紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
梅宮のタッちゃんYO・・・永遠に
どうもです
昭和の映画スターで、唯一の知り合い???
イヤ違う・・・
“ちょっとした貸し”がある俳優さん
・・・と言えば
梅宮辰夫さんです
食いしん坊ばんさい・・・紅のドカです
またまた・・・
地球をお散歩中の~~フリーザ様がスカウターで測ったら・・・
鼻で笑ってしまうような!?
戦闘力48な!?超低級グレードで
芸能人と出会うチャンスなど皆無な~~
サラリーマン戦士@紅のドカが~~~~
昭和の銀幕の大スターである
梅宮のタッちゃんに!?
“ちょっとした貸し”なんて作れるのか???
いつもの・・・大ぼら・・・ですネ♪
自慢の大きなホラをホーホーと吹いてるのとちゃう????
いえいえ!!
今回に限り!?
嘘は一切なしのガチですよん!!
NONフィクションな話しです
(そう言えば言うほど~怪しくなりますが・・・)
( ̄▽ ̄;)
それはそれは・・・かなり前の話しです~~
紅のドカが・・・・“紅のドカ”と名乗る前の頃の・・・
“漢だったら、カワサキ”
・・・と、バカの1つ覚えのように言っていた
そんな、まだまだお尻が青い頃の話しです~~~
そう、後の愛機となる~

ドゥカティ996を手に入れる前の~~
カワサキZX-9Rニンジャ(B型)に乗っていた頃の話しです

かなり古い・・・話しですよん
頑張って付いてきてネ♪
まだ、その当時は・・・
教習所では、いくらお金を積んでも
大型バイクの免許が取れず~~
運転免許試験場のコースで、実技で一発合格を出さなければ
400cc以上のバイクに乗れなかった
そんな“大型バイク暗黒時代”の頃のお話しです
限定解除の免許GETよりも、フライングで先に手に入れてしまった~
逆輸入車 カワサキ ZX-9R
まぁ、免許よりも先に、憧れのバイクが来る
・・・ってことは、良くある事ですよネ♪
でも免許は・・・まだ無いので!?
警察の目がつきにくい?
夜中の駐車場とかで~
コソコソと一本橋などの練習を
新車の9Rで、繰り返していたのですが~~~
10回目の一発試験で、ようやく合格し♪
ヾ(≧▽≦)ノ
晴て限定免許な大型バイクなバイク乗りの仲間入りです
それから数カ月後~~の話しです
三重県の伊勢志摩にある~~
パールロードなる風光明媚な有料道路の
パーキングエリアに・・・
逆輸入車なカワサキZX-9Rニンジャを駐車場に停めて~~~
バイクと景色を眺めながら
マッタリとジュースを飲んでいた時の事です
やたらとイカツくて、デカい~黒塗りのベンツが・・・
自分のバイクの駐車スペースから数えて、3台先くらいに、ちょっと前から停まっていて~~
異様なオーラを発しています
窓ガラスがフルスモークなので、どんな人が乗っているのかも見当がつきませんが・・・
きっとヤバい人が乗っているのだろう
触らぬ神に祟りなし~
クワバラクワバラ
なるべく、そっちの方を見ないでいると~~~
いきなり黒塗りのベンツの、左側のドアが開き
クルマの中から
ちょっと恰幅の良い
何だか知らないけど
もの凄いオーラを放つ
いかにもヤクザの親分が降りてきて
あろう事か・・・
こっちに向かって歩いてくる
ヤバっ・・・殺される!!!
・・・と思った刹那
そのヤクザの親分、自分のご自慢なバイクの横に立つと
“ちょっと跨らせてくれ~”
・・・と言うと
目に入れても痛くない、ご自慢なバイク9Rに~~~
こちらの返答も聞かずに
即座に躊躇なく跨った
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ エエエエエエエエエエエエッ!
今も昔も、命と同等に大切な愛機であるバイクには~~
自分以外の人には・・・
(簡単に他人に)跨らせない(面倒くさい?)ポリシーを貫いてきた
そんな自分の(ちょっと恥ずかしい)闇歴史が・・・
そのヤクザの親分的なオーラに圧倒されて!?
もろくも崩れていく~~~
あぁ・・・俺の愛するバイクちゃんが~~~
他人の股の下にwwwww
何も言う事が出来ずに!?
ただただ成り行きを見守っているだけ・・・とは
なんとも情けない
でも本当に・・・
このヤクザの親分・・・オーラというか圧が凄すぎる!!!
まるで・・・ラオウのようだ!!

