紅のドカ ブログ編! 遥かなる独り言
紅のドカのホームページには載りきらない @@@の日常を掲載していければ・・・ と思っています ホームページも同名でやってますのでヨロシコ
本当に・・・ツイていなかったネ・・・
どうもです
先週末の土曜日のお話です
1.5往復な96km自転車走行をかましてやるゼ!!
・・・と勢い巻いて~
家から集合場所まで走る道中で~
いきなり
ロード風な通勤自転車の
フロントスポークが6本も
バキバキと折れて!!
とんでもない
最悪の事態に!?
:(;゙゚'ω゚'):
だって
6本もスポークが折れてしまうと
タイヤの内側にあるホイールを支える
スポークの約1/5を失った事になります
こんな感じ

((((;゚Д゚)))))))ひぇ~
ツイテない~!!
どうして大切な日に
こんな事になるんだYO
これから片道32kmの道を
子供たちの自転車の伴走役をお願いされているのに
走り出す前あら
こんな状態では
自分の自転車のホイールが壊れて
走れなくなってしまい
途中リタイアになってしまううう!?
この状態ではちょいと不安で
仕方ないYO
スポークが所々???
バランス良く消失している状態なら~
6本どころから10本くらいまで大丈夫
・・・だとは思うのですが~
(´-`).。oO
さすがに
ピンポイントで6本も同じ箇所を失うと
いつホイールが壊れるか分からない
そんな脅威を抱えながら~
往復64kmは流石に難しい~
伴走役としてはリスクが高すぎるるる
(つД`)ノ
・・・という事で
とりあえず集合場所まで行って~
子供をその場で待たせて~
自分は最速スピードで
家のガレージに戻り~
乗鞍ヒルクライムレース専用の~
KUOTA空牙105用の
フロントホイールを持ち出して~

ロード風な通勤自転車号のフロントに装着してみたら
奇跡的に合致したので
急いで集合場所まで走りだす
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
15分遅れで
集合場所に到着
そこから
子供達ペースの
ゆっくり速度で
伴走役スタート

この日はとても天気が良くて~
暑かった~
自分は・・・
ガレージで週3回くらい!?
1時間で30km前後の
自転車のトレーニングをしているから
ロードの走りから見たら~
子供たちの走りはゆっくりペースで疲れないし
息もあがらない
ついでに
屋外でのお仕事もしているので~
暑さへの耐性もついているので
2時間半かけて
12時ジャストに~
目的地である野営場に到着した時には
それほど疲れていませんでした
・・・ので!?
昼飯&休憩ナシで
即座にUターンして
マッハで帰路につく!!
( ̄+ー ̄)
復路は自分1人だけの~
ソロな走りなので
ロードな速度で走っていくのですが
走っているのですが
ナニかおかしい
(;´д`)
フロントに違和感あり
どう見ても・・・
フロントタイヤが潰れすぎている
( ̄▽ ̄;)
あれ???
あれれれれれれ???
オカシイ・・・よね
・・・と思ったけど
リアルを知ると
気持ちが折れそうになるので
たぶん
何かの不具合で
空気が少しだけ抜けているのだろう
でも完全に抜けている訳でもない
まだ走れる!!
・・・という
真実から目を逸らし続けて
15kmほど走るのですが
さすがに
フロントタイヤの潰れ方がヤバくなってきたので
停車して
親指でフロントタイヤを押してみると
空気は有るものの
ちょいと抜けてる感じ
携帯空気入れで
空気を入れて
またまた走りだす~
・・・けど
理由もなく
ロード用のタイヤから空気は抜けません
数km走ると
またタイヤが潰れ始め
ヤバい感じに
歩道を走るとガダガタな凸凹が多くて
一発でパンクしそうなので
(すでにパンクしている気がするけど)
なるべく段差の無い車道を走って
衝撃を与えないように走るのですが~
家まで残り5kmまで来て・・・
完全に空気が抜け出してしまい
空気を入れても
その場で抜けていく感じに
あぁ・・・終わった
((((;゚Д゚)))))))
チューブ交換や~
ココで自分の中のナニかが
音をなして崩れていく・・・のを感じる

