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たまにはバイクとエンジンを語ってみようか~

最新式のバイク・・・
喉から手が50本くらい出てしまいそうなくらいに、究極的に欲しいバイクは、運が良い?事に現在はありませんが・・・

もし、お金があるのなら・・・ドゥカティの世界限定500台の1299スーパーレッジェーラなんかに乗ってみたい&所有してみたいですよネ~~~
(マフラーがボトムから、WSB仕様の2本左右出しになって・・・カッコ良さが倍増でする)



(残念な事にすでに売り切れですYO)
売り切れなら・・・仕方なしか~

それなら、ドカのフラッグシップのパニガーレRがイイかな~~~



でも、ドカのフラッグシップとしては、今年のモデルが・・・
最後のL型ツインエンジンなスーパーバイクとなりそうです
プレミアになりそな気配・・・

次期モデルは・・・V4型エンジンらしいですからネ

確かに新しいモデルのエンジンは、何でもかんでも良いでしょう
悪い訳がない
なぜなら・・・最新型なのだから~~~♪

前モデルの悪い部分を限りなくゼロに近づけ、さらに進化して乗り易く、それでいてパワーも出で、しかも速い!!!
そもそも全てのパーツが・・・愛機のように長年走らせてきた使い古しではなく・・・
オール新品なので、マシンの走りの良さが当たり前に際立ちますよネ

カタログ的なスペックで言えば・・・
自分の愛機1999年式の紅のドカ996号なんて・・・最新式の200馬力オーバーなドカなマシンとは、とても肩を並べられないですYO
もう笑うしかないですYO

ミラーにその姿が映った瞬間に、すぐさま道を譲ってしまいまする~~~

でも、いくらレースで勝利するためとは言え・・・かなり前から分かっていた事ですが
ドゥカティ車のスーパーバイクのアイデンティティーとも言える・・・L型ツインエンジンを捨てるのは・・・悲しいです
(フラッグシップのマシンから移行するだけで、いきなり全モデルのエンジン変更はないかと思いますが・・・)

ドカ・・・と言えば、やはりLツインでしょ~~~

でも、L型ツインエンジンを捨てて、V4エンジンに移行する・・・そんな事は世界最高峰のバイクレースである、モトGPにドカが参戦した時から分かってました

L型ツインエンジンでは、国産4気筒勢には勝てない
だからドゥカティは勝つためにV4エンジンで、モトGPにチャレンジし続けて、結果を出してきた

かなり前に、超限定生産でデスモセディチなるV4エンジンのドカを出しましたが・・・
今回は量産型のフラッグシップであるスーパーバイクがV4エンジンになる・・・らしい

・・・ついにフラッグシップマシンのドカが、L型ツインエンジンを捨てる日が来る・・・

昔ながらのL型ツインなドカファンにとっては、悲しい知らせですが・・・

ここ数年のドカファンにとっては、パワーと速さがバイクの走りの全てと言うなら、当然の結果・・・V4で何が悪い~~~♪
・・・と言い切られてしまうでしょうネ

でも、ドカがL型ツインでのフラッグシップマシンの生産を辞める・・・と聞くと
ニッサンのスカイラインGT-Rが、直列6気筒エンジンを捨てた時と同じような、悲しみを感じずにはいられません

そうそう、トヨタのFT86がスバルの水平対向4気筒エンジンを載せた時にも同じような悲しみを感じましたネ

過去のコダワリを捨てた、V型6気筒のニッサンGT-R、水平対向4気筒のFT86も・・・良く売れてます
商業的にはコダワリを捨てて、良い結果だったかもしれませんが・・・

過去の栄光を知っている者にとっては・・・
なんか寂しい気がするのですヨ

まぁ、どれだけ頑張っても、それら新しいマシンを購入するお金もない人だから、負け犬の遠吠え的な意見みたいな感じになりますが・・・

そのマシンを伝説的にさせてきた、一番の功労者とも言うべきパーツは・・・そのマシンを力強く走らせてきた、心臓部分とも言うべき・・・特徴のあるエンジンだと思うのです

デスモドロミックL型ツインエンジン
RB26エンジン
AE86エンジン

全ては・・・名機と呼ばれるエンジンです

見ているだけでも美しいスタイルの・・・コダワリのエンジンあっての・・・伝説的なマシンだとも思うのです

過去の栄光にすがり過ぎ・・・と言われればそれまでですが(汗)

その伝統のスタイルのエンジンを載せないで・・・その名だけを継いで、後継者のように語るなんて・・・
イソップ物語に出てくる・・・虎の威を借る狐・・・のように思えてしまうのは、脳みそがノスタルジーな紅のドカだけなのでしょうか???