ナニも文句が言う事が出来ない!!
そのヤクザの親分は・・・
俺のご自慢の9Rに跨り、ハンドルをしっかりと握って
何かを確かめると・・・・
スッとバイクを降りて
一言・・・ありがとナ
・・・と言って、黒塗りのベンツの中に戻って行き、そのまま駐車場を立ち去った
完全に凍り付いてフリーズ状態の若き頃の自分は・・・
フルスモークのベンツが走り去ってしまった後に!?
あの恰幅の良いヤクザの親分の正体に・・・
かなり遅れて気が付くのである
あの人・・・梅宮辰夫やん!!!
マジで!?
憧れの銀幕のスター・・・ではないけど
超有名人じゃん!!
しまった~~
バイクに跨られた時に・・・一緒に写真を撮れば良かったのに!!
どうして、そんな機転が思いつかないんだ~~~
あちゃ~~~~
・・・というか、ラオウ以来の圧倒的なオーラに押されっぱなしで~~
完全にヘナチョコになって委縮してたじゃん
カッコ悪ッ
でも、今回は仕方ないよネ
突然の出会いだったから・・・
君だって、街角でバッタリとラオウに出会ったら
誰でも委縮しちゃって、何も出来ないと思うYO
そもそもラオウと肩を並べて
2ショット記念写真を撮る勇気・・・アナタにありますか???
そんな事をお願いしようものなら・・・
巨大な黒王号の蹄で踏みつぶされますYO
仕方がないので、梅宮のタッちゃん・・・・
今回、俺の愛機9Rに、勝手に跨った暴挙は・・・“貸し”にしておいてあげるから
いつか・・・その貸しは返してネ
2ショット写真でもイイから♪
お願いします
・・・と思っていたら
もう会えない人になってしまいましたネ
ご冥福をお祈りいたします
そして、ちょっと気になったのは~
自分の9R号に跨った時に・・・ナニを想ったのか・・・
聞いてみたかったです
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
昭和の映画スターで、唯一の知り合い???
イヤ違う・・・
“ちょっとした貸し”がある俳優さん
・・・と言えば
梅宮辰夫さんです
食いしん坊ばんさい・・・紅のドカです
またまた・・・
地球をお散歩中の~~フリーザ様がスカウターで測ったら・・・
鼻で笑ってしまうような!?
戦闘力48な!?超低級グレードで
芸能人と出会うチャンスなど皆無な~~
サラリーマン戦士@紅のドカが~~~~
昭和の銀幕の大スターである
梅宮のタッちゃんに!?
“ちょっとした貸し”なんて作れるのか???
いつもの・・・大ぼら・・・ですネ♪
自慢の大きなホラをホーホーと吹いてるのとちゃう????
いえいえ!!
今回に限り!?
嘘は一切なしのガチですよん!!
NONフィクションな話しです
(そう言えば言うほど~怪しくなりますが・・・)
( ̄▽ ̄;)
それはそれは・・・かなり前の話しです~~
紅のドカが・・・・“紅のドカ”と名乗る前の頃の・・・
“漢だったら、カワサキ”
・・・と、バカの1つ覚えのように言っていた
そんな、まだまだお尻が青い頃の話しです~~~
そう、後の愛機となる~

