おはようサンデーモーニング

今朝は先日の土曜日の朝とは違い・・・
朝からドライな路面状態

コレは行くしかないだろう~~
・・・って事で
早朝午前5時ちょい過ぎからの朝駆けライドですヨ~~

今回の朝駆けライドの相棒は~~



ドカちゃんです
(((o(*゚▽゚*)o)))♡

昨日までの数日間で、あれだけドカを賞賛していて・・・
今朝の朝駆けライドで、ドカに乗らなかったら

あの長々と語っていた、そのアイデンティティーとか、ポリシーとかは、どこにあるの???
・・・って、話になりかねませんからネ
( ̄▽ ̄;)



今回は帰宅時間をいつもより1~2時間、下げさせてもらったので
少し時間に余裕があります

・・・と言っても、遅くても午前9時までには帰らなければ・・・ヤバいです

朝駆けライドは、常に時間との戦い、そして常に尻カッチンなのです

さてさて今朝は~



リトル岡崎城?で

流行のインスタ映えしそうな、シチュエーションで極秘撮影してきましたヨ



何故、極秘撮影かと言えば・・・

この駐車場は、厳密には夜から早朝にかけては、入退場出来ない時間帯です

でも、エンジンを切っていれば、バイクは二輪自転車扱い・・・なはず!なので
歩道から駐車場に押して入って行った・・・体(てい)での撮影です



どうですか?

早朝のダークブルーな空と、白いリトル岡崎城と、イタリアンレッドなドゥカティ996



なかなか良い感じなのでは???
自己満足しすぎ?!(;´Д`A

紅のドカ
早朝ゆえに、誰も見ていない事をいいことに
売れない二流カメラマンのように!?スマホで写真ばかり撮ってました

・・・完全に痛い人です



でも、ブログに載せるなら、よい良い写真を撮らなければ~~
そんな二流カメラマン根性が、撮影を止めさせてくれない~~
写真の撮りすぎで、最後の方は、どれも同じような写真に見えてきますが・・・
(; ̄ェ ̄)



まぁ、誰に迷惑をかける訳でもないので・・・
太陽も上がらぬ早朝から、バイクの写真ばかり撮っている?こんな痛い人を、もし見かけても・・・そっとしておいて下さいネ
完全に陶酔しきった世界に没入していますから~~

あああっーー! ∑(゚Д゚)

こんな事を~~
いつもの道の駅で書いていたら、もう帰宅時間の時間だ~~



日曜日の朝はすぐに過ぎ去ってしまう~~
(T_T)

朝駆けという時間は本当にすぐに終わりを迎えてしまいます
でも、ハッキリとした終わりがあるから、楽しめる?!
・・・と少々強がってみた所で、今日のブログは終わります
それでは明日は朝駆け峠編で、お会いしましょう
よい週末を~~
ではでは(=゚ω゚)ノ

ホンダRC30

紅のドカ的には・・・
今年最後の土曜日&日曜日の2連休~
来月から日曜日だけのお休み~で、いと悲し・・・な感じなのに

昨夜から降り始めた雨のせいで・・・
(雨こそ止んでいますが・・・)路面がWET状態で・・・朝駆けライドする事が出来ません
せっかく気合いのみで!?午前3時半に起きたのに~~~
ガックシ _| ̄|○

バイクに乗れない欲求不満は・・・バイク・ネタで晴らす~~~
・・・と言う事で、今日は名古屋のドカさんと盛り上がった話しの中の1つの

ホンダVFR750R・・・通称“RC30”の話しをしたいと思います




ホンダNR・・・ドゥカティ916シリーズのスタイリングに大きく影響を与えたモデルが・・・

ホンダRC30の・・・片持ちスイングアーム・・・通称プロアームです

アレは・・・衝撃的でしたネ!!!

