紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
ロードレーサーとスマホの組み合わせ
先週末の日曜日は・・・ロードレーサーにて、今年の夏の乗鞍岳ヒルクライムに向けての、平地プラス山岳コースの自転車練習に出かけて来ました~~
(^-^)/
もちろん、得意の午前5時スタートの、帰宅は午前8時という、トンデモナイ朝駆け早帰りランでしたがf^_^;)
己の心臓の動きを数値化して、常に教えてくれる、ガーミン vivosmart HR Jを腕に装着して、気合の心拍数測定モードON!

これで、心拍数管理はバッチリ!
自分の年齢からすると、平均的には175がマックス限界な心拍数最高値です
さてさて、今回は何処まで心臓が耐えられるのか?!

そして走行に関しては、普段は使用停止をしているスマホのGPSを起動させて・・・
スマホのサイクルコンピュータ・アプリをON!

スマホの画面表示オートオフ機能を停止させて、スマホの画面は消灯すること無く常時ONで、サイクルコンピュータの測定数値画面を表示して、走っている時は、いつでも測定値を見れるようにしておきます
これで走りながら、走行距離と走行タイムと走行速度を確認しつつ、以前の同じコースを走った時のデータとの、タイム差もリアルタイムに分かるようになります!
そんな状態で、早朝からバリバリと必死に走りながらも・・・
スマホのゲームアプリのグリモアが、ちょうどイベント中で、走りながらもイベントのゲージが満タンになってしまうので・・・
大変に危険な行為と知りつつも・・・(-_-)
サイクルコンピュータ・アプリの画面から、ゲージアプリの画面に切り替えて
ペダルを回しながら、ロードレーサーのスピードを落とすことなく・・・イベントに参加してしまいます

大変危ないので・・・このような行為はやめましょう
このような事を言う紅のドカさん、実は以前、自転車に乗りつつスマホをイジっていたら、コケた事があります
・・・いや、路肩を走っている時にスマホをイジっていたら、吸い寄せられるように、蓋の無いオープンU字側溝に自転車ごと落ちそうになり
落ちたら自転車がトンデモナイ事になるる
((((;゚Д゚)))))))
コレはアレをやるしかない!!!
( ̄+ー ̄)ピカーン
そう!イニシャルDで見た、あの技だぁ!!
オープンU字側溝の向こう側の草むら目掛けて、わざと吹っ飛びながら転んで・・・ロードレーサーをU字側溝の中に落として大破させる・・・という最悪の事態から逃れたのであった~~
もちろんスマホは自転車に固定されているので、全然大丈夫でした・・・
自転車も自分の身体も擦り傷程度で、大事には至らなかったです
転倒した事は不運でしたが、あの時は転べる先が草むらで大きな怪我につながらずに大変ラッキーでした
ちなみに、その時は自転車用のサイクルコンピュータ・アプリのセッティングという、止まっていても面倒な事を、何故か走りながらやっていたために、見事に撃沈してしまった訳です
(ノ_<)
そう、何でもかんでも、セッティングと言うのは、それに意識を集中させねば、出来ません~~
身をもって痛感したわけです
そんなリアルに痛い思いをしているのに、まだ懲りていない・・・本当に痛い人である紅のドカさんは、未だにスマホをイジりながら、自転車に乗る時があります
いや、あの時の転倒の経験から・・・スマホに意識を集中しすぎていると、普通のチャリより速いスピードで走っているロードレーサーだから、数秒でトンデモナイ方向に走って行ってしまう・・・という事に気が付いたので
とにかくスマホをイジる時は、スマホに意識を集中させすぎずにフィフティーフィフティーのコンセントレーションで!!
(細かいセッティングは危険!!)
なおかつ、フラフラと左右にブレずに、とにかく真っ直ぐ走らせる!
これを信条に、絶体にセッティングには手を出さないようにしつつ、スマホのゲームにも参戦してしまうおバカさん、野郎なのです~~
さてさて、そんないつ再び危ない目に会ってもおかしくない紅のドカさんに訪れたピンチとは??
明日のブログに続きまする~~
(=゚ω゚)ノではでは~~
(^-^)/
もちろん、得意の午前5時スタートの、帰宅は午前8時という、トンデモナイ朝駆け早帰りランでしたがf^_^;)
己の心臓の動きを数値化して、常に教えてくれる、ガーミン vivosmart HR Jを腕に装着して、気合の心拍数測定モードON!

