紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
最初は劇的・・・進化1
どうもです
これから連続投稿とはいかないですが・・・
3回くらいに渡って
Amazon通販で購入した~~
怪しげなグッズの進化を
お届けしようかと思います
今回、3回に渡る進化のアイテムは・・・
主にアウトドアで使用する・・・ベッド・・・のようなモノです
(ナンダ・・・ベッドのようなモノって???)
20~30代の頃は
キャンプでテントを張り
その中で寝る時に、(寝袋の)下に敷くモノと言えば・・・
THE 銀マット!!!

ナニの疑いもなく
(若いころは~~)
ソレが当たり前でしたし
銀マットで・・・普通に眠れていましたし
次の日に疲れなど皆無でした~~
(それ以上のモノを知らない・・・というこ事は・・・ある意味、幸せですよネ)
銀マットは・・・
とにかく値段が安くて~~~
パンクなどの空気漏れもなく、とにかく丈夫!!!
そして空気のように~軽い!!!
でも携帯時の・・・大きさだけは何ともならない

肩幅ちょいのサイズな銀マットを
それ以上、狭くすることが出来ないので~~
いくら小さく筒状に丸めても
幅だけは縮まらない
・・・だから
キャンプでツーリングなバイクライダーたちは
どうしてもツーリングバックの中に入れる事ができず・・・
仕方なく、(銀マットは軽い故に)荷物の一番上に積載する・・・事になってしまう
それゆえに!?
私は銀マットを使って寝泊りキャンプをしていますYO
・・・的な感じで
強制的な外部へのアピールになってしまう
(苦笑)
自分がクルマなどを走らせている時に
銀マットを荷物の上に載せたバイクを見ると
あぁ~~イイな~~どこかにバイクでキャンプツーリングをしにいくんだ~~~
羨ましい~^
・・・と銀マットに反応して
羨ましい~~と思ってしまいます
それくらいに
銀マットは
我ら庶民派キャンパーの強い味方なのである
BUT!!!
悲しい事に!?
ある年齢を超えると~~
銀マットでの上での睡眠では
疲れが取れなくなってくるのである(涙)
それが何歳なのか??
ある程度の個人差があるでしょうが・・・
自分的には40くらいだったと思います
30半ばから乗鞍ヒルクライム・チャレンジを始めて~
そこから、毎年、毎年、クルマの中での車中泊をしてきた紅のドカ
40くらいの時に
ついに・・・
銀マットだけ寝ていると
身体が痛くなる事に気が付き始めた

そう・・・もう銀マットだけで
ぐっすり眠れる“若さ”が終わってしまう!?
悲しい瞬間だった
1回、銀マットだけでは心地よく眠れない~~
・・・と分かると
もう銀マットでのアウトドア スリーピングは難しい
身体が受け付けない!!
そこから、ちょっとした迷走に走ります
乗鞍ヒルクライムの時には一時期は~~
ウチの子供が赤ちゃんの時に使っていた
赤ちゃん用マットレスを敷いて眠っていました(笑)
これは・・・結構気持ちが良いのですが
結構、使う時以外は・・・かさばる・・・のと
赤ちゃん用の大きさなので
つま先から膝上までが、マットレスから飛び出してしまい
そこがちょっとした不満点でした
そこで登場したのが~~
始めてAmazonさんで購入した~~
エアーマット・・・厚さ5cm

コレ・・・最強です!!
厚さ5cmなんて、寝転んだら身体の一部が床に着いてしまいそうですが・・・
実は、全く、そのような事はなく
朝までグッスリ快適な睡眠が得られます
最高です
普通に寝るだけなら・・・5cmの厚みがあれば十分だと思います

流石に、その5cmエアーマットの上に座ると
お尻が床に着いてしまいますが(笑)
座りながら寝る人には・・・オススメしません
基本的に身体を横にすれば、エアーマットは本当に心地よいです
2回ほどアウトドアなキャンプでも使用しましたが~~
地面が多少デコボコしていても
ほぼほぼ影響なしでした
素敵~~~
ついでに枕も装備されているので
別途で枕を用意しないでイイし

エアーマットの上で滑って、どこかに逃げてしまう事もないから
とても快適なんです
そして、さらに素敵なのは・・・
携帯性が最高なんです!!

