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NS-1とRSターボを語る~♪

自分が最初に乗ったバイクは・・・ホンダのミッション原付バイクNS-1です

50ccエンジンなので、とんでもなくピーキーで、使える回転数はごくわずかしかなく・・・

ハッキリ言って・・・直線のゼロヨンダッシュでは・・・あの頃のイケイケだった2stスクーターである、ホンダDIO SP&SRの方が速かったかもしれません
それくらいに、パワーバンドがわずかしかなく
ギアチェンジでパワーバンドを外すと、一気に失速~~~

スタート・ダッシュ加速競争では・・・クラッチのつなぎの遅さがロスになり、そのままスクーターの遠心クラッチの加速との差につながってしまう・・・
悲しい現実でした(涙)

信号で止まるたびに1速から5速まで、ギアを毎回上げていかないと、まともに走れない
本当に“せわしない”スポーツバイクでした(笑)

でも、それが楽しかった

初めて乗ったバイクが・・・50ccと言えども・・・ミッションのバイクであった事は、今でもバイク乗りとしての誇りです

そして、そんな常にあわただしく5速までギアを使うNS-1で、福島県から愛知県まで600kmの下道を走って帰ってきた、帰省ツーリングは・・・

今、考えると、あの時しか出来ない・・・超無謀なツーリングだったと思います

今、良好な状態のNS-1を渡されて、福島県まで走って行っても良いよ~
・・・と言われても、たぶん愛知県の県境くらいで気持ちが折れそうです(笑)

そうそう、あの時、ヨッシー殿のアパートに泊めてもらったご恩は、今でも忘れていませんですYO

今でこそリッターバイクなので、普段走りは1速から3速くらいまでしか、ギアは使わないですからネ
50ccミッション・バイクの、常にフル5速のギアUP・ダウン・・・恐るべしです

そうそう、自分のNS-1は点火タイミングのCDI&リミッター解除と、チャンバーを変更していましたので、たぶん時速100kmくらいまで気合いだけで出せていたかもしれませんです

そんなスピードで警察に捕まったら・・・
驚異の70kmオーバーで一発退場OUTでしたネ
・・・コワイこわい
怖いモノ知らずな若者は・・・本当にコワイです

・・・そのような事を書きつつも・・・早朝の一般道で、時速200km付近まで出してしまう、おバカな紅のドカは、あの頃と大して変わっていないのかもしれませんネ
(イイ歳した大人が、アホです・・・こいつ)

そして、初めて所有したクルマは・・・すでに10年落ちくらいだった
4気筒ゆえにGT-Rの名が付けられなかった・・・と呼ばれる
R30 スカイランRSターボです

このスカイラインRSターボに搭載されていた

エンジンヘッドが、GT-Rと同じ走りのREDに塗装されていたFJ20エンジンが・・・

とんでもなくピーキーで、凶暴なエンジンでした

21世紀のクルマには、絶対にあってはならない・・・危険すぎるエンジンだったと思います

昔のバイクやクルマには、トルクの谷間なる・・・
アクセルを回してもパワーが出ない、不思議なエンジン回転域がありました

このスカイラインRSターボは、そのトルクの谷間が半端なかった

半端ないトルクの谷間を過ぎた後は・・・
まさに昇竜が如きの、怒涛のパワーバンドで~~

10年落ちのクルマであるRSターボでも、ゼロヨンはめっちゃ速かった!!
これは意外でした

たぶん、この危険すぎるスカイランRSターボ以降のエンジンは、全域に渡って、トルクを与えられており、乗りやすかったのだと思います

乗り易かったのだけど、全域でトルクフルになった代わりに、瞬間的な怒涛のトルクがなくなった

普段走りでは乗りにくかった、とんがったエンジン特性のスカイラインRSターボが、瞬間的なパワーとトルクを必要とするゼロヨンでは、見事にマッチしてくれた

そもそもエンジン回転数にリミッターが無かったのも驚きでしたYO
タコメーターのレッドゾーンの向こう側である、デッドゾーンに一度だけ針を入れた事があります(笑)

でも、峠等では、トルクの谷間が凄すぎて、全然ダメでした

あの頃の怒涛のトルクを味わうと・・・現代の調教され過ぎたエンジンは・・・味気ない気もしますが
BUT、危険な感じも無く、普通に誰でも速く走れるエンジン特性は
牙を抜かれたサラブレッドというところでしょうか???

R30スカイラインターボRSを手放して数年後に、同じ排気量である2000ccのスカイラインR32ターボを所有して、フル加速した時に・・・
ジェントルに速かったのには驚いた
でも、ジェントルすぎて・・・

面白くなかった

それゆえにクルマのチューニングには進めなかった
RSターボの怒涛のトルクを味わえない空虚さが・・・4輪での走りへの熱を冷まさせた

最初に乗ったNS-1というマシンのエンジンが、とんでもなくピーキーだったから、その狂ったエンジン特性が、自分の中の基準になってしまったのかもしれません

そして、もともと偏屈な人なので????そんな癖がありまくりな個性的なエンジンが大好きな・・・変人の道を歩んで行く事になったのでしょう

逆に、癖もなく、誰が乗っても普通に速いだけのエンジン特性は・・・
あまり興味を抱けなくなってしまった・・・本当に残念な人になってしまった訳です
そのようなエンジン特性のマシンは、自分の中では、ただの移動手段のためのマシン的な位置づけとなってしまいました

ある意味、変態の領域に突入してしまった訳です

これは厄介だ~~~

こうやって、変態的な味付けのエンジン特性の虜になってしまた紅のドカが行き着く先は・・・果たして???
ナニなのか???

答えは次回に持ち越しです
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
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