紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
これ以上酷くならない事を祈るばかり
ちょっと身体が普通ではなく・・・オカシイ
・・・と気が付いたのは
会社でお昼ご飯を食べた後の事ですwww
会社の休憩所は、和な畳が敷いてある所もあり
お昼ご飯を食べた後は、テレビを見ながら30分くらい、仰向けになって・・・リアルにグッスリ寝ますwww
夢まで見ちゃう時もあるくらいに!?グッスリ寝ます♪
こういうお仕事?(どういうお仕事?)なので、やはりお昼寝は必要なんですYO
逆に、お昼寝がないと・・・赤ちゃんのようにグズります・・・いや、午後の仕事中にとても眠たくなりますwww
そんなとっても大事な?お昼寝をしようと、仰向けになった時に、自分の身体の異変に、ある日、突然気が付きました
あれ!?
ちょっとオカシクない???
自分の右足と左足のふくはぎの、和畳への密着(接地)率が違う!
何を言っているのかと言うと・・・
仰向け状態で、真っすぐ足を伸ばした時に、右足の方はペタリと、ふくらはぎが畳表面にくっつくのですが・・・
左足の方は、左ひざを中心に少しだけ、ほんのちょっとだけ、ふくらはぎの畳への密着率が悪いのですwww
ハッキリ言うと・・・左ひざが0°な水平状態まで伸びきっていないのです・・・ちょっとだけ曲がっている感じなのです
それって・・・かなり普通ではないじゃん・・・ヤバいやんwwww
たぶん自分の左ひざは、水平に伸ばしたつもりでも、1°か2°くらい、曲がっていると思われます
だから、畳のような硬い素材の上で仰向けになると、右足のふくらはぎより、左足のふくらはぎの方が、少しだけで畳に接地していなのである
この、左ひざが0°な状態まで真っすぐ伸びずに、1°か2°曲がっている状態だから
健康診断の時に、真っすぐ立っているつもりでも、左右の足の長さの違いから(左ひざが伸びきっていないから)身長が縮んでしまったような測定数値が出てきたしまったと思われる
・・・ヤバイ・・・これはマジでヤバイ
新手の病気なのか!?
・・・とすぐに思ってしまう訳ですが
たぶん、かつて(バドミントンの試合中に)左ひざの靭帯を切断&半月板損傷~等々をしてしまい
そのまま入院して、整形外科的な人口靭帯を入れる手術を福島県でしたので、その時のケガの後遺症かと考えられえます
・・・と言っても、もう20年以上前の事なので、今さら感は否めませんが・・・
その左ひざ靭帯の手術のおかげで・・・右ひざより、左ひざは曲がりが少しだけ悪いし(正座は厳しい・・・一応できますが)
0°以上は(マイナス方向には)曲がりませんし、0°の状態ではあまり踏ん張りがききません
スポーツ用の人口靭帯を入れてもらったのですが・・・ダメでしたネ(笑)
だからバドミントン等の激しく膝を使うスポーツをする時は、ヒザが0°以上マイナス方向に曲がらないように、ヒザを伸ばしても1°か2°ほど曲がった状態以上にはならない、サポーターを装着しています
もうこれ無しでは、怖くて100%の動きは出来ません
逆にバイクや自転車などは、常に膝を曲げている乗りモノ&スポーツなので、自分の痛めてしまった左ひざにはとても優しいのですwwww
全く心配がないのは、本当に気楽です
でも、今までは運動時に使用している角度調整サポーターを装着していなければ、ちゃんと0°まで伸ばせていました
それが、ここ最近になって・・・出来なくなってきた
どういう理由か分からないけど
悪くなる原因はコレしかない

さてさて、とりあえず、自分でやれる対策は・・・お風呂や、お布団の中で・・・左ひざを0°まで無理矢理伸ばす・・・ストレッチしかないかな????
まだ1°か2°くらいの事なら・・・歩き方に注意をしたり、立っている時の姿勢等も、見た目の変化に気を使い続ければ誤魔化せますが・・・
これが3°~4°くらいの曲がりにになってくると・・・
相当マズイですよネ
誤魔化せない(焦)
酷くならないように・・・しばらくはストレッチで左ひざを伸ばしていくように頑張ります
それが、もしダメ・・・だったら
かなり青ざめますネ・・・
ちょっと笑えないリアルな話しで、面白くなかったですネ~
それでは皆さんも・・・音も無くジワリジワリと近づいてい来る?
