乗鞍24

8月23日(日)に挑んだ・・・愛知県サイクリング協会主催の・・・乗鞍スカイライン(岐阜県側)ヒルクライムの詳細レポートです

当日のスタート地点は・・・大変残念だった前日の雨の中のスタートとは違い・・・頭のちょい上に白い霧こそかかっているが、路面もドライで雨も降っていない
ある意味、体力を奪う真夏の直射日光がないだけ、自転車で乗鞍山頂を目指すには丁度良い天候である



乗鞍山頂の天候は、噂では晴れているらしいから
ゴールをしても冷たい雨でブルブルと震える必要はないかもしれない

今回の岐阜県側のヒルクライムは、自分的にはエクストラ・ステージ
毎年のタイムを競うモノではない
(・・・と言いつつ、少しでもタイムを削りたいと思ってはいるのですが・・・)
スタート地点が、大人の事情?で変わる時が多く、長野県側の乗鞍エコーラインのように固定スタート位置のような箇所が、この大会ではここ数年なくなってきているし
来年はまたスタート地点が変わるかも・・・との噂もあり

タイムを測定しても、比較できないから面白みが少ない

でも、岐阜県側のヒルクライムは、とんでもなくキツいので、ヤリがいがあるんです(危ないMっ気タップリ発言www)
そして、後半の森林限界を超えてからの、アルプスの山々を走るような爽快な道が、とてもキレイで、ヒルクライムのし甲斐があるというものなのです

そんな感じなので、長野県側の乗鞍エコーラインのヒルクライムほど、タイムを縮める目標もハッキリとはないので、あまり気負っていません!
ただ登りがキビシイだけ

だから・・・一番最後尾からスタートさせてもらいました



どうして最後尾からのスタートかって???

それは・・・今回の作戦を試すためです
(実はこの作戦は去年の乗鞍ヒルクライム大会終了後に、師匠からアドバイスを頂いたモノでもあります)

それは前の2日間の(長野県側エコーラインの)走りから・・・推測するに

初日は自分しかいなかったので、一人で黙々とペースを守って走ったので、無理な追い抜きもしなかったので、後半戦の頭にかけても、思った以上にスタミナが残っていた・・・
最後の方は残距離が分からず、視界も霧で遮られて、ついでにスタミナも切れて、苦しい走りとなりましたが・・・
(最後にスタミナが切れるのは、自分の基礎体力の無さですが・・・)

そして、2日目は一緒に走る選手がたくさんいて、昨日とは180度違うシチュエーションに、“ペースを守ろう!”と言い利かしつつも、勝手に追い抜けモードに陥っていて、気が付けば中盤戦に差し掛かる前に、黄色信号がともり、中盤戦の終わりにはスタミナ切れが勃発
もう気合いのみの、タイムが上がらない、計画倒れな走りとなってしまった・・・

以上の2日間の走りのデータと、師匠の去年のアドバイスから・・・
自分より脚力のある選手たちと一緒に走り出すと・・・そのスピードに飲み込まれてしまって、超前半で自分のペース以上に脚を使ってしまい
悲しい事に前半で限られたスタミナを、想像以上に浪費してしまう

2日目の時のように、後半戦には早々のスタミナ切れで、UPアップな状態になってしまうのを避けるためにも・・・

戦闘モードではなく・・・

“サイクリング気分で出かけよう♪”

ギアは極力一番軽くして、クランクの回転数で、登ってやる!
90分NONストップ・トレーニングを続けてきたのだから(ひたすら平地だけど・・・)、90分間はクランクを回し続ける事ができるはず!

あっ・・・その・・・この岐阜県側の乗鞍スカイラインコース・・・ゴールまでに確実に90分以上かかるのですが・・・
その場合は・・・?

ムムッ・・・気合いです

気合いで、クランクを回します!!!!

タイムを競うレースではなく、サイクリング気分♪で、しかも90分間は絶対にヘコたれないから大丈夫

そんな気持ちで走り出すと・・・
景色が変わって見えます


岐阜県側はスタートして、走り出してすぐに・・・急坂です
700~800mも走ると、いきなり、さらにキツイ激急坂です
しかも気持ちが折れそうになるくらいな・・・直線の地獄坂
しかもしかも、影を作ってくれていた霧がここだけ無くて・・・容赦ない陽射しとともに激暑い!!!
汗が落ちる
ひたすら直線の激登り坂は精神的にもツライのですwwww

でも・・・今回の紅のドカ
いつもよりペースを落として、小さなギアでクランクを回しているので、息が切れる訳でもなく
激坂はツラいけど、それなりのペースで順調に上がっていける♪
もちろん無理なスピードを出していないから、脚に余力をのこしたまま、坂を上がっていける

これは凄い!
申し訳ないのですが、最後尾からのスタートなので、自分より遅い人を後ろから無理せずに抜いて行けるのも、精神的に優位に立てる(卑怯なやり方ですが・・・)のも追跡者としては嬉しいです
・・・失礼な作戦でごめんなさい
(BUT、この作戦は自分と同じ実力の選手には永遠に追いつけない、ある意味順位を気にしない作戦でもあります)

でも、もし、昔のペースを守らない自分だったら、この激坂でいきなり、息があがっていただろうな・・・
そんな事を考える余裕があるくらいに、3日目にして自分に合った走り方を見つけ出した気がする

この岐阜県側の乗鞍スカイラインは、全長こそ長野県側の乗鞍エコーラインより1~2km短いですが・・・
スタート地点からゴールまでの走行時間は、こちらの岐阜県側の乗鞍スカイラインの方が、圧倒的に時間がかかる!!
・・・ということは、その分、ツラい激坂が続いているという事です

長野県側より顕著なのは・・・スタート直後から、めちゃ×2厳しい激上り坂が続く・・・ということです
そして、それが頂上まで続く

それゆえに、スタミナ(脚)だけはとにかく残しておかないと、後半戦で爆死する
すでに2回走った事がある経験が、そう訴えてくるのです
ヤバイよ~ヤバイよ~この坂はマジでヤバイよ~・・・と

最初の激坂区間は何故か陽射しがありましたが・・・7kmくらいも坂を登ると、すぐに霧の区間に入りこみました
でも、路面はドライで、雨も降ってなく、自然のミストが熱くなる身体を少しだけ冷やしてくれるので、ある意味ありがたい霧です
遠方の山々は見渡せませんが・・・
自分の走る先くらいは見通せるので、本当にありがたい霧です

この乗鞍スカイラインはどこまで登っても、激キツイ登り坂なんですが・・・
7kmを過ぎても、スタミナ(脚)には余裕があり、息もあがっていない
ここまでの道中での激坂でも、無理をせずに小さなギアでクランクを回してこれた結果であるかもしれません
(たぶん速度は出ていないと思われます)
1日前の長野県側の乗鞍エコーラインでは、ペースを見失い、この時点でUPアップし始めていましたからネ・・・前日はキツかったwww

さてさて、ここから後半戦です
長くなってきたので、続きはまた明日・・・です
(=゚ω゚)ノ
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