650mlのペットボトルサイズに縮まります
(・・・って650mlのペットボトルってあるの???←あくまでイメージです)
この大きさで持ち歩けるのなら
もうツーリングバックの中に、そっと入れておくことができるので
銀マットをバイクの後ろに装着して
俺・・・旅の途中だぜ~^
そんなアピールをしなくて済みます
クールに旅を楽しめますし
荷物の上に載せていたはずの銀マットが
目的地のキャンプ場に着いたら・・・
あるはずの銀マットが無くて!?
・・・その日の夜、地面の上に直接寝るような
不幸のどん底を味わわなくても良いです
さらに素敵なのは・・・1人用の5cm厚なら・・・値段が安い!!!
3千円前後で手に入る!!
全てが最高で最強なのですが・・・
心配事が1つあります
それはエアーマットだけに・・・
パンクをしたら・・・アウトです
不測の事態で穴が開いたら
エアーマットは
ただの布きれに変化してしまい
床の状況に100%影響されるので
最悪の眠れぬ朝を迎える事でしょう(涙)

ただ・・・
前にも書きましたが・・・
小石があるキャンプ場などで
テントの中で使用しましたが
パンクはしませんでした
朝までグッスリです

この小石のデコボコ具合・・・地面の状況に少しだけ影響される銀マットだったら
若さがないと・・・キツイかもでした
(運が良いと~そのデコボコが身体のツボにハマって、朝には超元気になっている事が・・・ある訳ないか~~~)

何度か使ってみて分かった事は・・・
このエアーマット
簡単にはパンクしそうもないですネ
わりと・・・丈夫
(尖った小石の上にダイレクトに敷いたら・・・ヤバいですYO)
いくらパンクしそうにない!!と言っても
でも・・・備えは必要!!!
そもそも収納時は、とっても小さくなるので~~
2つエアーマットを携帯しても
銀マット1つ分にもなりませんので
バイクでキャンプツーリングでも持っていけるでしょう~~~
・・・という事で!?
もう1つエアーマットを追加購入する事にしました
今までの経験上・・・テントの中でエアーマットを使う分には~~
ほぼほぼパンクはしないのですが・・・
最悪の事態でパンクをしたらコワイので!?
これからはエアーマットを2つ持ちにする事にしました
そこで新たに購入したエアーマットは
さらなる進化を遂げていた~~
次回・・・エアーマットは進化するの巻きです
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
.
これから連続投稿とはいかないですが・・・
3回くらいに渡って
Amazon通販で購入した~~
怪しげなグッズの進化を
お届けしようかと思います
今回、3回に渡る進化のアイテムは・・・
主にアウトドアで使用する・・・ベッド・・・のようなモノです
(ナンダ・・・ベッドのようなモノって???)
20~30代の頃は
キャンプでテントを張り
その中で寝る時に、(寝袋の)下に敷くモノと言えば・・・
THE 銀マット!!!

ナニの疑いもなく
(若いころは~~)
ソレが当たり前でしたし
銀マットで・・・普通に眠れていましたし
次の日に疲れなど皆無でした~~
(それ以上のモノを知らない・・・というこ事は・・・ある意味、幸せですよネ)
銀マットは・・・
とにかく値段が安くて~~~
パンクなどの空気漏れもなく、とにかく丈夫!!!
そして空気のように~軽い!!!
でも携帯時の・・・大きさだけは何ともならない

肩幅ちょいのサイズな銀マットを
それ以上、狭くすることが出来ないので~~
いくら小さく筒状に丸めても
幅だけは縮まらない
・・・だから
キャンプでツーリングなバイクライダーたちは
どうしてもツーリングバックの中に入れる事ができず・・・
仕方なく、(銀マットは軽い故に)荷物の一番上に積載する・・・事になってしまう
それゆえに!?
私は銀マットを使って寝泊りキャンプをしていますYO
・・・的な感じで
強制的な外部へのアピールになってしまう
(苦笑)
自分がクルマなどを走らせている時に
銀マットを荷物の上に載せたバイクを見ると
あぁ~~イイな~~どこかにバイクでキャンプツーリングをしにいくんだ~~~
羨ましい~^
・・・と銀マットに反応して
羨ましい~~と思ってしまいます
それくらいに
銀マットは
我ら庶民派キャンパーの強い味方なのである
BUT!!!
悲しい事に!?
ある年齢を超えると~~
銀マットでの上での睡眠では
疲れが取れなくなってくるのである(涙)
それが何歳なのか??
ある程度の個人差があるでしょうが・・・
自分的には40くらいだったと思います
30半ばから乗鞍ヒルクライム・チャレンジを始めて~
そこから、毎年、毎年、クルマの中での車中泊をしてきた紅のドカ
40くらいの時に
ついに・・・
銀マットだけ寝ていると
身体が痛くなる事に気が付き始めた

