紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
心臓が破裂して・・・ひでぶ~~~~ぅ!!!
前々回のブログの続きです・・・
ガーミン VIVO SMART HRJで心拍数を測定しつつ
スマホの自転車アプリで、距離とタイムを測定しつつ、たまにゲーム・アプリをやりつつ
目指すべき先は・・・貴領宮神社~山頂~猿田彦神社の往復ヒルクライムです

今回挑むこのコースは、例年お手軽ヒルクライム・トレーニング・コース箇所に選んでいる・・・主にバイクでの峠ライディングでも使っている・・・三河湾スカイラインの峠周回コースのすぐ横を通る

知る人ぞ知る、知らない人はこんなところに道があったの!!?と驚くような隠れた場所にあるヒルクライムコースです
長年、三河湾スカイラインをバイクで走ってきた自分でも、周回コースである峠山頂付近から、たった5mくらい下の箇所に、激坂コースがあるなんて知りませんでした(汗)
ちなみに、今回で2度目のチャンレジです
実は4月の末に1度だけ走ってます
結構な厳しい激坂で・・・苦しかったですが・・・ヒルクライムを練習するには、あのキツイ勾配はイイ感じです
ただ、勾配がちょっとキツイぶんだけ・・・例年走っているいつもの三河湾スカイラインのヒルクライムより、ちょっとだけ走行距離が短くなるのが、少し残念なのですよネ~~~~
出来れば・・・20kmくらいヒルクライムが延々と続いて欲しいくらいです
(ちょっと見栄を張ってしまいましたが・・・20kmのヒルクライム練習が出来れば、夏の乗鞍大会の本番であるも20kmコースなので、その距離恐れるに足らずと言えるのですが・・・現実に自分が住んでいるエリアの近くで20kmも延々と登り坂な道は存在しませんですwww残念)
さてさて、順調にガレージから走り出して、ヒルクライムの入口である、貴領宮神社の入口まで来ました~
そこから休む事も無く、一気にヒルクライムです!!!
走り始めのガレージから入口までの走行データと、これから挑むヒルクライムの別々な区間データを取るために、スマホ・アプリでラップ記録を取り、ココから新たな気持ちと共に、前回より1秒でも早く山頂を目指すために、過去の自分の走行タイムを追ってヒルクライムを走ります!
この貴領宮神社~山頂までの前半ヒルクライムは、とにかく傾斜角度がキツイんです
本当に足をペダルから外して・・・一時停止して・・・呼吸を整えたい
心からそう思います
でも、どれだけ苦しくても、山頂までは地面に足は着けない
それがヘタレ・ヒルクライマーだけど、自分の中のルールです
唯一それが達成できなかったのが・・・・石垣島での超×2激坂のヒルクライムでしたネ
あれは・・・思い出すだけで悔しくて悔しくて、本当に今でも心残りです
あそこを自分のロードレーサーと同じギヤ比のマシンで、もう一度、チャレンジしたい
これだけが心残りで、死ぬに死にきれない状態だったりします
さてさて石垣島での忘れられない、悔いが残る激坂の件は置いておいて・・・
貴領宮神社~山頂のヒルクライムに戻ります
この前半部分の激坂がどれだけキツイかと言えば・・・
以前紹介した・・・自分の年齢でのMAX心拍数は175なのですが

この数値を超えてしまうと・・・
その心拍スピードに耐えられなくなった筋肉の塊である心臓は、空気を入れすぎたゴム風船のように・・・“パァン!”・・・と破裂して、その役目を終えます~
口から血を“ヒデブ~~~~ゥ”と叫びながら吐き出し、本体は絶命します~
ご臨終です
そう、絶対に越えてはいけない、北朝鮮の国境ラインのようなモノと同じなのが・・・最大心拍数なのです
この貴領宮神社~山頂の前半を走る、激坂を駆け上がる自分の心拍数は・・・
185!!!!
ひぇ~~~~~~
10も限界を超えているるる!!
もう、心臓パンク寸前だwww
“パァン!!!”との小気味よい心臓爆発音と共に、口から“ひでぶ~~~~~ぅ”と叫びながら、大量出血す?!!!
まだまだ山頂手前、ヒルクライムの途中で、絶命してしまうのか?
それともヒルクライムの途中で、足を着けるのか!?
俺の中のルールと言い切った、あのセリフはどこへ行ったのか?
最近、生死をさまようネタが多いですが・・・次回ブログに続きますwww
ではでは~~~~(=゚ω゚)ノ
ガーミン VIVO SMART HRJで心拍数を測定しつつ
スマホの自転車アプリで、距離とタイムを測定しつつ、たまにゲーム・アプリをやりつつ
目指すべき先は・・・貴領宮神社~山頂~猿田彦神社の往復ヒルクライムです

