紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
こっちの刃が欲しくなる!?
どうもです
もし、紅のドカが幻想・空想・妄想だけで書きあげた青春スポコン・バイク小説が、ハリウッドで映画化されるのなら・・・
必ず、ドゥカティ996(紅のドカ仕様)と、GSX1100S刃(ヨシムラ1135R仕様)の2台は、出演させる予定の・・・
将来はハリウッドに映画進出を狙っている~
紅のドカです
さてさて、いきなり大風呂敷を広げてしまい収拾がつかないオープニングですが・・・
さっさとタイトルの方の話題に進みますYO
(つД`)ノ
紅のドカの生まれである・・・ドイツ・ケルンで開催されている・・・インターモトで
Σ(゚д゚lll)アレ?生まれが・・・ドイツ??・・・まぁ、軽く流しましょう~~
スズキさんが・・・
現代風にアレンジした

2019KATANA
を発表しましたネ
なかなかの話題になっていますが・・・
(*^ω^*)
その話題の中でも、やはり気になるのが・・・・
あの耕耘機のようなアップハンドルは、何とかならないのか!?
セパハンにして、ハンドル位置を下げたら、カッコイイのでは!?
(・・?)
・・・という声が多いみたいですよネ
紅のドカも・・・あのやたらと高い位置にあるハンドルは・・・正直ダサいと思います
d( ̄  ̄)
スズキさんの2019KATANA開発者たちは、どういう心境で、かつての刃狩り(1980年代)をイメージさせるような・・・あのやたらと高い位置にハンドルを決めたのか!?
もしや刃の(悪き)伝統なのか!?
しかも、2019KATANAはバーハンドル専用で・・・トップブリッジ下にセパレートハンドルを装着できないようになっているみたい

最悪だ~~~
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
どうして、そんなバカな事をしてしまったのだ~~
純正でバーハンドルのアップは、馬鹿げた行為だったとしても
せめて、ダサいバーハンドルを取り外した時に、セパレートハンドルが装着できるように、カスタムの余地を残しておくべき・・・ではなかったのか!?
・・・と紅のドカは強く思うのですYO
紅のドカ的には・・・
バイクは、乗り易さも重要だが・・・
その前に
バイク自体が、ノーマルの状態で、すでにカッコ良くてはならぬ
これが・・・紅のドカのモットーです
d( ̄  ̄)
ノーマルの車体が、ほぼほぼ芸術品ではないか!?
・・・と思えるくらいに素晴らしく美しい出来上がりである・・・そんなマシンこそが、BESTな市販車であると言えると思うのです
そして最高に美しいマシンをさらに、自分色に(カスタムして)染めていく事で・・・それは至高のマシンになっていくのであると思うのです
それが購入する前から・・・ここを交換すれば、見た目がカッコ良くなるのに~~~
( ̄◇ ̄;) 惜しい!!
・・・と、ノーマル車状態を否定する所から始まるバイクって
初めにカスタムありき!!・・・というスタート地点が低すぎるマシンは・・・
紅のドカ的には、どうかと思う所があります
カスタムをすれば、何でもそれなりにカッコ良くなるヨ
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
でも、スタート地点が低いマシンは、カスタムを施したゴール地点も、大して上まであがらない・・・ことが多い(たまに例外もありますが)
それゆえに、マシンが一般公開された時の、スタート地点の仕上がりの高さと美しさは重要だと思うのです
d( ̄  ̄)
さてさて、その点・・・2019KATANAさんは、どうなのでしょうか????
コメントに困りますが
ひと言を残すのなら・・・カスタムを施したら、カッコ良くなりそうですネ
さてさて、そんな少し心配になる2019KATANAさんの陰で、ひっそりと隠れて、公開されたマシンがあります
それが・・・
SV650X 2018年欧州仕様

をベースにしたコンセプトモデルです
その、気になるコンセプト・モデルの前に・・・
なんか・・・
この、スズキSV650X・・・
めちゃ×2 カッコ良くないですか!?
(*≧∀≦*)

