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分かっている事を、わざわざ確かめに行く人

1月の超初旬・・・2日前に、平地にある自分の家の周辺で、雪が降ったばかりの状態で、平地よりさらに高地にある峠に行こうなんて

所詮バカげた話しであったのです・・・



少しだけ明るさを増してきた、日の出まえ

1台の紅のバイクが、山のふもとから、頂上である峠を目指して、タラタラと走っていく
その走りには斬れなく、何かにヒビっているようにさえ見える

山をふもとから登れば登るほど、体感気温は寒くなり・・・
たぶん、いや確実に、零度をきっていると思われる
R1号とは違い、外気温計が付いていないので、現在の外気温を調べる術はございませんが
そんなのバイクで走っていれば、誰でも全身で感じ取れます

そして道の脇には、白い物体がチラホラと見え始める

まっ・・・まさか・・・野生の羊???
が放牧王国でもない愛知県にいるはずもなく

もしかして、その白い奴の正体は・・・まさか2日前に降った雪ですか???

もう平野部には何処にも2日前の雪なんて残っていないのに・・・

登れば登るほど、その白い物体たちの姿の数は多くなり・・・
まともに峠の頂上までいけるのか?
と不安になります
(~_~;)

路肩にある雪の姿も怖いですが・・・
これだけ冷えてくると
山道だけに、湧き水などによる凍結がさらに怖い存在となります

アスファルトの上に突然現れる、黒く薄い平面的な存在・・・
こいつの上にタイヤを乗せたら・・・
即アウトです

えっ??
湧き水は凍らない???

そんな甘い事を言ってると・・・アウト~・・・お尻バットの刑ですヨ~

確かに湧き出たばかりの湧き水は、凍らないでしょうネ・・・
湧き出てから、道路へとタラタラ流れ込んでいる水は・・・悪魔そのものです

まさに全てを破壊する真っ黒な悪魔です

真冬の峠道も、いつブラインドコーナーの先に、その黒い悪魔がパックリと口を開けて待っているか分かりませんので

得意?である結構なロースピードで、1つ1つのコーナーを確実に駆け抜けていく

こんな危険な状態で、峠の頂上まで行っても、まともに走れないのでは???

そんな基本的な疑問は、あえて考えずに、午前7時前の峠のコースへと続く道を、恐る恐る走る

すると突然!

とんでもなく巨大な黒い悪魔が、まさに避けようの無い状態で現れる!!!

しかもコーナーの半ば・・・

((((;゚Д゚)))))))うわ!?マジっすか!?

まともに突っ込んで行ったら・・・

完全にあの世ゆき



こんな巨大なブラックホールに突っ込む前に止まれて良かった~

ホッとひと安心

そして、これ以上先へと進む気持ちを断念
_| ̄|○ガックリ

断念ついでに、記念写真をパシャリ



こんなクソ寒い日に、普段の速度でブラインドコーナーに突っ込んで行く、命知らずのライダーはいないと思いますが・・・

この写真の黒い部分、全てが凍りついているので・・・クルマでも結構危険な状態ですよネ

朝7時前の恐ろしい光景でした

いつまでもこんな所にいて、上から下って来たクルマに、凍結スリップでもらい事故をかまされると嫌なので、サッサと退散する訳です

こんな悲惨は状態を、己の目で見て、確認しなければ、諦められない・・・というのはちとタチが悪い・・・というか、面倒臭さい奴ですよネ

だいたい市街地の外気温が零度の時点で、さらに標高の高い峠は、零度を切って湧き水さえ凍ってしまう
・・・そんな事は、目で見るまでもなく、家を出る時点で、ネットで調べた瞬間に分かるんですけどネ
何も午前5時から走り出して、クソ寒い想いをしながら、登っていかなくても・・・

いえ、自分、不器用ですから・・・
(−_−;)
面倒臭さい事が好きなんです

これ以上先に進めない&諦めるしかない状況になると・・・

迷いは無くなり、気持ちは1つになります

こんな零度を切った場所からは、いち早く離れて・・・家で温まりたい

後で思えば、こんな感情がその後の自分を落とし入れる罠であった訳ですが・・・

続きは、また明日~
皆さんもこの時期に峠に行く時は、黒い悪魔に気を付けましょうネ~
(=゚ω゚)ノ



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