紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
懐かしいナ~~入れまくったナ~~
いつも、いつも、欲求不満チックな怪しい事ばかり口にしている!?紅のドカが~~
昔を懐かしみつつ・・・
入れまくったナ~~
・・・なんて言われると
怪しい事しか想像できません
( ̄▽ ̄;)
やはり・・・愛が世界を救う~~と呼ばれた~~
世紀の大発明~~
テンガ??か、他のナニかの事なのでしょうか????
怖すぎて、あまりツッコんで聞けないのですが・・・
YES!高須クリニック!!
d( ̄  ̄)
いやいや、YES・・・ではないですヨ!!
((((;゚Д゚)))))))
昔、入れまくった~~・・・という話しは~~
コレです!!

分かりますか??
初代ガンダム バズーカ砲です
いや、いや、絶対に違うし~~
コレは・・・1990年代にバリバリと水道管として使用されていた~~
φ150ダクタイルA型 鋳鉄管 (内面モルタルライニング)

・・・です
皆さんは知らないだけで、絶対にお世話になっていますヨ~~
道路部分に、この手の鋳鉄管はかつて沢山、埋設されていましたし、今でもその進化系は布設されています
今の時代は(小口径は)・・・地震に強い~柔軟性を持ち合わせたポリエチレン管になっていますが
かつては、硬さが全て!!!
管に柔軟性など必要ない!
・・・写真はそんな硬派な時代のシロモノです
でも、このダクタイル鋳鉄管は、鋳物の金属のくせに?!意外に柔軟性があって
今回のように古い管を無理矢理に撤去しようとすると、弧を描きながら~~曲がっていきます
ハッキリ言って・・・ダクタイル鋳鉄管の管の道中でポキリと真っ二つには、なかなか折れません~~
折れてくれません
たいがい・・・管と管の接合部分である、継手箇所からポキリと折れます
そして、かつて、紅のドカが大学を出て、この業界に飛び込んだ時には~~
短気な職人さんに、監督だからって、上で見ていてだけで、分かる訳ないだろ~~
穴に入って、お前もボルトを締めろ~~
・・・と怒られて
監督なのに、職人さんの小僧さんみたく!?
沢山のこの手のA型タイプのダクタイル鋳鉄管を接合して、埋めてきました
まぁ、あの頃、めちゃくちや頑張ったから?!
今は上から見ているだけなんだけどネ~
一応、昔は汗をかいて、イロイロな接合方法を身を持って経験してきているので
今では偉そうに、職人さんたちに、上からモノが言えます
若かりし頃は、あの職人、マジで?!いつか闇討ちしてやる~~~
・・・と、呪いの言葉を心の中で呟いていましたが
あの若かい頃に、あの職人の下で、イロイロとこき使われたから~~
今があるのかな???
最近、ようやく感謝できるようになってきた訳です
感謝は後から時間を経てやってくる~~
そして、このA型ダクタイル鋳鉄管は、接合部分がとても弱いです
だから撤去作業の時には、A型だからラッキーと思ってしまうくらいです
このA型の接合部が弱い・・・ということで~~A型よりも少しだけ地震の揺れに強い?K型なる、A型の進化系が出てきて
その頃から地震の耐震化が叫ばれ始め~~
K型は今でも、たまに使いますが~~
SⅡ型 → NS型 → GX型 と、この地方のダクタイル鋳鉄管は、耐震化とい名の下に、次々と新しいダクタイル鋳鉄管が出てきています~~
でも、非金属のポリエチレン管の方が、曲がり強くて、軽くて、値段も安いので、150ミリ以下では、ポリエチレン管の採用が多いですかネ~~
まぁ、そんなこんなで、若い時の苦労は、後々になって、報われる~~
・・・だから、いつも頭にくるような事を言う人でも、その人の言っている事が、時をおいて自分を助ける事もある
・・・だから、いくらムカつく上司や、お客さん、職人がいても
カッとなって、事を起こしたらダメですヨ~~
そんなクソ真面目な事が、たまには言いたい訳です
いつになくマトモな事を言ってますネ・・・
面白くない
(; ̄ェ ̄)
多分・・・40度越えの暑さで、頭がイカれてしまったのかもですネ
気持ち悪いですよネ
自分をコマのように使ってくれていた職人さんですが・・・
その職人さんとは5年以上一緒にやっていましたが
最後の方はバカ野郎!と言われながらも、自分を、監督として見てくれるようになっていた事も・・・
始めはダメダメだったけど
少しは認めてくれたのかな~~
・・・なんて、思うようになっていましたヨ
今回は、かつての分かりし紅のドカが、リアルに配管作業をして、埋めていった管と
全く同じモノに出会って
ちょっとだけノスタルジーに浸ってしまった、お話しでした
ではでは(=゚ω゚)ノ
昔を懐かしみつつ・・・
入れまくったナ~~
・・・なんて言われると
怪しい事しか想像できません
( ̄▽ ̄;)
やはり・・・愛が世界を救う~~と呼ばれた~~
世紀の大発明~~
テンガ??か、他のナニかの事なのでしょうか????
怖すぎて、あまりツッコんで聞けないのですが・・・
YES!高須クリニック!!
d( ̄  ̄)
いやいや、YES・・・ではないですヨ!!
((((;゚Д゚)))))))
昔、入れまくった~~・・・という話しは~~
コレです!!

