紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
やはりココにはナニかあるのか!?
心拍数が限界を超えているのだから、体力的にも“キツイ”の度を越えている
でも・・・心拍数が限界を超えている!ただ苦しいだけ・・・で、休憩を取ってしまったら意味がない
永遠に激坂が続く道はない
・・・もうちょっと上がれば、少しだけ、ほんの少しだけ傾斜が緩くなる
ガンバレ自分!
そんな気持ちだけで、限界を飛び抜けた心拍数185で激坂を登りきり・・・なんとか年齢にふさわしいMAX心拍数の175くらいで、走れる普通の激坂に道が落ち着き始める
助かった~~~正直死ぬかと思ったヨwww
限界心拍数175でも、普通にMAXですからネ・・・それが185なんて言ったら、限界を飛び抜けているんですヨ、かなり苦しいに決まっています
そんな苦しみを乗り越えて・・・山頂に登頂成功!!!

ヤッタぁ~~~~

すぐさま、貴領宮神社~山頂のヒルクライム・走行データを取るために、スマホの自転車アプリで、ラップタイム記録を取ろうとして、スマホ画面をタップし・・・
あれ?
タップしても・・・
画面に反応がない
えええええっ!?(@_@;)
過去の自分の走行タイムと比較検討するためにも、今日のヒルクライム・データは絶対に欲しいところ!!!
それなのに、肝心カナメな所で、まさかのスマホがフリーズ!!!
ええええっ~~~アンビリバーボ~Σ(・ω・ノ)ノ!
止めどなく流れ落ちる額の汗、限界MAXな心拍数175の状態で、脳みそに酸素が行き渡らずに、まともに物事が考えられない状態で・・・この緊急事態の打開策を必死に考える
全くスマホの反応が無い・・・残された手段は・・・
自転車から降りて、神の奇跡が100%訪れると言われる?“スマホ・フリーズ解除の聖なる踊り”をその場でするか!?(そんなアナログな事で直るの!?)
昭和の時代の直し方と呼ばれる・・・スマホを強く叩いて、ショック療法で正気を取り戻させるのか?(コレは思わずやりたくなる!)
それか、それか、電源ボタンの長押しによる強制終了しかないのか!?
でもそこで、お仲間さんに起きた3日前くらいのツライ経験話しが、ふと頭の中をよぎる
そのお仲間さんは、いきなりスマホが動かなくなり・・・そのままデータ消失・・・というあまりにも受け入れられない衝撃のリアルに直面しました
このようにスマホが固まった状態で、無理矢理に強制終了をしたら・・・もしかして、二度と目を覚ましてくれない→恐怖のデータ消失になってしまうかもしれない
強制終了をやってしまってイイのか!?
どうする!?紅のドカ!!!
スマホがフリーズしたまま、しばらく様子をみて、下山した後に、しかるべきところにスマホを持ち込み、修理をしてもらう
これがお仲間さんが受けた試練からの、ありがたい教訓なのではないか!?
それがベターな答えなのではないか?
今日のヒルクライムのデータなど、とりあえずどうでもイイのではないか???
一番大事なのは、このスマホ本体に眠る数多くのデータなのではないのか!?
上記のような正常でクールな考え方は・・・安静心拍数の70台の時に思い浮かぶ事です
身体的にも限界なMAX心拍数175付近の酸欠状態の脳みそが思いつく事は・・・至ってシンプル~~~
ここまで必死に走ってきたヒルクライム・データは絶対に欲しい!
だから・・・お仲間さんのスマホ・データ消失の悲劇の可能性はあるかもだけど
漢なら、ここは一発!強制終了だぁ!!!!
イテマぇ~~~~
一瞬の躊躇の後に・・・神にも祈るような気持ちで、強制終了→即、スマホ起動!!!
やった!スマホは元のままに起動してきれた!
データは壊れていない!!ラッキー!
すぐに自転車アプリを起動させて、ラップタイムの記録
・・・えっ
あれ?
ボタンを押しても反応しない
またまたフリーズしているwww
最悪だぁ~~~
もう一度、強制終了・・・という手もあるが、何度もこんな無茶な事を繰り返していると、スマホが完全に壊れてしまうかもしれない
・・・さすが酸欠状態の脳みそでも、越えてはいけないラインは分かる
もう、本当に仕方なく
今回のヒルクライム・データ採取は諦めて、スマホはフリーズしたままで、下山の走行に入る~
頂上から下山しつつも、試しにゲームアプリのグリモを起動させても、画面を押しても何の反応がない
これは・・・アプリ側ではなく、スマホ側でナニか起きている
ヤバい・・・トレーニングの汗ではなく、嫌な汗をかきながら
下山していき、猿田彦神社を通り越してふもとのサークルKまで走っていき、そこからUターンで再びヤバい感じがする?山頂を目指す
だが、しかし、悲劇はさらに追い打ちをかけてくるのであった
次回、紅のドカ・・・ココは相当ヤバいエリアかも???編です
でも・・・心拍数が限界を超えている!ただ苦しいだけ・・・で、休憩を取ってしまったら意味がない
永遠に激坂が続く道はない
・・・もうちょっと上がれば、少しだけ、ほんの少しだけ傾斜が緩くなる
ガンバレ自分!
そんな気持ちだけで、限界を飛び抜けた心拍数185で激坂を登りきり・・・なんとか年齢にふさわしいMAX心拍数の175くらいで、走れる普通の激坂に道が落ち着き始める
助かった~~~正直死ぬかと思ったヨwww
限界心拍数175でも、普通にMAXですからネ・・・それが185なんて言ったら、限界を飛び抜けているんですヨ、かなり苦しいに決まっています
そんな苦しみを乗り越えて・・・山頂に登頂成功!!!