8時間耐久レースで、タイヤ交換の時間を短縮化するために考えられた・・・
リアのホイールを片側の1本のスイングアームだけで支持しているのです

あの独創的なカッコ良すぎるスタイルに、バイクの免許さえ持っていなかった紅のドカのハートは、完全に撃ち抜かれました

そして、19歳になって中型免許を取った時に、究極の2者択一で、夜も眠れないほどに悩みましたネ

RC30をそのままスケールダウンしたかのようなデザインの・・・片持ちスイングアームのV4エンジンNC30 VFR400R・・・にするか

小学生の頃から・・・免許を取ったら絶対に乗ってやる!!と決めていたホンダ伝統の直列4気筒のCBシリーズの直系サラブレッド・・・NC29 CBR400RR

悩みに悩んで・・・結局・・・NC29ホンダCBR400RRを購入しました
あの頃は・・・V4エンジンのドロドロしたエンジン音が、最後まで好きになれずに、スカッと爽快に回る直4エンジンを選んだ訳です

その後、NC30VFR400Rは、さらにNC35RVFと進化し、めっちゃ×2カッコよくなり
片持ちスイングアームのプロアームは、RVFから、最終形態と呼ばれるNSR250に引き継がれ・・・
ホンダの走りのプロアームは終わってしまいました

いや、最後にNRに引き継がれて、生き途絶えてしまい

その斬新な片持ちサスペンションは・・・我がドゥカティ916シリーズに引き継がれ
今では片持ちスイングアームがドゥカティのフラッグシップ・モデルのアイデンティティーとして確立されています
(MVアグスタ・シリーズも片持ちですネ)

お金さえあれば・・・自分が所有するYAMAHAのYZF-R1のスイングアームも、片持ちにさせたい・・・
と思うくらいに、紅のドカはその片持ちデザインに惚れ込んでいる訳です

それを最初に(限定のホモロゲバージョンですが)市販化したのが・・・ホンダのNC30

この紅のドカに与えた・・・片持ちスイングアームの衝撃の罪は・・・大きすぎますです

そんなインパクト大なRC30が・・・ついに生誕30周年を迎えたみたいです

おめでとうございます~~~
\(^o^)/ パチパチパチ

・・・というか、もう30年も経つのですネ
なんか時の流れが早い・・・



話しは元に戻りますYO
RC30・・・限定マシンだけに、一度も乗った事はないですが・・・

触った事はあります・・・(^^♪

それは大学時代の頃です・・・

あの頃は、週の半分以上を峠で過ごしていまして・・・講義と講義の間にも通っていたくらいに・・・狂ったように走りつづけていて
それと同じくらいに、バイク屋にも週に2~3回くらいは顔を出していました

ある時のことです・・・
峠からの帰り道で、いつも通りにバイク屋に顔を出したら・・・
紅のドカ君(まだその名は無かったですが)、イイものを手に入れたんだ、見てみるか!?
・・・と呼ばれて誘われるがまま、バイク屋の隣の倉庫に連れて行かれ・・・

倉庫の扉を開けて・・・
目が点になった

限定1000台しか作られなかった・・・伝説のホモロゲ・マシン・・・RC30がそこに置かれていた

エエエエエエエエエエエエッ!!!
スゲー!!!

当時のバイクの値段の2倍以上のプライス(148万円)で販売されたにもかかわらず、あっという間に売り切れた
超ハンドメイドなレースマシン!!!
RC30が目の前にある!!!

超、カッコイイ!!!

店長さんが、エンジン音を聞いてみる?
と言い出し

ガレージの中でもかまわず、エンジンをオンにして
アクセルを吹かす

リアルに本物のレーシングマシンのサウンドに
まさに空気が震えた
自分の身体の芯も震えた

あの時のRC30との衝撃の出会いは、20年以上前の事ですが・・・今でも忘れられません
鮮明に記憶に残っています

今のご時世・・・日本の4メーカーが作る1000ccスーパーバイククラスでも、ドゥカティなどの外車と同じ200万円以上のプライスを付けていて
148万円なんて、ありふれた値段のようにも感じますが・・・

あの頃の148万円のバイクの値段設定は、信じられない位に、あり得ない高級すぎるプライスだったのです
そんな外車もビックリな・・・ホンダHRCのテクノロジーを結集させて作られた、本物の走るレーシングマシンで超高級バイクが目の前にある

バイク馬鹿小僧が、シビレずにいられる訳がない

あの出会いが・・・
いつかは片持ちスイングアームのマシンに乗りたい
普通ではない、レーシングなスタイルなマシンに乗りたい
・・・と身体中のDNA遺伝子に深く刻まれたのでしょう

