石クラ 5

展望台から心地よく風を切りながら、ダウンヒル走行で、野底山の登山口横にある駐車場に到着する



海岸線道路から展望台までの地獄坂で、かなりの体力を消耗したが、たった15分で山頂にまで行けるのなら・・・大丈夫
まだ自分にはそれくらいの体力は残っている!!

・・・でもペダルに固定されるビンディング・シューズでは、間違っても山を歩いて登る事は不可能だから・・・
今回の荷物の中に忍ばせておいた・・・登山用ブーツ

・・・ではなく?
いやいや、登山用ブーツなんて持ってませんwww

それなら、運動しやすいランニング・シューズ?
いやいや、そんなシューズは石垣島には持ち込んでいませんヨ

今回、山を登るために用意したシューズとは

400円で手に入れた???

この渋くて?安物な・・・

サンダルでチャレンジです



・・・舐めてる

山を完全に舐めてる・・・

こんな奴がいるから、登山の途中で足を滑らせて、谷底へ落ちていったり、足をくじいて動けなくなったりして、救難ヘリを呼んだり
次々と迷惑ばかりを作り上げる、問題児となるんだ

そんな言葉を浴びせかけられそうな・・・山を舐めきった・・・もはやシューズではなく

サンダルだ!!!!

しかも、400円サンダルは地面からの衝撃吸収率がほぼゼロで、異様に体力を消耗するし、運が悪ければ足が壊れる
イイこと無しだ

しかも、しかも、そのサンダル底は・・・400円という安価モノだけに、グリップ力がゼロな形状で・・・



本当にそんな家のベランダとか歩くようなサンダルで、山に登るつもりですか?
気は確かですか?
ちょっと考え直してくれませんか???
・・・と再三確認したくなるシロモノです

どうして、山登りにそんなサンダルを紅のドカがチョイスしたのか・・・
それは・・・全ては携帯性のためです
携帯性のために、山登り能力を見捨てました・・・

今回の石垣島・自転車走行時は極力荷物を最小限にしたくて、持ち物は全て腰のウエストポーチに入れて走る事にしました
石垣島に来る前に、家でいろいろと自分のウエストポーチの中に納まるシューズを探していたら、結局普通のシューズでは収まらず
衝撃吸収性がある、ちょい高な値段のクロックス・サンダルだと・・・ウエストポーチに入らない
そして、運よくギリギリ収まってくれたのが、400円の安物サンダルだった訳です

これが、後々の自分を苦しませる結果となるのだが・・・今回はまだ登り出す前の、意気揚々とした状態なので、サンダルに履き替えてレッツGO!!!!



野底山への山道は・・・ちょい濡れて、ツルツルになった赤土の登り坂で・・・

写真のようにロープを使わないと、登れません
いや、グリップ力がゼロなサンダルだからかもしれませんが・・・
なかなかキツイです



キツイですが、しょせん15分の我慢ですからネ

それくらいの時間なら、いくらハードな山道でも登り切りますヨ~~~

登りきった野底山の山頂は・・・



これまた天空の城ラピュタな世界でした

四方八方360°パノラマビュー
天候も良かったので、とてもキレイな石垣島の姿を見る事ができました



ここまで自転車ヒルクライム&登山を頑張ってきて、良かった~~~~
最高に気持ちがイイぜ~~~

本日2つ目の山・・・制覇!!!!!



でもこの野底山の頂上は・・・なんと巨大な岩!!!

山頂に巨大な岩が乗っていて、またその上に、岩が乗っている!?



なんて恐ろしい光景でしようか!!!

この山頂に吹き付けてくる強風で、写真の岩が下にゴロゴロと落ちて転がっていくのではないか?
いや、いつ転がってもおかしくない状態に・・・
自分が登山をしている時に、転がって来なくて良かった~~~
・・・と思わざるをえません



本当に凄いところです

巨大岩があって、山頂部分はあまり人がいるスペースがなく、でも下から次々と苦労することなくクルマで軽々と登ってきた、次なる登山客が来るので、自転車野郎の自分は退却です

下山時・・・予想していた通りに?
赤土で安物サンダルがツルッ!となって、足を滑らせて危うく転倒か!?
と思わせましたが、運よくロープを掴んでいたので、大事にはいたりませんでした
やはり登山に、400円サンダルは合いませんネ←当たり前
その事は、この後、さらなる窮地に追い込まれて、二度とサンダルでは登らないと痛感させられるのですが・・・
それは、まだ後の事です



自転車が置いてある登山口まで降りると、これから登山する若夫婦が4歳くらいの子供を抱っこして現れた

ココまで自転車で登ってきたのですか!?凄いですネ!
・・・と驚かれてしまった

・・・確かに、当の本人である自分でもビックリするくらいな、地獄坂だったですからネ・・・誰でも驚きますよネ

しかも、地獄坂を登ってきた人が、ついでに登山までするなんて・・・どんだけ~~~と言いたくなるのでしょうネ

そんな若夫婦に一言・・・老婆心かもしれませんが・・・頂上まではツルツルと滑る土で、かなりの急こう配なので、子供を抱っこしたままでは、絶対に登れないので、下におろして歩いて行った方がイイですヨ

そんな言葉を受けて、お父さんは子供の靴と、ロープを掴むように軍手を取りにクルマに戻っていきました

・・・それ正解です
靴は絶対に必要です

サンダルを履いて登った者からの、心からの忠告でした

さてさて、1~2kmのクライムヒルを超えると、あとは海岸線を走る主要道路まではダウンヒル
ちょ~~~気持ちイイ~~
・・・と叫びつつ、でもレンタル自転車なので飛ばす事無く、無理のないスピードで下山していく、紅のドカでした
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