フロントタイヤを外して
チューブを抜き出す
タイヤの内側や外側をチェックしても
針や鋭い金属はナニも刺さっていない
どうして
パンクしたんだ??
意味不明
パンクの原因が分からないと
パンクの修理をしても
またすぐに
パンクをしてしまうのです
これはかつての経験で痛いほど身に染みているのですが~
本当に原因が分からない
(;´д`)
でも
自分には時間がない
5km先の家では
午後から野営場に向かうために
中3娘が待っている
早く帰らなければ~
・・・というプレッシャーが自分を焦らせる
時間に追われながら
しかも雨がパラパラと降ってきたりしての!?
久しぶりのチューブ交換で
作業に手間取り
30分もタイムロスをしてしまった
(・・;)
作業を終えて
最後に空気を入れて
走り出すも
1kmも走らないうちに
またパンク!!
あははは
((((;゚Д゚)))))))
分かってはいたけど
ガチで想像通りになると
本当に気持ちが折れるよネ~
自転車のパンクは
本当に原因が分からないまま直すと
即座に再びパンクする
最悪や~
あと4kmなので
ホイールとタイヤには悪いけど
そのまま走ってしまいます
結局・・・
空気入れや
パンク修理で余分な時間をついやしてしまったために!?
結局、復路32km走るのに
2時間もかかってしもぅた
( ̄▽ ̄;)
大誤算だし~
精神的に疲れたYO
_| ̄|○
パンク修理&2度目のパンクで
自分の中では
もう1回
娘と共に自転車で32kmを走る
その気持ちが完全に
ポッキリと折られていて~
娘の自転車をクルマに載せて
その日は野営場で泊まるのを諦めまひた
楽しみにしていたのに
ガックりです
日曜日の早朝に
1回目のパンクの原因を探るために
穴の箇所を特定してみました
そしたら
ハブに噛まれたような
穴が2箇所空いていまひた

いわゆるリム打ちがパンクの原因でした
そうです自分の
ロード風な通勤自転車には
タイヤが太めで扁平率が低い28Cを履かせているので
歩道を走っても全然大丈夫なのですが~
レース用のKUOTA空牙105のタイヤは
細めの23C
その細くて扁平率が高い
23Cのタイヤで
禁じ手と言われる~
歩道走りをやっていたので~
歩道の凸凹段差で
リム打ちをして
ゆっくりと空気が抜け始めていたのかもしれません
ロードのタイヤは
軽いリム打ちだと
即座に空気が抜けず
ゆっくり空気が抜けていく事もあるので
その症状だったみたいです
ちなみに2度目のパンクは
焦っていたので
空気の圧力が規定値まで達しておらず
空気圧不足で
再びリム打ちをしてのパンクです

今回の一件で勉強した事は~
23Cのタイヤで歩道は走らない
コレはロードに乗り始めた頃に
よく聞かされていた禁じ手だったのに
完全に忘れていました
あと携帯空気ポンプは
規定値まで入るモノにしよう~
良い勉強になりましたが
キャンプが出来ずに
ガッカリでした
ではでは(=゚ω゚)ノ
先週末の土曜日のお話です
1.5往復な96km自転車走行をかましてやるゼ!!
・・・と勢い巻いて~
家から集合場所まで走る道中で~
いきなり
ロード風な通勤自転車の
フロントスポークが6本も
バキバキと折れて!!
とんでもない
最悪の事態に!?
:(;゙゚'ω゚'):
だって
6本もスポークが折れてしまうと
タイヤの内側にあるホイールを支える
スポークの約1/5を失った事になります
こんな感じ