その結果が・・・ドゥカティ996になった訳です

実は・・・ドゥカティ996を雑誌で見た時も
コレはあり得ない!!!やり過ぎだろう~~
デザインが凄すぎる!!!
こんな過激なバイク、日本で走れるの?
・・・と、RC30を初めて見た時と同じ衝撃を、DUCATI996の時も受けました
(996以前の、916デビューの時には、高嶺の花なドゥカティは目にしないようにしていたので・・・その衝撃は無かったのです)

そして、日本車の逆輸入フラッグシップマシンのバイクの、2台分の値段を払って~
2リッタークラスのクルマが普通に買えるじゃん!?
・・・と言われつつも、ドゥカティ996を即買いでした

これくらいの衝撃は・・・なかなか無いですネ
・・・というか、そうそうあったら、困りますけどネ
我が愛車の話しはココまでにして・・



RC30は、その後にRC45となり、さらにレーシーでカッコよいV4マシンになりましたが・・・
やはり、最初に超あり得ないインパクトを与えた、RC30ほどの衝撃はなかったですネ

紅のドカ的には・・・996の後の(異端児999は置いておいて)1098くらいの感じでしょうか?

何でもそうですが・・・
コロンブスの卵・・・的な発想で、最初にあり得ない事をやったモデルは・・・伝説になりますネ
その点、ホンダ営業サイドの製作中止を無視して、製作チームの熱き心に動かされて、RC30製作プロジェクトを英断した、本田4代目社長の判断は素晴らしいとも思えます



ホンダNC30・・・30周年おめでとうございます
ドゥカティ916シリーズも負けずに30周年を目指しますYO
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ


一応、文学部出身なので・・・小説も書きますYO!!

昨日までのバイク論は・・・結構マニアックで、面白みがなかったですよネ~
本当にすいませんです

キーボードを打つ指先に“バイクへの熱き思い込みパワー”が入り過ぎて、マニアック度360%の全開パワーで一気に大量に書き上げてしまったので・・・
ついつい3部作となってしまいました
長すぎでしたネ(汗)

ちょっと違うナ~~~と思いつつも、3部作とも最後まで頑張って読んでくれた方
・・・ありがとうございます

そんなマニアックな3部作を書き上げた後に来る今日は・・・なんと・・・ブログで・・・予告です

予告がブログ内容とは???
何ごとですか?

ついに!?
B級地下アイドルが運営する、ネット通信限定のフェス・イベントにでも出演が決まったのでしょうか???

いえいえ
噂では名古屋に・・・67歳の地下アイドル(プリンセスやすこ)が存在すると、コワイ話しを聞きましたが・・・
67歳でアイドルになれるのなら・・・
地下アイドルにハマるのは、定年退職してからの楽しみにとっておく事にして・・・

今回の予告とは・・・

(いつか)書き上げた小説を公開したい!!

・・・という事です

以前、運営していたホームページの方には、“neo Burn Out”なるバイクの小説を恥ずかしながら連載していました
続編はまだまだ頭の中にあるのですが・・・
それを書き上げる気力が続かなくなった

・・・というか、毎日のブログを書いていると、なかなか小説の続きを書く時間が生まれてこないのが現実なんですよネ~~~
あと、スマホのゲームアプリで頑張らないといけないし~
たまに仕事もやらねばダメだし~~~

でも、年に1本くらいは、こんなアイデアで書いたらどう???と突然のアイデアが湧き出てくる時があり

今回のアイデアは・・・マニアックなバイク論を語り尽くした直後だけに!?

自称、貧弱小説家の紅のドカが書き上げる~~~~今回のテーマは・・・

バイク・・・小説です

しかもイイ歳をしたオッサンが書き上げるには、恥ずかしすぎるくらいの?ちょっとした青臭い・・・青春モノです

苦手な恋愛が少しだけ混じってきています
いや、本当に恋愛モノ小説を書くのは恥ずかしくて苦手なんですが・・・気が付けばそんな方向にも、少しだけストーリーが勝手に進んでしまっています
困った事に、収集がつかなくなってきています

ハッキリ言って、最初に大きく広げた風呂敷を、どうやって、うまくまとめるか・・・まとめられるのか・・・自信がありませんです
(大丈夫か?このポンコツ小説家!?)