ヤッタぁ~~~~

すぐさま、貴領宮神社~山頂のヒルクライム・走行データを取るために、スマホの自転車アプリで、ラップタイム記録を取ろうとして、スマホ画面をタップし・・・
あれ?
タップしても・・・
画面に反応がない
えええええっ!?(@_@;)
過去の自分の走行タイムと比較検討するためにも、今日のヒルクライム・データは絶対に欲しいところ!!!
それなのに、肝心カナメな所で、まさかのスマホがフリーズ!!!
ええええっ~~~アンビリバーボ~Σ(・ω・ノ)ノ!
止めどなく流れ落ちる額の汗、限界MAXな心拍数175の状態で、脳みそに酸素が行き渡らずに、まともに物事が考えられない状態で・・・この緊急事態の打開策を必死に考える
全くスマホの反応が無い・・・残された手段は・・・
自転車から降りて、神の奇跡が100%訪れると言われる?“スマホ・フリーズ解除の聖なる踊り”をその場でするか!?(そんなアナログな事で直るの!?)
昭和の時代の直し方と呼ばれる・・・スマホを強く叩いて、ショック療法で正気を取り戻させるのか?(コレは思わずやりたくなる!)
それか、それか、電源ボタンの長押しによる強制終了しかないのか!?
でもそこで、お仲間さんに起きた3日前くらいのツライ経験話しが、ふと頭の中をよぎる
そのお仲間さんは、いきなりスマホが動かなくなり・・・そのままデータ消失・・・というあまりにも受け入れられない衝撃のリアルに直面しました
このようにスマホが固まった状態で、無理矢理に強制終了をしたら・・・もしかして、二度と目を覚ましてくれない→恐怖のデータ消失になってしまうかもしれない
強制終了をやってしまってイイのか!?
どうする!?紅のドカ!!!
スマホがフリーズしたまま、しばらく様子をみて、下山した後に、しかるべきところにスマホを持ち込み、修理をしてもらう
これがお仲間さんが受けた試練からの、ありがたい教訓なのではないか!?
それがベターな答えなのではないか?
今日のヒルクライムのデータなど、とりあえずどうでもイイのではないか???
一番大事なのは、このスマホ本体に眠る数多くのデータなのではないのか!?
上記のような正常でクールな考え方は・・・安静心拍数の70台の時に思い浮かぶ事です
身体的にも限界なMAX心拍数175付近の酸欠状態の脳みそが思いつく事は・・・至ってシンプル~~~
ここまで必死に走ってきたヒルクライム・データは絶対に欲しい!
だから・・・お仲間さんのスマホ・データ消失の悲劇の可能性はあるかもだけど
漢なら、ここは一発!強制終了だぁ!!!!
イテマぇ~~~~
一瞬の躊躇の後に・・・神にも祈るような気持ちで、強制終了→即、スマホ起動!!!
やった!スマホは元のままに起動してきれた!
データは壊れていない!!ラッキー!
すぐに自転車アプリを起動させて、ラップタイムの記録
・・・えっ
あれ?
ボタンを押しても反応しない
またまたフリーズしているwww
最悪だぁ~~~
もう一度、強制終了・・・という手もあるが、何度もこんな無茶な事を繰り返していると、スマホが完全に壊れてしまうかもしれない
・・・さすが酸欠状態の脳みそでも、越えてはいけないラインは分かる
もう、本当に仕方なく
今回のヒルクライム・データ採取は諦めて、スマホはフリーズしたままで、下山の走行に入る~
頂上から下山しつつも、試しにゲームアプリのグリモを起動させても、画面を押しても何の反応がない
これは・・・アプリ側ではなく、スマホ側でナニか起きている
ヤバい・・・トレーニングの汗ではなく、嫌な汗をかきながら
下山していき、猿田彦神社を通り越してふもとのサークルKまで走っていき、そこからUターンで再びヤバい感じがする?山頂を目指す
だが、しかし、悲劇はさらに追い打ちをかけてくるのであった
次回、紅のドカ・・・ココは相当ヤバいエリアかも???編です
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