紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
バイクDEキャンプをするのに必要なモノとは?
さてさて
長年・・・紅のドカは
その予定もないのに!?
考え続けてきて~~
なかなか答えが出ない問題があります
d( ̄  ̄)
それは・・・ソロでバイクDEキャンプ・ツーリングに行く時
いかに荷物を減らしてコンパクト化して簡素化しつつも
道具不足に陥る事なく
楽しくキャンプを過ごせるか♪
これはある意味・・・相反する事象です
いわゆる無茶ぶりです
楽しくキャンプをするなら
キャンプ道具を増やしていくのが当たり前
道具が減れば減るほど楽しさも少しずつ削られていく
(荷物が減れば、バイク移動時の機動性は上り、本来の走りは楽しめます)
それでは・・・一番の荷物となる
銀マットを小さくしてしまえば
道具を減らすことなくコンパクト化が推し進められ
荷物がコンパクトになれば
バイクでのライディング時も自由度が増して楽しくなる
そんな考えが大前提で・・・
最小のコンパクト化でありつつも
寝心地最高なエアーマットに行き着いた訳です
ココで一番大きな荷物であった銀マットが消えた訳で
かなり問題は解消されたかに見えたのですが・・・
エアーマットよりかは
寝心地が良さそうで
地面の影響を受けないコンパクト・コットの登場で~~~
荷物のコンパクト化問題はまた
振り出しではないですが・・・3歩進んで1歩半戻ってしまった感じです
コンパクトコットは・・・
銀マットよりかは、はるかに小さいですが
650mlのペットボトルくらいの大きさと同じくらいのエアーマットよりかは大きい~~
38cmのコンパクト・コット

ここにテントの荷物が加わると
やはりちょっと荷物が大きく感じがしてしまう
(銀マットよりかはコンパクトですが)
ちなみに・・・自分が愛用する10年くらい前に購入したテントは
収納時はかなりコンパクトなのに~
一度広げれば~~
前室がかなり広くて
最高です
・・・自分的には1日テント内にていも
楽しく過ごせます(嘘です)

今でも現役ですが・・・
やはり長年、使わずに眠っている時間が長かったせいか~~
ポールの中のゴムが伸びて来て
組み立てる時に少し苦労があります
・・・でも使えますけどネ
使えるけれど・・・
キャンプ野郎的には~~~~
それでも・・・新しいテントが欲しいナ~
・・・と常々ネットでテントを探している訳です
前室を諦めれば・・・収納時にコンパクトになるテントはいくつもある
でも・・・前室は欲しい
雨の日の利便性が断然に違いますから
しかもペグ打ちしなくても自立してくれるテントが最低条件です
なかなか自分の要求が満たされるようなテントが見つからないまま
数年が経っている訳でし
(−_−;)
そんなバイクでキャンプでテントを
深く深く考察していくうちに
ある事に気が付きました
そもそもテントの中でナニをしているのか???
別に本を読む訳でもなく
腹筋トレーニングをしている訳でもない
1泊2日のバイクでキャンプの時は・・・
テント内での使用目的は・・・
寝る・着替える・荷物を保管
それ以外の時間は・・・
屋外でアウトドアを楽しんでいるではないか~~
北海道で数カ月間にも渡ってキャンプ生活をするのならば~~
雨でも調理が出来る広い前室があるテントが必要でしょう
・・・いや絶対に必要だ
でも、たった2泊3日くらいのキャンプツーリングなら・・・
たぶん雨の中を無理して行きそうもないから
雨の中での前室の優位性を削除して考えると
荷物を置けるくらいの小さな前室があれば良いのでは???
・・・と言う事を考えると
1つくらいは
寝るだけ・着替えるだけ・そして荷物置き場的な
簡易テントがあっても良いのではないか???
それ以外の時間は・・・基本的に外でアウトドアを楽しむ
・・・と考えるようになり
最近では・・・ビバーク的な感じで
テントの中でくつろぐ事は除外して
基本・・・寝れれば良し
(雨が降り出しそうなら)前室がなければ・・・ターフ(ブルーシート)で屋根を作ればイイか~~
でも、ペグ打ち無しでも
完全に自立できるテントでなければダメ
・・・これだけは譲れない
もちろん軽量コンパクトは言うまでもなく必須です
これらのポイントをおさえていれば・・
キャンプ場ではなくても
最悪・・・道路の路肩でも駐車所でも・・・泊まれるのではないか!?
そんな考えに落ち着いてきた所で
コンクリートの上や
尖った砂利の上
ビショビショに濡れている芝生の上や
凍てつく氷の上でも~~~
どんな過酷な地面の状況下にも
影響されないコンパクト・コットの登場で
本当にどこでも寝れる条件はそろいました
でも・・・
テントとコンパクト・コットの荷物は1つずつで・・・合計2つの荷物になってしっまうんですけどネ
これが・・・もしかして・・・
コットにテントが付いていたら・・・
荷物が1つになって
さらなるコンパクト化が加速度を高めれるのですが・・・
実はコットがテントになっているタイプ
ネット上に存在する・・・と言えば存在するのですが・・・
どれもこれも・・・収納時のサイズが大きい!!!
1mくらいなモノまであって
とてもバイクで運ぶ気にならないwww
紅のドカが求める45cm以下のサイズのコット・テントなんて・・・皆無
そもそもコットとテントを1つにして
45cm以下なんて
無茶ぶりが過ぎるwww
どこかのブラック企業の社員への要望のようだよん・・・
でも・・・いつか、そんなモノが出てくるのではないか???
・・・と蜘蛛の糸を探すかのような気持ちで
ネット通販でレーダーを広げて探していたら
令和の時代になって!?
ようやく
巡り合えたのです
これこそ究極のビバーク的な
コンパクト・テント!!!
次回、登場だぁ~~!!
長年・・・紅のドカは
その予定もないのに!?
考え続けてきて~~
なかなか答えが出ない問題があります
d( ̄  ̄)
それは・・・ソロでバイクDEキャンプ・ツーリングに行く時
いかに荷物を減らしてコンパクト化して簡素化しつつも
道具不足に陥る事なく
楽しくキャンプを過ごせるか♪
これはある意味・・・相反する事象です
いわゆる無茶ぶりです
楽しくキャンプをするなら
キャンプ道具を増やしていくのが当たり前
道具が減れば減るほど楽しさも少しずつ削られていく
(荷物が減れば、バイク移動時の機動性は上り、本来の走りは楽しめます)
それでは・・・一番の荷物となる
銀マットを小さくしてしまえば
道具を減らすことなくコンパクト化が推し進められ
荷物がコンパクトになれば
バイクでのライディング時も自由度が増して楽しくなる
そんな考えが大前提で・・・
最小のコンパクト化でありつつも
寝心地最高なエアーマットに行き着いた訳です
ココで一番大きな荷物であった銀マットが消えた訳で
かなり問題は解消されたかに見えたのですが・・・
エアーマットよりかは
寝心地が良さそうで
地面の影響を受けないコンパクト・コットの登場で~~~
荷物のコンパクト化問題はまた
振り出しではないですが・・・3歩進んで1歩半戻ってしまった感じです
コンパクトコットは・・・
銀マットよりかは、はるかに小さいですが
650mlのペットボトルくらいの大きさと同じくらいのエアーマットよりかは大きい~~
38cmのコンパクト・コット