でも、久しぶりに・・・ヤル気になりましたので、コツコツと書いています

最初の方と、ところどころの部分は、iPodTouchのフリック入力で文章を書いていたので・・・
かなり怪しい意味不明な言い回しと、誤字脱字が目立ち・・・
後での読み返しのたびに、書き直していて・・・大変です

やはり小説を書くなら、PCキーボードが一番だな~~
・・・と、つくづく痛感させられつつも、時間のあいている時に、屋外でもスマホ等で、少しづづ書きためています

いつ、お仕事が急激にハードになって、小説を書く時間さえなくなるか分からないですが・・・

物語の終わりが見えないまま???ようやく中間くらいまで?書き終えました

最後までしっかりと書き上げてから、何度も推敲して、納得できる状態になってから、公開していこうと思っていたのですが・・・・

今回はブログに新しいカテゴリーを作って、そちらにちょくちょく公開していこうかとも思っています

テーマは・・・バイク VS クルマ

シェークスピアさんでも書かない・・・今どき流行らない3流のテーマですネ(失笑)

“neo Burn Out”の時にも同じテーマでしたが・・・
今回は、チャライ感じで???流行りの携帯スマホ小説的な感じで・・・
ライトな感じで書いています

第一篇は・・・近日公開予定なのでお楽しみに~

・・・そうそう、以前にも同じような言い廻しで、バドミントンの小説を書き上げた事がありましたネ~
まだ、未公開でしたネ
そちらも、データが消失してしまう前に!?いつか公開したいです

ではでは~~~(=゚ω゚)ノ

DUCATI996

2回のブログに渡って・・・癖のあるエンジンへの強いコダワリを語ってきましたが、今日こそファイナルにしたいと思っていますYO
・・・だから、最後まで頑張って着いて来てネ♪

お金があれば、新しいマシンが欲しい
これはバイク乗りならず、クルマ乗りの方でも、誰でも思う事

新しいマシンと聞くだけで・・・ドキドキとワクワクが止まりません

でも、最近のバイクのどれもが、かつて目指してきた山の頂点(全ての走りに万能)付近まで達していて・・・
逆にトンガッたマシンや、どうしてこんな味付けのエンジンにしてしまったの????
普通の人が乗れないじゃん~的なクセのある個性がなくなってきた

今の時代のバイクは、コンピューターのマップを自由に選べて、1つのバイクで、いろんな味付けのエンジン特性?を味わえる

その特性の変化はまるで、その場、その場で色を変えていける・・・カメレオンのようだ
いや、いろんな有名人の顔を持つ、モノマネ芸人のコロッケのようだ~

でも、モノマネ芸人のコロッケは、たくさんの有名人のモノマネは出来るが、コロッケという独自の個性は、無いように思える
モノマネをして、初めてコロッケなのである

何が言いたいか・・・と言うと

まだまだエンジンの開発に模索していた頃は

8時間耐久レースでの勝利を目指すためだけに作られた、究極のホモロゲマシンのRC30

積極的に“峠の走り”だけを目指して作られた、峠最速マシン初代YZF-R1

“世界最速の時速320km”を目指した、直線最速マシン、C型・D型ZZ-R

ZZ-Rを超えた最速マシン・・・スズキの隼

至高のイタリアン的な“走り”だけを求めて作られた、他を寄せ付けない“孤高のレーシングマシン”ドゥカティ916系

これらのように、他の何か・・・例えば乗り易さや、一般受け、等・・・を捨ててまで、たった1つの事を極めよとして作られたマシンは・・・

ある意味・・・本物である

その本物のマシンを作り上げた製作者たちの、気持ちの熱さが異様にこもっていたのか・・・
マシンが主張する方向性がハッキリしているだけに、そのトンガッたエンジンの作り、ボディーの美しさが、マシンのコダワリとして秀でていた

あえて言うのなら・・・マシンに1つの“アイデンティティー”があった

山の頂上(全てに万能な走り)を目指すためには、1つの事に秀でたトンガッたマシンを製作するのは、必ず必要なルートであり
そこを超えていかねば、全てに万能なマシンなど生まれてきません