老化かもしれないけど!?忘れていた古傷の障害には、気を付けましょうネ
ではでは~(=゚ω゚)ノ
・・・と気が付いたのは
会社でお昼ご飯を食べた後の事ですwww
会社の休憩所は、和な畳が敷いてある所もあり
お昼ご飯を食べた後は、テレビを見ながら30分くらい、仰向けになって・・・リアルにグッスリ寝ますwww
夢まで見ちゃう時もあるくらいに!?グッスリ寝ます♪
こういうお仕事?(どういうお仕事?)なので、やはりお昼寝は必要なんですYO
逆に、お昼寝がないと・・・赤ちゃんのようにグズります・・・いや、午後の仕事中にとても眠たくなりますwww
そんなとっても大事な?お昼寝をしようと、仰向けになった時に、自分の身体の異変に、ある日、突然気が付きました
あれ!?
ちょっとオカシクない???
自分の右足と左足のふくはぎの、和畳への密着(接地)率が違う!
何を言っているのかと言うと・・・
仰向け状態で、真っすぐ足を伸ばした時に、右足の方はペタリと、ふくらはぎが畳表面にくっつくのですが・・・
左足の方は、左ひざを中心に少しだけ、ほんのちょっとだけ、ふくらはぎの畳への密着率が悪いのですwww
ハッキリ言うと・・・左ひざが0°な水平状態まで伸びきっていないのです・・・ちょっとだけ曲がっている感じなのです
それって・・・かなり普通ではないじゃん・・・ヤバいやんwwww
たぶん自分の左ひざは、水平に伸ばしたつもりでも、1°か2°くらい、曲がっていると思われます
だから、畳のような硬い素材の上で仰向けになると、右足のふくらはぎより、左足のふくらはぎの方が、少しだけで畳に接地していなのである
この、左ひざが0°な状態まで真っすぐ伸びずに、1°か2°曲がっている状態だから
健康診断の時に、真っすぐ立っているつもりでも、左右の足の長さの違いから(左ひざが伸びきっていないから)身長が縮んでしまったような測定数値が出てきたしまったと思われる
・・・ヤバイ・・・これはマジでヤバイ
新手の病気なのか!?
・・・とすぐに思ってしまう訳ですが
たぶん、かつて(バドミントンの試合中に)左ひざの靭帯を切断&半月板損傷~等々をしてしまい
そのまま入院して、整形外科的な人口靭帯を入れる手術を福島県でしたので、その時のケガの後遺症かと考えられえます
・・・と言っても、もう20年以上前の事なので、今さら感は否めませんが・・・
その左ひざ靭帯の手術のおかげで・・・右ひざより、左ひざは曲がりが少しだけ悪いし(正座は厳しい・・・一応できますが)
0°以上は(マイナス方向には)曲がりませんし、0°の状態ではあまり踏ん張りがききません
スポーツ用の人口靭帯を入れてもらったのですが・・・ダメでしたネ(笑)
だからバドミントン等の激しく膝を使うスポーツをする時は、ヒザが0°以上マイナス方向に曲がらないように、ヒザを伸ばしても1°か2°ほど曲がった状態以上にはならない、サポーターを装着しています
もうこれ無しでは、怖くて100%の動きは出来ません
逆にバイクや自転車などは、常に膝を曲げている乗りモノ&スポーツなので、自分の痛めてしまった左ひざにはとても優しいのですwwww
全く心配がないのは、本当に気楽です
でも、今までは運動時に使用している角度調整サポーターを装着していなければ、ちゃんと0°まで伸ばせていました
それが、ここ最近になって・・・出来なくなってきた
どういう理由か分からないけど
悪くなる原因はコレしかない

さてさて、とりあえず、自分でやれる対策は・・・お風呂や、お布団の中で・・・左ひざを0°まで無理矢理伸ばす・・・ストレッチしかないかな????
まだ1°か2°くらいの事なら・・・歩き方に注意をしたり、立っている時の姿勢等も、見た目の変化に気を使い続ければ誤魔化せますが・・・
これが3°~4°くらいの曲がりにになってくると・・・
相当マズイですよネ
誤魔化せない(焦)
酷くならないように・・・しばらくはストレッチで左ひざを伸ばしていくように頑張ります
それが、もしダメ・・・だったら
かなり青ざめますネ・・・
ちょっと笑えないリアルな話しで、面白くなかったですネ~
それでは皆さんも・・・音も無くジワリジワリと近づいてい来る?
老化かもしれないけど!?忘れていた古傷の障害には、気を付けましょうネ
ではでは~(=゚ω゚)ノ
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