乗鞍スカイライン側 ヒルクライム・アタック・・・ゴールを目指せ!

平湯峠の頂上(スタート地点から5km)から、本格的なヒルクライム道の乗鞍スカイラインがスタートします
ここからゴールまで約15km・・・かなりの苦行が待ち受けています(大汗)



乗鞍スカイラインに突入してすぐとなる(スタート地点から)5~6km付近は・・・
いきなり激坂です
キツいです

乗鞍スカイラインは甘くないヨ~
・・・と激坂が身を持って教えてくれます

ペースが一気に下がりますが、常に心拍数は170を超えないように、無理をしないペースで登ります

平湯のスタート地点から6kmもヒルクライムを走ってくると・・・
順位が目まぐるしく変動するような事はなくなってきます
速い選手はすでに、はるか前を行き
自分より遅い選手は後方に・・・
だから、後ろから追い抜いてくる選手もいないし
前を走る選手を、追い抜く事もなくなってきます

ここから先は、本当にジワリジワリと数kmをかけて、差を詰める、差を詰められる、精神とスタミナと忍耐と筋力勝負となります

乗鞍スカイライン道に突入して、自分の目の前に現れたのが・・・
スタート地点で写真に偶然写っていた・・・
蛍光イエローが目立つ、この選手



常に自分の前を走り、追いつくかな~
・・・と距離を縮めると
すぐに離される

この繰り返しを何度した事でしょうか



気が付けば・・・霧が道路を覆い始め
距離もスタート地点から13km地点
かなり坂の傾斜がキツイです
かなりシンドイです



そして森林限界付近の14km地点は、乗鞍スカイラインの中でも、MAXでペースが落ちてしまうほど
見た目よりも坂がキツイです

極度に止まりたい衝動にかられます
回すペダルを止めて、深く深呼吸をしつつゆっくりと休憩できたら、どれだけ楽だろうか~

真っすぐな道なのに、ときおりジグザグに走らないと、止まってしまいそうなくらいに、この地点はツライです

見た目は真っすぐな道で、それほど勾配を感じないだけに、この森林限界付近の14km地点は、精神的にも苦しい地点です



前を行くイエロー選手は、はるか先に行ってしまい
ポツンと一人きりな、孤独な走行となっています

このまま離されてオシマイ

それが例年の自分の走りでした

ですが・・・今年は違った!?

心拍計で心拍数を測りつつ、170を超えないようにペースを守ってきたせいか???

15kmくらいから始まるアルプス道路(勝手な名称)でも、今回は死ぬほどにクタバッテはいなかった
(前日の乗鞍エコーラインでは、15km地点でフラフラだったのに!?)
去年までの自分の走りでは、乗鞍スカイラインのアルプス激坂道は気力だけのフラフラ走行でしたが・・・

今回はフラフラではなかった
ナゼ!?
筋力とスタミナは本当に限界付近でしたが・・・心肺機能はまだ生きていた・・・のか?

16km地点のアルプス道路の激坂途中で、6km地点からずうっ~~~~と目の前を走っていた、蛍光イエロー選手に追いついた



そして、追い抜いた

アリエナイ!!!!



例年通りのいつもの自分なら、追い抜かれる事はあっても、この激坂で追い抜くなんて考えられない事であった

アルプス激坂道は例年ならフラフラの極地なのですが・・・
今回は心肺機能が無理をしていなかったためか?
フラフラせずに、ペースを保ったまま走り抜けた

17km地点であるアルプス激坂道の頂上に達した頃には、なんと2人も追い抜いてしまった

アリエナイ

恐るべし・・・心拍計によるペース走行

初日の乗鞍エコーラインでは、イマイチな心拍計順守による走行結果でしたが・・・
あれは初日ゆえに失敗だったのかもしれない

この日のように、ヒルクライムも3日目で3本目ともなると、身体もヒルクライム走行に慣れてきて・・目指すべきカタチとも言うべき!?“心拍測定データによる無理のない走行”に近づけたのかもしれません

うわ~~~もう1日あれば、この勢いとペースで、乗鞍エコーラインに凸撃するのに・・・今日が最終日とは本当に残念でなりません(涙)



乗鞍スカイラインは17km地点のアルプス激坂道をクリアすると、キツイ登り坂はなくなり、山頂の峰を走るハイペース走行に変ります

そこを残るスタミナと筋力を全て使い切って・・・全力で駆け抜けます



そして・・・目指すべきゴールが見えてきました!
燃えます!
いや、もう自転車の走り的には燃えカスですが・・・その燃えカスをさらに燃焼させて、ラストスパート!!!!!

乗鞍エコーラインのように、最後まで苦しい激坂道ではないのが、乗鞍スカイラインの良いところです♪
最後は気持ち良く?全力疾走でゴールです!!!



そして、タイムを記録して走行終了です~

思った以上に、心拍計の測定によるペース配分と、3日目にしてようやく、ヒルクライムの坂道走行に慣れてきたのか?
タイムが(自分的に)遅いか、早いのかは分かりませんが・・・
例年よりかは死ぬ~!と思った事が14km地点の森林限界付近だけであったのは、良い事だったと思います
もちろん全体的に苦しかったけど、楽しく走れました



ただ7~8km地点から薄い霧が出てきて、それが最後まで続いたために、乗鞍スカイラインの絶景がのぞめなかったのは、本当に残念です



乗鞍スカイラインは日本の景色とは思えない?キレイな天空世界を体験できるのが、本当に楽しみの1つなんだけど・・・

雨にふられなかっただけ、濡れずに走り終える事が出来ただけでもラッキーと思わないといけませんネ



霧の中のゴール地点で、しばらく休憩した後・・・気温7度という例年よりかは温かい温度ですが・・・やはり真夏とは言え気温が1桁台だと、普通に寒くなってきます
寒い&寒いと言いながら防寒着を来て、下山です



下に降りて行っても、山を覆っていた霧が消えただけで、今にも雨が降り出しそうな天候に変わりがありません
下山ついでに、スタート地点の食事処あんき屋で昼飯でも取ろうかと思いましたが・・・
そのまま通過して、クルマに戻り、自転車を車内に片付けて、乗鞍ヒルクライムは終了です



後は家へと帰るだけですが、お腹が極度に減っているので、下山して来る時に見送った、食事処あんき屋に直行です
店内に入り、お昼ご飯を注文し終えた頃・・・
外はザァ~っと雨が降り始めました

うわっ!危なかった~
もう少しゴール地点の頂上で、ゆっくりと休憩していたりしたら、下山途中でこのザーザー雨にやられてしまう所だった

俺、今回、ツイていたな・・・



前年が少雨の中でのヒルクライムで、大変だっただけに、今回は3本とも雨に濡れる事無く、最後まで走って下山してこれた奇跡に感謝です!

そして、また来年も、乗鞍ヒルクライムに挑戦しに来ることを強く決意する紅のドカです

これでヒルクライム・レースは終了です
最後まで読んでくれた方々、ありがとうございました
明日からは・・・通常営業?です
(=゚ω゚)ノ
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