紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
やはり感覚が違います・・・ネ
風前の灯火で?かろうじて?かなり無理はあるけれど?バイクを2台所持しているけど・・・それは数少ないお小遣いを全てそこに注ぎ込んで、ユーザー車検などで経費を削減しているから維持出来るだけで・・・それ以外は超 小市民的な生活を過ごしている紅のドカです

はっきり言って、たまに購入するロト6がガッチリ当たって、お金持ちになりたい・・・そんな風に死ぬまで思いつつ、朽ち果てていくはずの、くじ運さえも無い、ごく普通の一般市民です
いきなりこんな“へりくだった”挨拶から始まるには・・・ちょっとした訳があります
実は、ちょっと前の話しなんですが・・・
マンションの受水槽・・・ほらほら、よく受水槽を点検清掃時に、殺された人間やネズミや猫が水没させられていた・・・などとたまにニュースになるマンションの受水槽クラスの大きさの
オーナーいわく
水量30㎥
水深1.8m × 3m ×5m
くらいの巨大な水槽で鯉を飼っている方の家の・・・
これまた巨大なお庭に水をやるための水道配管と、鯉の水槽を洗うための水道配管工事をしてきました
噂では・・・とある100人越え規模の工場の、会社の社長さんらしいです
ハッキリ言って・・・素晴らしい生活ですネ
家のガレージにはレクサスが普通に2台止まっていました
農作業が好きなのか、なぜか軽トラックもあったけど・・・
まだまだ他にも、隠されたクルマはありそうですが・・・
生活している人の数よりクルマの方が多いなんて・・・なんとも羨ましい限りです
そんな事より、この巨大な30㎥水槽を満たしている水は、市の水道水をろ過して使っているらしく
2ケ月の水道代が・・・
6万円らしい
((((;゚Д゚))))))) すっ・・・凄すぎて何も言えない~~~
お金のかからない井戸の水は使わないのですか?・・・と聞いたら
井戸水は不純物が多く、鯉が病気になりやすく、病気が蔓延すると全ての鯉が死んでしまう可能性がある
そんなリスクをおかすようなら、月々3万円の水道料金を払っていた方が、よっぽど安いそうです
水道水はカルキを除去してやれば、鯉を育てるのに、とても適した水になるらしいです
そして、24時間体制で温度管理をし、水を対流させて、エアーも送り、ついでにろ過装置を動かし・・・
そして、外部からの侵入者を捕らえるセキュリティーシステムまであって・・・
電気代も馬鹿にならないと、おっしゃってました
その話しを聞いて、こちらは・・・
はぁ~
・・・としか返答できなかったです
そこまでして鯉を育てて品評会に出しても・・・
中国人とかが、自家用ジェット機で、わざわざ鯉を日本に買い付けに来て、数千万円の鯉を購入して
金で購入した鯉で、品評会で賞をかっさらっていくと嘆いていました
そして、品評会で優勝しても中国には持ち帰らず、日本に鯉は置いたままらしいのです
その理由は中国の水が鯉に合わず、死なせてしまうかららしいです
そんな雲の上のような話しを聞いて
ホームセンターで5匹100円で買ってきた自分の家のメダカが、あと1匹しか生き残っていなくて大変なんです~
・・・などとは口が裂けても言えませんでした
かつて、日本庭園の中に鯉用の池があって、そこで沢山の鯉を飼っている、一歩間違えればヤクザの大親分の屋敷かと勘違いしてしまいそうな豪邸に入った事がありますが・・・
そんな屋外で飼っている鯉とは、完全に月とスッポンな、品評会に出すための完全防御な管理ルームでの鯉の飼育にビックリでした
オーナーさんいわく・・・道楽だよ・・・と言ってましたが
そして若い者が後を継がないから、本当に困る・・・とも言っていましたが
普通の一般家庭の、約10倍以上の水道料金6万円を払う道楽
水道料金だけでも10倍だから、それ以外の飼育施設運営費もバカにならないでしょう
幼魚の鯉を育てるための水槽が、他にも数個ありましたからネ・・・
恐ろしい道楽です
・・・と言うか、それだけお金に余裕があったら、きっと他の事に、もっと楽しい事にお金を継ぎ込むでしょうネ
若い人は、なかなか、その渋い道楽に付き合えないし、後も継がない事でしょうネ
そこに楽しさを見い出せ難いから・・・
だって、自分が水槽を覗いた時は、水深1.8mで下から大量のエアーがブクブクと泡立ち、ついでに水を対流させているから・・・
水はとてもキレイなんだけど、品評会に出す美しい鯉の姿を見る事は、出来ませんでした