((((;゚Д゚)))))))ひぇ~
ツイテない~!!
どうして大切な日に
こんな事になるんだYO
これから片道32kmの道を
子供たちの自転車の伴走役をお願いされているのに
走り出す前あら
こんな状態では
自分の自転車のホイールが壊れて
走れなくなってしまい
途中リタイアになってしまううう!?
この状態ではちょいと不安で
仕方ないYO
スポークが所々???
バランス良く消失している状態なら~
6本どころから10本くらいまで大丈夫
・・・だとは思うのですが~
(´-`).。oO
さすがに
ピンポイントで6本も同じ箇所を失うと
いつホイールが壊れるか分からない
そんな脅威を抱えながら~
往復64kmは流石に難しい~
伴走役としてはリスクが高すぎるるる
(つД`)ノ
・・・という事で
とりあえず集合場所まで行って~
子供をその場で待たせて~
自分は最速スピードで
家のガレージに戻り~
乗鞍ヒルクライムレース専用の~
KUOTA空牙105用の
フロントホイールを持ち出して~

ロード風な通勤自転車号のフロントに装着してみたら
奇跡的に合致したので
急いで集合場所まで走りだす
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
15分遅れで
集合場所に到着
そこから
子供達ペースの
ゆっくり速度で
伴走役スタート

この日はとても天気が良くて~
暑かった~
自分は・・・
ガレージで週3回くらい!?
1時間で30km前後の
自転車のトレーニングをしているから
ロードの走りから見たら~
子供たちの走りはゆっくりペースで疲れないし
息もあがらない
ついでに
屋外でのお仕事もしているので~
暑さへの耐性もついているので
2時間半かけて
12時ジャストに~
目的地である野営場に到着した時には
それほど疲れていませんでした
・・・ので!?
昼飯&休憩ナシで
即座にUターンして
マッハで帰路につく!!
( ̄+ー ̄)
復路は自分1人だけの~
ソロな走りなので
ロードな速度で走っていくのですが
走っているのですが
ナニかおかしい
(;´д`)
フロントに違和感あり
どう見ても・・・
フロントタイヤが潰れすぎている
( ̄▽ ̄;)
あれ???
あれれれれれれ???
オカシイ・・・よね
・・・と思ったけど
リアルを知ると
気持ちが折れそうになるので
たぶん
何かの不具合で
空気が少しだけ抜けているのだろう
でも完全に抜けている訳でもない
まだ走れる!!
・・・という
真実から目を逸らし続けて
15kmほど走るのですが
さすがに
フロントタイヤの潰れ方がヤバくなってきたので
停車して
親指でフロントタイヤを押してみると
空気は有るものの
ちょいと抜けてる感じ
携帯空気入れで
空気を入れて
またまた走りだす~
・・・けど
理由もなく
ロード用のタイヤから空気は抜けません
数km走ると
またタイヤが潰れ始め
ヤバい感じに
歩道を走るとガダガタな凸凹が多くて
一発でパンクしそうなので
(すでにパンクしている気がするけど)
なるべく段差の無い車道を走って
衝撃を与えないように走るのですが~
家まで残り5kmまで来て・・・
完全に空気が抜け出してしまい
空気を入れても
その場で抜けていく感じに
あぁ・・・終わった
((((;゚Д゚)))))))
チューブ交換や~
ココで自分の中のナニかが
音をなして崩れていく・・・のを感じる