写真の角度がイイのかな!?
ちょっとだけ、バイク欲しい病がうずき出してしまいそうな・・・そんな気配さえしてしまう
カッコ良さですYO
\(//∇//)\
さてさて、脱線話しから元に戻りますYO
このベース車がすでにカッコ良い、SV650Xのマフラーを交換して、魅惑のハーフカウルを装着すると~~~

\(◎o◎)/! クハッ!!!!
刃じゃん!!!
カッコイイ!!!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
2019KATANAよりも、ベースとなったGSX1100S刃に近いデザインではないか!?
エンジン650cc2気筒な・・・

SV650 TANTO(短刃)
・・・らしいです
リアシートがイマイチ、ダサさが残っていますが・・・
2019KATANAのように、最近流行りのショート化されていない分だけ
そこらへんを何とかしたら・・・
結構、カッコ良い 短刃になりそうですよネ
・・・っていうか、売れそうな気配がするwwww
(*゚▽゚)ノ
この短刃というコンセプト・モデル・・・
別売りのハーフカウル(刃)を装着しただけ・・・みたいなのです

イイね!!
この(短刃)KITは、日本で売れるのでは!?
そんな予感しかいたしませんですYO
しかも、SV650Xのノーマル・ハンドルは・・・2019KATANAで大問題になっている!?・・・絶対にセパハンが装着できないような、バカげた作りではなく
最初から、ノーマルな状態で・・・
セパハンなのだ!!!!
d( ̄  ̄)
だから、どの角度から見ても
カッコ良いのだ!!
納得です

どうして、SV650Xはセパハンにしたのに、2019KATANAはセパハンが取り付けれないような、バーハンONLYな、ダメな作り方をしてしまったのか・・・謎しか残りませんYO
かつての刃のデザインに憧れている~~
紅のドカのような人には、オススメかもしれませんネ
この短刃は~~
2019KATANA を購入するお金があれば、きっとリアシートまでも含めて、キレイにカスタム出来そうな気配がする~~
V型2気筒650の、異色な刃風なTANTO(短刃)・・・
何となくコッチの刃が欲しくなりそうな~~
紅のドカでした~~
ではでは(=゚ω゚)ノ
もし、紅のドカが幻想・空想・妄想だけで書きあげた青春スポコン・バイク小説が、ハリウッドで映画化されるのなら・・・
必ず、ドゥカティ996(紅のドカ仕様)と、GSX1100S刃(ヨシムラ1135R仕様)の2台は、出演させる予定の・・・
将来はハリウッドに映画進出を狙っている~
紅のドカです
さてさて、いきなり大風呂敷を広げてしまい収拾がつかないオープニングですが・・・
さっさとタイトルの方の話題に進みますYO
(つД`)ノ
紅のドカの生まれである・・・ドイツ・ケルンで開催されている・・・インターモトで
Σ(゚д゚lll)アレ?生まれが・・・ドイツ??・・・まぁ、軽く流しましょう~~
スズキさんが・・・
現代風にアレンジした

2019KATANA
を発表しましたネ
なかなかの話題になっていますが・・・
(*^ω^*)
その話題の中でも、やはり気になるのが・・・・
あの耕耘機のようなアップハンドルは、何とかならないのか!?
セパハンにして、ハンドル位置を下げたら、カッコイイのでは!?
(・・?)
・・・という声が多いみたいですよネ
紅のドカも・・・あのやたらと高い位置にあるハンドルは・・・正直ダサいと思います
d( ̄  ̄)
スズキさんの2019KATANA開発者たちは、どういう心境で、かつての刃狩り(1980年代)をイメージさせるような・・・あのやたらと高い位置にハンドルを決めたのか!?
もしや刃の(悪き)伝統なのか!?
しかも、2019KATANAはバーハンドル専用で・・・トップブリッジ下にセパレートハンドルを装着できないようになっているみたい