これで、心拍数管理はバッチリ!
自分の年齢からすると、平均的には175がマックス限界な心拍数最高値です
さてさて、今回は何処まで心臓が耐えられるのか?!

そして走行に関しては、普段は使用停止をしているスマホのGPSを起動させて・・・
スマホのサイクルコンピュータ・アプリをON!

スマホの画面表示オートオフ機能を停止させて、スマホの画面は消灯すること無く常時ONで、サイクルコンピュータの測定数値画面を表示して、走っている時は、いつでも測定値を見れるようにしておきます
これで走りながら、走行距離と走行タイムと走行速度を確認しつつ、以前の同じコースを走った時のデータとの、タイム差もリアルタイムに分かるようになります!
そんな状態で、早朝からバリバリと必死に走りながらも・・・
スマホのゲームアプリのグリモアが、ちょうどイベント中で、走りながらもイベントのゲージが満タンになってしまうので・・・
大変に危険な行為と知りつつも・・・(-_-)
サイクルコンピュータ・アプリの画面から、ゲージアプリの画面に切り替えて
ペダルを回しながら、ロードレーサーのスピードを落とすことなく・・・イベントに参加してしまいます

大変危ないので・・・このような行為はやめましょう
このような事を言う紅のドカさん、実は以前、自転車に乗りつつスマホをイジっていたら、コケた事があります
・・・いや、路肩を走っている時にスマホをイジっていたら、吸い寄せられるように、蓋の無いオープンU字側溝に自転車ごと落ちそうになり
落ちたら自転車がトンデモナイ事になるる
((((;゚Д゚)))))))
コレはアレをやるしかない!!!
( ̄+ー ̄)ピカーン
そう!イニシャルDで見た、あの技だぁ!!
オープンU字側溝の向こう側の草むら目掛けて、わざと吹っ飛びながら転んで・・・ロードレーサーをU字側溝の中に落として大破させる・・・という最悪の事態から逃れたのであった~~
もちろんスマホは自転車に固定されているので、全然大丈夫でした・・・
自転車も自分の身体も擦り傷程度で、大事には至らなかったです
転倒した事は不運でしたが、あの時は転べる先が草むらで大きな怪我につながらずに大変ラッキーでした
ちなみに、その時は自転車用のサイクルコンピュータ・アプリのセッティングという、止まっていても面倒な事を、何故か走りながらやっていたために、見事に撃沈してしまった訳です
(ノ_<)
そう、何でもかんでも、セッティングと言うのは、それに意識を集中させねば、出来ません~~
身をもって痛感したわけです
そんなリアルに痛い思いをしているのに、まだ懲りていない・・・本当に痛い人である紅のドカさんは、未だにスマホをイジりながら、自転車に乗る時があります
いや、あの時の転倒の経験から・・・スマホに意識を集中しすぎていると、普通のチャリより速いスピードで走っているロードレーサーだから、数秒でトンデモナイ方向に走って行ってしまう・・・という事に気が付いたので
とにかくスマホをイジる時は、スマホに意識を集中させすぎずにフィフティーフィフティーのコンセントレーションで!!
(細かいセッティングは危険!!)
なおかつ、フラフラと左右にブレずに、とにかく真っ直ぐ走らせる!
これを信条に、絶体にセッティングには手を出さないようにしつつ、スマホのゲームにも参戦してしまうおバカさん、野郎なのです~~
さてさて、そんないつ再び危ない目に会ってもおかしくない紅のドカさんに訪れたピンチとは??
明日のブログに続きまする~~
(=゚ω゚)ノではでは~~
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