それは・・・方向性に迷走していた時代だけに存在していた・・・異端児とも呼ぶべきかなのか
それとも挑戦的なモデルとも呼ぶべきか

そして、現代のマシンは・・・ほぼほぼ、かつて目指して来た山の頂上付近にまで達してきており
サーキットから、峠、ツーリング、街乗り、全ての相反していた走りを軽くこなせてしまう、優等生だと思います

たぶん、どのメーカーのマシンを選んでも、操っているライダーの技量以上のパフォーマンスをバイクが秘めているので・・・難しい・・・と思う事はないでしょう

イージーモードにセレクトすれば・・・
それこそ大型免許取り立ての初心者ライダーでも、普通にGSX-R1000シリーズとかでも乗れてしまうのでは???

それが時代の流れ・・・いやいや、自分たちが若い時に求めてきた答えだったのかもしれませんが・・・

本当に欲しかったマシンって・・・
何でもそつなくこなせる優等生なマシンだったのでしょうか????



いざ、その求めてきた答えに、現代のマシンたちのポテンシャルが、リアルに近づくと
なぜだか、その答えから遠ざかりたくなる

ちょっとしたジレンマが起きます

それは自分の中では、9年くらい前から、密かに感じていた事です

逆に、僕はコレ1つしか特技がないです、他のダメな点は目をつぶってネ♪

何でも普通にこなしてしまう優等生なマシンよりも・・・1つの才能だけに秀でた・・・扱いにくい異端児的なマシンに乗ってみたい・・・そのように思うようになってきた訳です

それがバイク偏屈道の・・・輝かしき第一歩です(苦笑)


特に、2台の異なるエンジン形式のマシンを持ち、比べられるシチュエーションに立つと、余計にそれを痛感させられます

自分が所有する2008年式の4バルブなYZF-R1号ですが・・・
そのエンジンは、9年前でも、すでに優秀すぎる出来栄えで・・・まるでモーターのようにジェントルに加速します
パワーはめちゃ×2出ているけれど、悪魔の加速はするけれど・・・
ハッキリ言って・・・高揚感というか面白みはゼロに近いです

でも優等生なR1号と、粗削りなドカ996号を比べれば・・・
R1号は圧倒的に乗り易く、圧倒的に速いだろうし、その圧倒的な速さを感じられないイージーささえあります
誰にでもオススメできる、本当に優秀なバイクだと思います
(このマシンにはマップを選べる機能はないので、エンジンの方向性は峠~サーキット仕様なので、退屈感はありません・・・しっかりとした刺激はありますYO)



R1号の性能は全ての数値的な項目で、ドカ996号を越えていると思います

素晴らしい高性能ですが・・・ドカを超える存在とはなりえません
可哀想な話しですが、ナンバー2な存在です

でも自分的には・・・このR1号の直列4気筒で2本出しテール・アップサイレンサーなマシンのデザインは大好きなので、手放す気はありません
デザインは好きなのですが・・・
どこにでもある普通の4気筒エンジンへの興味はゼロですね
・・・WSBでノリックが乗って、頑張っていましたが、ドカ996ほどの伝説はないですし
ノーマル・エンジンでも普通に優秀すぎて、エンジン部分の不満は全くなく、手を入れる箇所が無い
エンジンの特性がピーキーでも無ければ、ドラマチックな加速特性もない
とにかく普通に速いだけ・・・
国産車にありがちな、どこにでもいる優等生すぎて・・・エンジン特性に個性がなく、あまり興味がわかない



逆に、ドゥカティ996号は・・・
ノーマルなエンジンのままでは
めちゃ×2乗りにくいマシンです
どうしてこんなエンジン特性で販売してしまったの????・・・と疑いたくなるくらいに
L型エンジンの調整が出来てなさすぎでしたwww
だから、逆に言うと・・・ノーマルな916系エンジン状態で、普通に乗りこなしている方は・・・自分にとっては尊敬の眼差しです