ドゥカティ996を手に入れる前の~~
カワサキZX-9Rニンジャ(B型)に乗っていた頃の話しです

かなり古い・・・話しですよん
頑張って付いてきてネ♪
まだ、その当時は・・・
教習所では、いくらお金を積んでも
大型バイクの免許が取れず~~
運転免許試験場のコースで、実技で一発合格を出さなければ
400cc以上のバイクに乗れなかった
そんな“大型バイク暗黒時代”の頃のお話しです
限定解除の免許GETよりも、フライングで先に手に入れてしまった~
逆輸入車 カワサキ ZX-9R
まぁ、免許よりも先に、憧れのバイクが来る
・・・ってことは、良くある事ですよネ♪
でも免許は・・・まだ無いので!?
警察の目がつきにくい?
夜中の駐車場とかで~
コソコソと一本橋などの練習を
新車の9Rで、繰り返していたのですが~~~
10回目の一発試験で、ようやく合格し♪
ヾ(≧▽≦)ノ
晴て限定免許な大型バイクなバイク乗りの仲間入りです
それから数カ月後~~の話しです
三重県の伊勢志摩にある~~
パールロードなる風光明媚な有料道路の
パーキングエリアに・・・
逆輸入車なカワサキZX-9Rニンジャを駐車場に停めて~~~
バイクと景色を眺めながら
マッタリとジュースを飲んでいた時の事です
やたらとイカツくて、デカい~黒塗りのベンツが・・・
自分のバイクの駐車スペースから数えて、3台先くらいに、ちょっと前から停まっていて~~
異様なオーラを発しています
窓ガラスがフルスモークなので、どんな人が乗っているのかも見当がつきませんが・・・
きっとヤバい人が乗っているのだろう
触らぬ神に祟りなし~
クワバラクワバラ
なるべく、そっちの方を見ないでいると~~~
いきなり黒塗りのベンツの、左側のドアが開き
クルマの中から
ちょっと恰幅の良い
何だか知らないけど
もの凄いオーラを放つ
いかにもヤクザの親分が降りてきて
あろう事か・・・
こっちに向かって歩いてくる
ヤバっ・・・殺される!!!
・・・と思った刹那
そのヤクザの親分、自分のご自慢なバイクの横に立つと
“ちょっと跨らせてくれ~”
・・・と言うと
目に入れても痛くない、ご自慢なバイク9Rに~~~
こちらの返答も聞かずに
即座に躊躇なく跨った
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ エエエエエエエエエエエエッ!
今も昔も、命と同等に大切な愛機であるバイクには~~
自分以外の人には・・・
(簡単に他人に)跨らせない(面倒くさい?)ポリシーを貫いてきた
そんな自分の(ちょっと恥ずかしい)闇歴史が・・・
そのヤクザの親分的なオーラに圧倒されて!?
もろくも崩れていく~~~
あぁ・・・俺の愛するバイクちゃんが~~~
他人の股の下にwwwww
何も言う事が出来ずに!?
ただただ成り行きを見守っているだけ・・・とは
なんとも情けない
でも本当に・・・
このヤクザの親分・・・オーラというか圧が凄すぎる!!!
まるで・・・ラオウのようだ!!

ナニも文句が言う事が出来ない!!
そのヤクザの親分は・・・
俺のご自慢の9Rに跨り、ハンドルをしっかりと握って
何かを確かめると・・・・
スッとバイクを降りて
一言・・・ありがとナ
・・・と言って、黒塗りのベンツの中に戻って行き、そのまま駐車場を立ち去った
完全に凍り付いてフリーズ状態の若き頃の自分は・・・
フルスモークのベンツが走り去ってしまった後に!?
あの恰幅の良いヤクザの親分の正体に・・・
かなり遅れて気が付くのである
あの人・・・梅宮辰夫やん!!!
マジで!?
憧れの銀幕のスター・・・ではないけど
超有名人じゃん!!
しまった~~
バイクに跨られた時に・・・一緒に写真を撮れば良かったのに!!
どうして、そんな機転が思いつかないんだ~~~
あちゃ~~~~
・・・というか、ラオウ以来の圧倒的なオーラに押されっぱなしで~~
完全にヘナチョコになって委縮してたじゃん
カッコ悪ッ
でも、今回は仕方ないよネ
突然の出会いだったから・・・
君だって、街角でバッタリとラオウに出会ったら
誰でも委縮しちゃって、何も出来ないと思うYO
そもそもラオウと肩を並べて
2ショット記念写真を撮る勇気・・・アナタにありますか???
そんな事をお願いしようものなら・・・
巨大な黒王号の蹄で踏みつぶされますYO
仕方がないので、梅宮のタッちゃん・・・・
今回、俺の愛機9Rに、勝手に跨った暴挙は・・・“貸し”にしておいてあげるから
いつか・・・その貸しは返してネ
2ショット写真でもイイから♪
お願いします
・・・と思っていたら
もう会えない人になってしまいましたネ
ご冥福をお祈りいたします
そして、ちょっと気になったのは~
自分の9R号に跨った時に・・・ナニを想ったのか・・・
聞いてみたかったです
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
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