ここにテントの荷物が加わると
やはりちょっと荷物が大きく感じがしてしまう
(銀マットよりかはコンパクトですが)
ちなみに・・・自分が愛用する10年くらい前に購入したテントは
収納時はかなりコンパクトなのに~
一度広げれば~~
前室がかなり広くて
最高です
・・・自分的には1日テント内にていも
楽しく過ごせます(嘘です)

今でも現役ですが・・・
やはり長年、使わずに眠っている時間が長かったせいか~~
ポールの中のゴムが伸びて来て
組み立てる時に少し苦労があります
・・・でも使えますけどネ
使えるけれど・・・
キャンプ野郎的には~~~~
それでも・・・新しいテントが欲しいナ~
・・・と常々ネットでテントを探している訳です
前室を諦めれば・・・収納時にコンパクトになるテントはいくつもある
でも・・・前室は欲しい
雨の日の利便性が断然に違いますから
しかもペグ打ちしなくても自立してくれるテントが最低条件です
なかなか自分の要求が満たされるようなテントが見つからないまま
数年が経っている訳でし
(−_−;)
そんなバイクでキャンプでテントを
深く深く考察していくうちに
ある事に気が付きました
そもそもテントの中でナニをしているのか???
別に本を読む訳でもなく
腹筋トレーニングをしている訳でもない
1泊2日のバイクでキャンプの時は・・・
テント内での使用目的は・・・
寝る・着替える・荷物を保管
それ以外の時間は・・・
屋外でアウトドアを楽しんでいるではないか~~
北海道で数カ月間にも渡ってキャンプ生活をするのならば~~
雨でも調理が出来る広い前室があるテントが必要でしょう
・・・いや絶対に必要だ
でも、たった2泊3日くらいのキャンプツーリングなら・・・
たぶん雨の中を無理して行きそうもないから
雨の中での前室の優位性を削除して考えると
荷物を置けるくらいの小さな前室があれば良いのでは???
・・・と言う事を考えると
1つくらいは
寝るだけ・着替えるだけ・そして荷物置き場的な
簡易テントがあっても良いのではないか???
それ以外の時間は・・・基本的に外でアウトドアを楽しむ
・・・と考えるようになり
最近では・・・ビバーク的な感じで
テントの中でくつろぐ事は除外して
基本・・・寝れれば良し
(雨が降り出しそうなら)前室がなければ・・・ターフ(ブルーシート)で屋根を作ればイイか~~
でも、ペグ打ち無しでも
完全に自立できるテントでなければダメ
・・・これだけは譲れない
もちろん軽量コンパクトは言うまでもなく必須です
これらのポイントをおさえていれば・・
キャンプ場ではなくても
最悪・・・道路の路肩でも駐車所でも・・・泊まれるのではないか!?
そんな考えに落ち着いてきた所で
コンクリートの上や
尖った砂利の上
ビショビショに濡れている芝生の上や
凍てつく氷の上でも~~~
どんな過酷な地面の状況下にも
影響されないコンパクト・コットの登場で
本当にどこでも寝れる条件はそろいました
でも・・・
テントとコンパクト・コットの荷物は1つずつで・・・合計2つの荷物になってしっまうんですけどネ
これが・・・もしかして・・・
コットにテントが付いていたら・・・
荷物が1つになって
さらなるコンパクト化が加速度を高めれるのですが・・・
実はコットがテントになっているタイプ
ネット上に存在する・・・と言えば存在するのですが・・・
どれもこれも・・・収納時のサイズが大きい!!!
1mくらいなモノまであって
とてもバイクで運ぶ気にならないwww
紅のドカが求める45cm以下のサイズのコット・テントなんて・・・皆無
そもそもコットとテントを1つにして
45cm以下なんて
無茶ぶりが過ぎるwww
どこかのブラック企業の社員への要望のようだよん・・・
でも・・・いつか、そんなモノが出てくるのではないか???
・・・と蜘蛛の糸を探すかのような気持ちで
ネット通販でレーダーを広げて探していたら
令和の時代になって!?
ようやく
巡り合えたのです
これこそ究極のビバーク的な
コンパクト・テント!!!
次回、登場だぁ~~!!
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