悔を感じた人だけに、頭の中に思う共通の同じ言葉ですネ
でも共通の言葉ですが・・・その言葉の重みは全然違うから、面白いですネ
まさに同じ言葉から、光と影の結果が・・・

そんなこんなで・・・スマホで最新の雨雲レーダーが見れるような環境にありながらも、いざと言う時はそれを見ずに、無謀な賭け事に挑んでしまう・・・残念でとても原始的な紅のドカ君でした~

皆さんは無理なさらずに、雨宿りをしましょうネ
・・・雨宿りで30分の遅れで、後悔をする事は少ないです
逆にその30分でびしょ濡れになった方が、きっと後悔する事の方が多いはずですから・・・
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