ガックリ
自分もいつかは・・・品評会に出すような鯉を飼育して・・・いや、ホームセンターのメダカで十分です、ハイ

はっきり言って、たまに購入するロト6がガッチリ当たって、お金持ちになりたい・・・そんな風に死ぬまで思いつつ、朽ち果てていくはずの、くじ運さえも無い、ごく普通の一般市民です
いきなりこんな“へりくだった”挨拶から始まるには・・・ちょっとした訳があります
実は、ちょっと前の話しなんですが・・・
マンションの受水槽・・・ほらほら、よく受水槽を点検清掃時に、殺された人間やネズミや猫が水没させられていた・・・などとたまにニュースになるマンションの受水槽クラスの大きさの
オーナーいわく
水量30㎥
水深1.8m × 3m ×5m
くらいの巨大な水槽で鯉を飼っている方の家の・・・
これまた巨大なお庭に水をやるための水道配管と、鯉の水槽を洗うための水道配管工事をしてきました
噂では・・・とある100人越え規模の工場の、会社の社長さんらしいです
ハッキリ言って・・・素晴らしい生活ですネ
家のガレージにはレクサスが普通に2台止まっていました
農作業が好きなのか、なぜか軽トラックもあったけど・・・
まだまだ他にも、隠されたクルマはありそうですが・・・
生活している人の数よりクルマの方が多いなんて・・・なんとも羨ましい限りです
そんな事より、この巨大な30㎥水槽を満たしている水は、市の水道水をろ過して使っているらしく
2ケ月の水道代が・・・
6万円らしい
((((;゚Д゚))))))) すっ・・・凄すぎて何も言えない~~~
お金のかからない井戸の水は使わないのですか?・・・と聞いたら
井戸水は不純物が多く、鯉が病気になりやすく、病気が蔓延すると全ての鯉が死んでしまう可能性がある
そんなリスクをおかすようなら、月々3万円の水道料金を払っていた方が、よっぽど安いそうです
水道水はカルキを除去してやれば、鯉を育てるのに、とても適した水になるらしいです
そして、24時間体制で温度管理をし、水を対流させて、エアーも送り、ついでにろ過装置を動かし・・・
そして、外部からの侵入者を捕らえるセキュリティーシステムまであって・・・
電気代も馬鹿にならないと、おっしゃってました
その話しを聞いて、こちらは・・・
はぁ~
・・・としか返答できなかったです
そこまでして鯉を育てて品評会に出しても・・・
中国人とかが、自家用ジェット機で、わざわざ鯉を日本に買い付けに来て、数千万円の鯉を購入して
金で購入した鯉で、品評会で賞をかっさらっていくと嘆いていました
そして、品評会で優勝しても中国には持ち帰らず、日本に鯉は置いたままらしいのです
その理由は中国の水が鯉に合わず、死なせてしまうかららしいです
そんな雲の上のような話しを聞いて
ホームセンターで5匹100円で買ってきた自分の家のメダカが、あと1匹しか生き残っていなくて大変なんです~
・・・などとは口が裂けても言えませんでした
かつて、日本庭園の中に鯉用の池があって、そこで沢山の鯉を飼っている、一歩間違えればヤクザの大親分の屋敷かと勘違いしてしまいそうな豪邸に入った事がありますが・・・
そんな屋外で飼っている鯉とは、完全に月とスッポンな、品評会に出すための完全防御な管理ルームでの鯉の飼育にビックリでした
オーナーさんいわく・・・道楽だよ・・・と言ってましたが
そして若い者が後を継がないから、本当に困る・・・とも言っていましたが
普通の一般家庭の、約10倍以上の水道料金6万円を払う道楽
水道料金だけでも10倍だから、それ以外の飼育施設運営費もバカにならないでしょう
幼魚の鯉を育てるための水槽が、他にも数個ありましたからネ・・・
恐ろしい道楽です
・・・と言うか、それだけお金に余裕があったら、きっと他の事に、もっと楽しい事にお金を継ぎ込むでしょうネ
若い人は、なかなか、その渋い道楽に付き合えないし、後も継がない事でしょうネ
そこに楽しさを見い出せ難いから・・・
だって、自分が水槽を覗いた時は、水深1.8mで下から大量のエアーがブクブクと泡立ち、ついでに水を対流させているから・・・
水はとてもキレイなんだけど、品評会に出す美しい鯉の姿を見る事は、出来ませんでした
ガックリ
自分もいつかは・・・品評会に出すような鯉を飼育して・・・いや、ホームセンターのメダカで十分です、ハイ
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