そう・・・もう銀マットだけで
ぐっすり眠れる“若さ”が終わってしまう!?
悲しい瞬間だった
1回、銀マットだけでは心地よく眠れない~~
・・・と分かると
もう銀マットでのアウトドア スリーピングは難しい
身体が受け付けない!!
そこから、ちょっとした迷走に走ります
乗鞍ヒルクライムの時には一時期は~~
ウチの子供が赤ちゃんの時に使っていた
赤ちゃん用マットレスを敷いて眠っていました(笑)
これは・・・結構気持ちが良いのですが
結構、使う時以外は・・・かさばる・・・のと
赤ちゃん用の大きさなので
つま先から膝上までが、マットレスから飛び出してしまい
そこがちょっとした不満点でした
そこで登場したのが~~
始めてAmazonさんで購入した~~
エアーマット・・・厚さ5cm

コレ・・・最強です!!
厚さ5cmなんて、寝転んだら身体の一部が床に着いてしまいそうですが・・・
実は、全く、そのような事はなく
朝までグッスリ快適な睡眠が得られます
最高です
普通に寝るだけなら・・・5cmの厚みがあれば十分だと思います

流石に、その5cmエアーマットの上に座ると
お尻が床に着いてしまいますが(笑)
座りながら寝る人には・・・オススメしません
基本的に身体を横にすれば、エアーマットは本当に心地よいです
2回ほどアウトドアなキャンプでも使用しましたが~~
地面が多少デコボコしていても
ほぼほぼ影響なしでした
素敵~~~
ついでに枕も装備されているので
別途で枕を用意しないでイイし

エアーマットの上で滑って、どこかに逃げてしまう事もないから
とても快適なんです
そして、さらに素敵なのは・・・
携帯性が最高なんです!!

650mlのペットボトルサイズに縮まります
(・・・って650mlのペットボトルってあるの???←あくまでイメージです)
この大きさで持ち歩けるのなら
もうツーリングバックの中に、そっと入れておくことができるので
銀マットをバイクの後ろに装着して
俺・・・旅の途中だぜ~^
そんなアピールをしなくて済みます
クールに旅を楽しめますし
荷物の上に載せていたはずの銀マットが
目的地のキャンプ場に着いたら・・・
あるはずの銀マットが無くて!?
・・・その日の夜、地面の上に直接寝るような
不幸のどん底を味わわなくても良いです
さらに素敵なのは・・・1人用の5cm厚なら・・・値段が安い!!!
3千円前後で手に入る!!
全てが最高で最強なのですが・・・
心配事が1つあります
それはエアーマットだけに・・・
パンクをしたら・・・アウトです
不測の事態で穴が開いたら
エアーマットは
ただの布きれに変化してしまい
床の状況に100%影響されるので
最悪の眠れぬ朝を迎える事でしょう(涙)

ただ・・・
前にも書きましたが・・・
小石があるキャンプ場などで
テントの中で使用しましたが
パンクはしませんでした
朝までグッスリです

この小石のデコボコ具合・・・地面の状況に少しだけ影響される銀マットだったら
若さがないと・・・キツイかもでした
(運が良いと~そのデコボコが身体のツボにハマって、朝には超元気になっている事が・・・ある訳ないか~~~)

何度か使ってみて分かった事は・・・
このエアーマット
簡単にはパンクしそうもないですネ
わりと・・・丈夫
(尖った小石の上にダイレクトに敷いたら・・・ヤバいですYO)
いくらパンクしそうにない!!と言っても
でも・・・備えは必要!!!
そもそも収納時は、とっても小さくなるので~~
2つエアーマットを携帯しても
銀マット1つ分にもなりませんので
バイクでキャンプツーリングでも持っていけるでしょう~~~
・・・という事で!?
もう1つエアーマットを追加購入する事にしました
今までの経験上・・・テントの中でエアーマットを使う分には~~
ほぼほぼパンクはしないのですが・・・
最悪の事態でパンクをしたらコワイので!?
これからはエアーマットを2つ持ちにする事にしました
そこで新たに購入したエアーマットは
さらなる進化を遂げていた~~
次回・・・エアーマットは進化するの巻きです
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
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