フロントタイヤを外して
チューブを抜き出す
タイヤの内側や外側をチェックしても
針や鋭い金属はナニも刺さっていない
どうして
パンクしたんだ??
意味不明
パンクの原因が分からないと
パンクの修理をしても
またすぐに
パンクをしてしまうのです
これはかつての経験で痛いほど身に染みているのですが~
本当に原因が分からない
(;´д`)
でも
自分には時間がない
5km先の家では
午後から野営場に向かうために
中3娘が待っている
早く帰らなければ~
・・・というプレッシャーが自分を焦らせる
時間に追われながら
しかも雨がパラパラと降ってきたりしての!?
久しぶりのチューブ交換で
作業に手間取り
30分もタイムロスをしてしまった
(・・;)
作業を終えて
最後に空気を入れて
走り出すも
1kmも走らないうちに
またパンク!!
あははは
((((;゚Д゚)))))))
分かってはいたけど
ガチで想像通りになると
本当に気持ちが折れるよネ~
自転車のパンクは
本当に原因が分からないまま直すと
即座に再びパンクする
最悪や~
あと4kmなので
ホイールとタイヤには悪いけど
そのまま走ってしまいます
結局・・・
空気入れや
パンク修理で余分な時間をついやしてしまったために!?
結局、復路32km走るのに
2時間もかかってしもぅた
( ̄▽ ̄;)
大誤算だし~
精神的に疲れたYO
_| ̄|○
パンク修理&2度目のパンクで
自分の中では
もう1回
娘と共に自転車で32kmを走る
その気持ちが完全に
ポッキリと折られていて~
娘の自転車をクルマに載せて
その日は野営場で泊まるのを諦めまひた
楽しみにしていたのに
ガックりです
日曜日の早朝に
1回目のパンクの原因を探るために
穴の箇所を特定してみました
そしたら
ハブに噛まれたような
穴が2箇所空いていまひた

いわゆるリム打ちがパンクの原因でした
そうです自分の
ロード風な通勤自転車には
タイヤが太めで扁平率が低い28Cを履かせているので
歩道を走っても全然大丈夫なのですが~
レース用のKUOTA空牙105のタイヤは
細めの23C
その細くて扁平率が高い
23Cのタイヤで
禁じ手と言われる~
歩道走りをやっていたので~
歩道の凸凹段差で
リム打ちをして
ゆっくりと空気が抜け始めていたのかもしれません
ロードのタイヤは
軽いリム打ちだと
即座に空気が抜けず
ゆっくり空気が抜けていく事もあるので
その症状だったみたいです
ちなみに2度目のパンクは
焦っていたので
空気の圧力が規定値まで達しておらず
空気圧不足で
再びリム打ちをしてのパンクです

今回の一件で勉強した事は~
23Cのタイヤで歩道は走らない
コレはロードに乗り始めた頃に
よく聞かされていた禁じ手だったのに
完全に忘れていました
あと携帯空気ポンプは
規定値まで入るモノにしよう~
良い勉強になりましたが
キャンプが出来ずに
ガッカリでした
ではでは(=゚ω゚)ノ
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コメント
§
お疲れ様です。
出発前だったのがせめてもの救いでしょうか。
それにしても凄い折れ方ですね❗️
出発前だったのがせめてもの救いでしょうか。
それにしても凄い折れ方ですね❗️
§ Re: タイトルなし
そうなんですヨ
伴走役として
子供たちと本格的に走り始めて・・・20km
そんな地点で
スポークがバリバリと折れたら
本当に目も当てられない感じになってしまう所でした
そう・・・まだ家に帰れる範囲の所で折れてくれて
そして、自走できて
本当に運が良かったかもしれませんネ
ちなみに
折れて無くなってしまったスポークの箇所の前後の数本も
もうガタガタになっていて
いつ折れてしまうか分からないくらいに
ヤバい状態でした
マジでホイールの限界だったと思いますです
普段・・・スポークの様子なんて確認しないですからネ
本当にコワイですワ~~
伴走役として
子供たちと本格的に走り始めて・・・20km
そんな地点で
スポークがバリバリと折れたら
本当に目も当てられない感じになってしまう所でした
そう・・・まだ家に帰れる範囲の所で折れてくれて
そして、自走できて
本当に運が良かったかもしれませんネ
ちなみに
折れて無くなってしまったスポークの箇所の前後の数本も
もうガタガタになっていて
いつ折れてしまうか分からないくらいに
ヤバい状態でした
マジでホイールの限界だったと思いますです
普段・・・スポークの様子なんて確認しないですからネ
本当にコワイですワ~~
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