最悪だ~~~
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
どうして、そんなバカな事をしてしまったのだ~~
純正でバーハンドルのアップは、馬鹿げた行為だったとしても
せめて、ダサいバーハンドルを取り外した時に、セパレートハンドルが装着できるように、カスタムの余地を残しておくべき・・・ではなかったのか!?
・・・と紅のドカは強く思うのですYO
紅のドカ的には・・・
バイクは、乗り易さも重要だが・・・
その前に
バイク自体が、ノーマルの状態で、すでにカッコ良くてはならぬ
これが・・・紅のドカのモットーです
d( ̄  ̄)
ノーマルの車体が、ほぼほぼ芸術品ではないか!?
・・・と思えるくらいに素晴らしく美しい出来上がりである・・・そんなマシンこそが、BESTな市販車であると言えると思うのです
そして最高に美しいマシンをさらに、自分色に(カスタムして)染めていく事で・・・それは至高のマシンになっていくのであると思うのです
それが購入する前から・・・ここを交換すれば、見た目がカッコ良くなるのに~~~
( ̄◇ ̄;) 惜しい!!
・・・と、ノーマル車状態を否定する所から始まるバイクって
初めにカスタムありき!!・・・というスタート地点が低すぎるマシンは・・・
紅のドカ的には、どうかと思う所があります
カスタムをすれば、何でもそれなりにカッコ良くなるヨ
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
でも、スタート地点が低いマシンは、カスタムを施したゴール地点も、大して上まであがらない・・・ことが多い(たまに例外もありますが)
それゆえに、マシンが一般公開された時の、スタート地点の仕上がりの高さと美しさは重要だと思うのです
d( ̄  ̄)
さてさて、その点・・・2019KATANAさんは、どうなのでしょうか????
コメントに困りますが
ひと言を残すのなら・・・カスタムを施したら、カッコ良くなりそうですネ
さてさて、そんな少し心配になる2019KATANAさんの陰で、ひっそりと隠れて、公開されたマシンがあります
それが・・・
SV650X 2018年欧州仕様

をベースにしたコンセプトモデルです
その、気になるコンセプト・モデルの前に・・・
なんか・・・
この、スズキSV650X・・・
めちゃ×2 カッコ良くないですか!?
(*≧∀≦*)

写真の角度がイイのかな!?
ちょっとだけ、バイク欲しい病がうずき出してしまいそうな・・・そんな気配さえしてしまう
カッコ良さですYO
\(//∇//)\
さてさて、脱線話しから元に戻りますYO
このベース車がすでにカッコ良い、SV650Xのマフラーを交換して、魅惑のハーフカウルを装着すると~~~

\(◎o◎)/! クハッ!!!!
刃じゃん!!!
カッコイイ!!!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
2019KATANAよりも、ベースとなったGSX1100S刃に近いデザインではないか!?
エンジン650cc2気筒な・・・

SV650 TANTO(短刃)
・・・らしいです
リアシートがイマイチ、ダサさが残っていますが・・・
2019KATANAのように、最近流行りのショート化されていない分だけ
そこらへんを何とかしたら・・・
結構、カッコ良い 短刃になりそうですよネ
・・・っていうか、売れそうな気配がするwwww
(*゚▽゚)ノ
この短刃というコンセプト・モデル・・・
別売りのハーフカウル(刃)を装着しただけ・・・みたいなのです

イイね!!
この(短刃)KITは、日本で売れるのでは!?
そんな予感しかいたしませんですYO
しかも、SV650Xのノーマル・ハンドルは・・・2019KATANAで大問題になっている!?・・・絶対にセパハンが装着できないような、バカげた作りではなく
最初から、ノーマルな状態で・・・
セパハンなのだ!!!!
d( ̄  ̄)
だから、どの角度から見ても
カッコ良いのだ!!
納得です

どうして、SV650Xはセパハンにしたのに、2019KATANAはセパハンが取り付けれないような、バーハンONLYな、ダメな作り方をしてしまったのか・・・謎しか残りませんYO
かつての刃のデザインに憧れている~~
紅のドカのような人には、オススメかもしれませんネ
この短刃は~~
2019KATANA を購入するお金があれば、きっとリアシートまでも含めて、キレイにカスタム出来そうな気配がする~~
V型2気筒650の、異色な刃風なTANTO(短刃)・・・
何となくコッチの刃が欲しくなりそうな~~
紅のドカでした~~
ではでは(=゚ω゚)ノ
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