どうしても、どこか空虚なモノを感じずにはいられないのです

とっても失礼な言い方ですが・・・魂のない・・・・とってもキレイな空き箱的に感じるのです

でも、そもそも魂というモノ自体が、幻想的なモノで、人間の身体の中の細胞器官には存在しないモノ
そんな目には見えないモノが、アル、ナイ、と言われても、現実主義な方には困りますよネ~~~

走りの魂がない・・・と言って思い出すのは・・・コレぐらいか???
箱根駅伝とかで見られる光景ですが・・・
スタート地点からつないできたタスキが、とある中継地点で、次の選手につながらないまま走り出す・・・タイムアップ・スタートのような感じなのでしょうか

同じようなタスキを持って、スタート・アップの選手は走りだすのですが・・・それはスタート地点からつないできたモノではないタスキ
タスキの重さが・・・違うんですよネ
眼には見えない“重さ”が違う

エンジンの形式も、このような感じで、機能的には前モデルより素晴らしい走りを生み出しますが・・・
何か大きなモノを忘れて走っているような感じがしてなりません
もちろん、そんな“重さ”は性能やスペックやタイム等の数字には表れないモノです
ただのコダワリです

だから、リアルに新しいエンジンは、過去のエンジンなんて、語るにも及ばない程の圧倒的なパワーと、ド太いトルクで、恐ろしくイージーに走れるのですよネ♪
ある意味、羨ましい~~~感じさえします
そのイージーで速い走りが・・・

それこそ、そんな古いエンジンにいつまでもこだわっていると、いつまで経っても、後ろにさえついて来れないYO~
お先にサヨウナラ~~~

いつまでも絶版車にこだわっている事のリアルは、こんな感じになってしまうのでしょうネ

新しいマシンは、古いマシンをいろんな意味で追い越すために、次々と生まれて来るのだから、こればっかりは仕方が無い事です

携帯電話やスマホと一緒ですよ
いつまでも古いモノを使っていると・・・
笑われてしまいます

でも、バイクやクルマの絶版車には、携帯電話やスマホとは違う・・・ナニかがある

次回・・・そのナニかに迫れれば、迫ってみたいと思っています
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
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コメント

§ 長文すいませぬ

DUCATIはWSBに参戦=勝利するため、WSB選手権参戦用に市販車もホモロゲに沿った車両を開発→生産→市販し続けたのち916が発表される・・
当時私はレーサーに乗っていましたのでこの916の大々的なデビューは知っている位であまり興味はなかったです(ごめんなさい851とかも好きですよ)

自分はレースをテレビで観る雑誌を読む事がなくなったので来季のレギュレーション変更がどうなのか頭にないですが、DUCATIは勝利するためにV4の選択が優位で有利で安易だから採用するんでしょう
勝つ、単純な答えのため今までのL2からGPでのノウハウも積んで来たV4へ移行・・・
過去の国産250ccの市販SPレースなどもそういった経緯はありましたね、YAMAHAがTZRの並2をV2へや、Γも初期はV2じゃなかった。

昨今のWGPやWSBの車両規定もDUCATIの戦績も知らないのですが、レースでの規定上L2では出れない若しくは不利→V4載せる!ならばしょうがないと思います・・。
大義名分として「勝つ」ってのが有ればいいです。
いやいや、V4の方がなにかといいべ?(市販車の売れ具合?)とかだったらちょっとねぇと思いますが
916の頃勝ちまくったDUCATIの事、後者ではないと思います・・。

きっと市販車を公道で見かけて「あ~」となるでしょうが「いいな」や「本当に欲しい」と言う所まで思わないだろうなと自分は思ってます。
内心自分も紅のドカさんと同じ様に自分達の916シリーズより話にならないほど直線で速く加速し、車は軽く、そのために速く制動も出来る、へえ・・・とちょっと嫉妬するでしょう。