たぶん、現代の優等生なバイクに乗っている人たちには、発進させる事さえ難しいと思うバイクかもしれません
もし、ノーマルな状態で中古車が売られているのなら・・・916系初心者の方にはオススメできません
カスタムされている方が、逆に乗り易い場合が多いかと思われます

一応、自分の愛機は996ccの排気量があるので、原付NS-1ほどの究極に狭いパワーバンドではありませんが・・・
コンピューターのROMを交換するまでは、下の方の回転数でクラッチをつなぐと・・・普通に失速していましたからネ
国産4気筒のバイクでは考えられない事態でした

ROMを交換して、そのエンジン特性に合わせて、マフラーを作ってもらったおかげで、かなり自分好みのマシンになりました



こうやてダメな部分をカスタムして、恐ろしいほどの変貌を味わえる瞬間が・・・ある意味、不完全なドゥカティ996を、自分好みの100%なマシンにしていく楽しみであったのかもしれません
カスタム大前提でノーマル車を売り出す・・・そのとんでもない90年代のイタリアンな心意気が、昔のドゥカティ社にはありましたネ

ダメだと思う者は去れ・・・

そんなイージーに乗りたいと思う者を簡単には寄せ付けない、孤高の販売方法と、孤高のマシン作りがありましたネ・・・昔のドゥカティ社には
現代の国産4社的な販売のドゥカティ社には全くないですが・・・(苦笑)

ここまで手をかけて、ようやく自分好みと言えるレベルなエンジンになりましたが・・・そこに行き着くまでは、結構難しいエンジン特性でした・・・今でも、(自分好みとは言え)実はなかなか手ごわいマシンです(笑)

愛機なのに・・・手ごわい
実は今でも、国産4気筒マシンのようにフレンドリー・・・とは正直言えませんYO

フレンドリーというより・・・自分が操作しているのに・・・何故かライバル的な感じです
全く気が抜けませんwww



カッコ良く言うと・・・まるで“湾岸ミッドナイト”の悪魔のZ・・・みたいです
絶対に乗り手にこびる事がない・・・両刃の刃・・・なマシン

でも、好敵手(ライバル)がいてこそ、バイク乗りは、走りを楽しめるモノ
その走りが楽しめるライバルが・・・自分自身が乗る愛機であるのも、異常ですが・・・

気が抜けない・・・というのも異常ですよネ

916~996系までのLツインエンジンは、そのエンジンのパワー特性はフラットではなく、なかなか個性的で・・・オモシロすぎですYO

現代の4気筒リッターバイクのように、まるでオートマチックな走りと比べたら・・・

ドカは、リッタークラスの排気量があるのに・・・ピーキーなエンジンとの会話が、常に必要です

これこそがクルマとは決定的に違う、バイクならではの楽しみ・・・だったはずなのですが・・・
気が付けば、最近では、それは二の次になっている感じさえしますネ

よくよく考えれば・・・ちゃんと走ってくれれば、そんな面倒な対話なんて必要ないですからネ
そんな余分な作業は消えて行って当然
知らない内に、コンピューターが内部で処理してくれている・・・それが現代のクールなマシンですよネ

でも、紅のドカのように古い世代の人には、そのバイクとの会話が楽しい・・・と思える人もいる
会話が成立してこそ、上手く走らせる事が出来る
かなり面倒くさい話しですよネ

ある意味・・・バイクとライダーのシンクロ率が高くなければ、上手く走らせる事ができません

紅のドカ、それほどシンクロ率が高くないので、未だに上手く乗りこなせていませんです(失笑)
いつまで経っても、一方的な片思い状態です

エンジンとの会話が中途半端でも?
アクセルを回せば、エンジンはちゃんと応えてくれます
その回した時の暴力的なLツインのエンジン音が・・・4気筒のように調教されすぎてなくて最高にイイんですよネ
ここでハーレーを例えで出すのも何ですが・・・
ツインエンジンは、その鼓動と音が最高にイイんです
バイク乗りのハートを熱くさせてくれます

90年代の荒々しい作りのドゥカティは・・・調教されすぎていない・・・他の誰にも懐かない・・・気分次第の野生のサラブレッドに乗っているような気分ですネ

調教と訓練を繰り返してきた、牧場生まれのサラブレッドたちが走る・・・競馬レース的なパワーとスピードを争う場では、走りも乱暴で、乗りにくく、自分レベルの片思いな走りでは、最近のマシンにはとても勝てません・・・ですが