分かりますか??
初代ガンダム バズーカ砲です
いや、いや、絶対に違うし~~
コレは・・・1990年代にバリバリと水道管として使用されていた~~
φ150ダクタイルA型 鋳鉄管 (内面モルタルライニング)

・・・です
皆さんは知らないだけで、絶対にお世話になっていますヨ~~
道路部分に、この手の鋳鉄管はかつて沢山、埋設されていましたし、今でもその進化系は布設されています
今の時代は(小口径は)・・・地震に強い~柔軟性を持ち合わせたポリエチレン管になっていますが
かつては、硬さが全て!!!
管に柔軟性など必要ない!
・・・写真はそんな硬派な時代のシロモノです
でも、このダクタイル鋳鉄管は、鋳物の金属のくせに?!意外に柔軟性があって
今回のように古い管を無理矢理に撤去しようとすると、弧を描きながら~~曲がっていきます
ハッキリ言って・・・ダクタイル鋳鉄管の管の道中でポキリと真っ二つには、なかなか折れません~~
折れてくれません
たいがい・・・管と管の接合部分である、継手箇所からポキリと折れます
そして、かつて、紅のドカが大学を出て、この業界に飛び込んだ時には~~
短気な職人さんに、監督だからって、上で見ていてだけで、分かる訳ないだろ~~
穴に入って、お前もボルトを締めろ~~
・・・と怒られて
監督なのに、職人さんの小僧さんみたく!?
沢山のこの手のA型タイプのダクタイル鋳鉄管を接合して、埋めてきました
まぁ、あの頃、めちゃくちや頑張ったから?!
今は上から見ているだけなんだけどネ~
一応、昔は汗をかいて、イロイロな接合方法を身を持って経験してきているので
今では偉そうに、職人さんたちに、上からモノが言えます
若かりし頃は、あの職人、マジで?!いつか闇討ちしてやる~~~
・・・と、呪いの言葉を心の中で呟いていましたが
あの若かい頃に、あの職人の下で、イロイロとこき使われたから~~
今があるのかな???
最近、ようやく感謝できるようになってきた訳です
感謝は後から時間を経てやってくる~~
そして、このA型ダクタイル鋳鉄管は、接合部分がとても弱いです
だから撤去作業の時には、A型だからラッキーと思ってしまうくらいです
このA型の接合部が弱い・・・ということで~~A型よりも少しだけ地震の揺れに強い?K型なる、A型の進化系が出てきて
その頃から地震の耐震化が叫ばれ始め~~
K型は今でも、たまに使いますが~~
SⅡ型 → NS型 → GX型 と、この地方のダクタイル鋳鉄管は、耐震化とい名の下に、次々と新しいダクタイル鋳鉄管が出てきています~~
でも、非金属のポリエチレン管の方が、曲がり強くて、軽くて、値段も安いので、150ミリ以下では、ポリエチレン管の採用が多いですかネ~~
まぁ、そんなこんなで、若い時の苦労は、後々になって、報われる~~
・・・だから、いつも頭にくるような事を言う人でも、その人の言っている事が、時をおいて自分を助ける事もある
・・・だから、いくらムカつく上司や、お客さん、職人がいても
カッとなって、事を起こしたらダメですヨ~~
そんなクソ真面目な事が、たまには言いたい訳です
いつになくマトモな事を言ってますネ・・・
面白くない
(; ̄ェ ̄)
多分・・・40度越えの暑さで、頭がイカれてしまったのかもですネ
気持ち悪いですよネ
自分をコマのように使ってくれていた職人さんですが・・・
その職人さんとは5年以上一緒にやっていましたが
最後の方はバカ野郎!と言われながらも、自分を、監督として見てくれるようになっていた事も・・・
始めはダメダメだったけど
少しは認めてくれたのかな~~
・・・なんて、思うようになっていましたヨ
今回は、かつての分かりし紅のドカが、リアルに配管作業をして、埋めていった管と
全く同じモノに出会って
ちょっとだけノスタルジーに浸ってしまった、お話しでした
ではでは(=゚ω゚)ノ
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