でも自分は見た目の好みが916なんですよね、コースでタイムを出さないといけないならより簡単に到達できる選択肢も選びますがなんせ趣味なんで・・
916のスタイリングで言ったらシートカウルの造形なんか大きくて古く感じる気もしますけど、確か世に出て24年ほど経っている事を贔屓目に考えなくても自分にはどのバイクもDUCATIのスーパーバイクさえ本気で購入意欲が沸かないです。じゃなきゃこのモデルを2回も(友人は3回も・・)買いません。
正直、何も変更していないこいつらは通常の速度で走るツーリングなんか目を背けたくなる蛮行に思えますし、走ってる最中も移動区間はただただしんどくて、きつくて、山などで一瞬楽しいだけ。
でもこいつが良いんです。
996がなくなって暫くの間、身体も楽でパワーもある(乗り心地も良い)
国産SSを買おうか考えた時期もありました(維持費もお値打ちだしね)
でももう一回買って良かった。

HONDAのRSって純粋なレーサーを持ちアブガスが使えた頃に鈴鹿、FISCOを走っていたときの感覚、頭のすぐ下にステアリングを感じて曲がりはじめの感覚が市販車両なのに近いからかな?

スポーツバイクのポジションで916よりしんどい(レーサーに近い)市販車ってあるのかな?って思いますよ
思い切ったディメンション、足のセットで日本の公道を快適にゆっくり流すなんてはなから考えられてないし初心者なんか乗ってくれるな!って作りこみ。
ハンドルの絞りなんかはさすがに916もぶつけて広がってるのか?って位広いですけど、足、尻、手首、頭の位置関係は過激そのものですね、1098以降に跨ると普通のバイクでしたけど、その普段使いもできる懐の大味さで電子デバイスなども備わって乗り手が走りに向けば旧型より高いポテンシャルを発揮(バイクがね)
乗り手が同じなら916よりリスク少なく早くから開けて次のコーナーに向けて加速できる。
良いですね。
こいつら916は作り手の思想があってか下手に乗るとバイクが突き放してくる
YAMAHAもちょっとそんなところ有るけどそれを過激に発してる所が好きと表現しませんが
気に入ってますね

長々すいません

§ なかなか参考になるお話でしたヨ~

コメント、ありがとうございます、名古屋のドカさん

長文、なかなかの読みごたえがありました(笑)
勉強になる事、参考になる事も多く
今後の知識として活用させてもらいますです

そうですネ、言われてみれば・・・
250ccの2ストって、80年代はまさに目まぐるしいエンジンの変化でしたよネ
2年に1回のモデルチェンジ、そしてレースでのタイムを競うためのエンジンレイアウトの変更
本当に今の時代では考えられないほどの、進化の早さでしたよネ(笑)

DUCATIもレースで勝たなければ、走りのDUCATIとは言えない
WSBでの勝利のマシンとしての、販売実績
その商業的な背景を背負えば背負うほど・・・現在の成績ではイコールにならない厳しさがあるのでしょうネ
916時代の連勝記録は圧巻でしたネ
世界のホンダが真似して、打倒DUCATIでV2を作ったくらいですからネ
あの時は、本当に凄かった~~~

でも、DUCATIに有利なレギュレーションと呼ばれた、WSBの2気筒有利なレギュレーションでも
現在のWSBの状況では、L2では厳しいのでしょうネ
それほどに4気筒は速い
これが答えなのでしょうネ

V4への進化は、レースで勝つための当然の結果

でも、ウチらの街乗り~峠乗りの世界では
0.1秒を争うほどの走りはしていない

0.1秒を争うよりも・・・
自分の大好きなデザインのバイクと・・・
いかに楽しく気持ちよく走れるか
そこが重要なんですよネ

そして、一般公道用の市販車なのに
そのポジションから何から・・・公道をまともに走れるようなマシンではない
この製作者は、このマシンの乗り手に、ナニを要求しているのだろうか???
・・・と疑わざるを得ないほどの
走りに特化し過ぎたストイックなマシン

その普通ではない全てに・・・我々はヤラれているんですよネ
一瞬だけ見せる・・・120%ハマった時の、悦楽とも思える神のコーナーリングを感じてしまうと
このマシンの虜になってしまう

916系に乗ってみなくては分からない世界に
魅せられてしまっている
そんな人たちは・・・懐が深くて乗り易くて、イージーに速いマシンには・・・気持ちがなかなか乗れない感じになってしまうのですよネ

自分はレースとかの経験がなく、ほぼ妄想だけで物事を語っているだけなので・・・
名古屋のドカさんのリアルなお言葉は、本当に勉強になります

このブログの話しは、大した説得力もなく、まだまだ続きますので
アレレ???・・・と思う事もあるでしょうけど
最後までよろしくお願いしますです
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ

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