今回挑むこのコースは、例年お手軽ヒルクライム・トレーニング・コース箇所に選んでいる・・・主にバイクでの峠ライディングでも使っている・・・三河湾スカイラインの峠周回コースのすぐ横を通る

知る人ぞ知る、知らない人はこんなところに道があったの!!?と驚くような隠れた場所にあるヒルクライムコースです
長年、三河湾スカイラインをバイクで走ってきた自分でも、周回コースである峠山頂付近から、たった5mくらい下の箇所に、激坂コースがあるなんて知りませんでした(汗)
ちなみに、今回で2度目のチャンレジです
実は4月の末に1度だけ走ってます
結構な厳しい激坂で・・・苦しかったですが・・・ヒルクライムを練習するには、あのキツイ勾配はイイ感じです
ただ、勾配がちょっとキツイぶんだけ・・・例年走っているいつもの三河湾スカイラインのヒルクライムより、ちょっとだけ走行距離が短くなるのが、少し残念なのですよネ~~~~
出来れば・・・20kmくらいヒルクライムが延々と続いて欲しいくらいです
(ちょっと見栄を張ってしまいましたが・・・20kmのヒルクライム練習が出来れば、夏の乗鞍大会の本番であるも20kmコースなので、その距離恐れるに足らずと言えるのですが・・・現実に自分が住んでいるエリアの近くで20kmも延々と登り坂な道は存在しませんですwww残念)
さてさて、順調にガレージから走り出して、ヒルクライムの入口である、貴領宮神社の入口まで来ました~
そこから休む事も無く、一気にヒルクライムです!!!
走り始めのガレージから入口までの走行データと、これから挑むヒルクライムの別々な区間データを取るために、スマホ・アプリでラップ記録を取り、ココから新たな気持ちと共に、前回より1秒でも早く山頂を目指すために、過去の自分の走行タイムを追ってヒルクライムを走ります!
この貴領宮神社~山頂までの前半ヒルクライムは、とにかく傾斜角度がキツイんです
本当に足をペダルから外して・・・一時停止して・・・呼吸を整えたい
心からそう思います
でも、どれだけ苦しくても、山頂までは地面に足は着けない
それがヘタレ・ヒルクライマーだけど、自分の中のルールです
唯一それが達成できなかったのが・・・・石垣島での超×2激坂のヒルクライムでしたネ
あれは・・・思い出すだけで悔しくて悔しくて、本当に今でも心残りです
あそこを自分のロードレーサーと同じギヤ比のマシンで、もう一度、チャレンジしたい
これだけが心残りで、死ぬに死にきれない状態だったりします
さてさて石垣島での忘れられない、悔いが残る激坂の件は置いておいて・・・
貴領宮神社~山頂のヒルクライムに戻ります
この前半部分の激坂がどれだけキツイかと言えば・・・
以前紹介した・・・自分の年齢でのMAX心拍数は175なのですが

この数値を超えてしまうと・・・
その心拍スピードに耐えられなくなった筋肉の塊である心臓は、空気を入れすぎたゴム風船のように・・・“パァン!”・・・と破裂して、その役目を終えます~
口から血を“ヒデブ~~~~ゥ”と叫びながら吐き出し、本体は絶命します~
ご臨終です
そう、絶対に越えてはいけない、北朝鮮の国境ラインのようなモノと同じなのが・・・最大心拍数なのです
この貴領宮神社~山頂の前半を走る、激坂を駆け上がる自分の心拍数は・・・
185!!!!
ひぇ~~~~~~
10も限界を超えているるる!!
もう、心臓パンク寸前だwww
“パァン!!!”との小気味よい心臓爆発音と共に、口から“ひでぶ~~~~~ぅ”と叫びながら、大量出血す?!!!
まだまだ山頂手前、ヒルクライムの途中で、絶命してしまうのか?
それともヒルクライムの途中で、足を着けるのか!?
俺の中のルールと言い切った、あのセリフはどこへ行ったのか?
最近、生死をさまようネタが多いですが・・・次回ブログに続きますwww
ではでは~~~~(=゚ω゚)ノ
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