調教されすぎていない野生のマシンを扱い、それを乗りこなそうとする楽しみは・・・パワーやスピードだけでは測れない、別次元の面白さがあるように思えます

ココまで来ると・・・お金が無くて新車が買えない人の、悲しい負け犬の遠吠えチックになっていますネ・・・(笑)

でも、絶版車に乗り続ける人たちは、上記の事を少なからず感じていると思います

ジェントルではく、異端児的で、偏屈なエンジンを好きになればなるほど・・・その別次元の楽しさの意味が分かると思います


もう10年以上の付き合いなのに、未だに乗りこなせている気がしない・・・完全に片思いな!?ドゥカティ996

近づけば遠ざかる、そのマシンの走りに・・・ただただ憧れつづけて、ただただその後ろ姿を追いかけ続けているだけなのかもしれませんネ



こんな偏屈なバイク乗りが生まれてしまうまでには・・・軽く両手の指の数以上ほどの年月を、バイクで乗り続けないと、たどり着けない、オカシナ心境です

バイクに乗り始めて数年では、なかなか分からない心境でしょうし・・・
このような事を書いている自分でさえも、限定解除をして最初の大型バイクに乗る時には、上記のような事は全く思いもしませんでした
少しでも高性能で速いバイクに乗りたい・・・こんな事を普通に思ってましたYO

自分のように?偏屈なバイク乗りに突然変異をせずに、すくすくと正統路線で育っていった方にとっては・・・
何十年もバイクに乗っているけど、そんな偏屈なエンジンのバイクには乗りたくもない・・・と言われる方も多くおられるでしょう

紅のドカのように、簡単には乗りこなせないマシンを愛する?ちょっと変ったバイク乗りは・・・突然変異型ですからネ
絶滅危惧種なバイク乗りです

バイク乗りの中にも、こんな珍しい偏屈な人もいるんだナ~~~~
・・・という優しい目で、今後も見守ってあげてくださいまし

・・・と言ったところで、3回にも及んだ、偏屈な人が語るバイクのエンジン特性の話しはオシマイです
(996号のエンジン特性についてあまり話してなかったような気がするけど・・・)
かなりメンドクサイ話しが多かったと思います
最後まで付き合ってくれてありがとうです

少しでも共感してくれる方がおられる事を心からお祈りしています

そして・・・デスモドロミックLツイン・エンジンに先鋭的な916デザインを与えてくれた・・・
故タンブリーニ氏に心から感謝します

NO DUCATI996!
NO LIFE!!

NS-1とRSターボを語る~♪

自分が最初に乗ったバイクは・・・ホンダのミッション原付バイクNS-1です

50ccエンジンなので、とんでもなくピーキーで、使える回転数はごくわずかしかなく・・・

ハッキリ言って・・・直線のゼロヨンダッシュでは・・・あの頃のイケイケだった2stスクーターである、ホンダDIO SP&SRの方が速かったかもしれません
それくらいに、パワーバンドがわずかしかなく
ギアチェンジでパワーバンドを外すと、一気に失速~~~

スタート・ダッシュ加速競争では・・・クラッチのつなぎの遅さがロスになり、そのままスクーターの遠心クラッチの加速との差につながってしまう・・・
悲しい現実でした(涙)

信号で止まるたびに1速から5速まで、ギアを毎回上げていかないと、まともに走れない
本当に“せわしない”スポーツバイクでした(笑)

でも、それが楽しかった

初めて乗ったバイクが・・・50ccと言えども・・・ミッションのバイクであった事は、今でもバイク乗りとしての誇りです

そして、そんな常にあわただしく5速までギアを使うNS-1で、福島県から愛知県まで600kmの下道を走って帰ってきた、帰省ツーリングは・・・

今、考えると、あの時しか出来ない・・・超無謀なツーリングだったと思います

今、良好な状態のNS-1を渡されて、福島県まで走って行っても良いよ~
・・・と言われても、たぶん愛知県の県境くらいで気持ちが折れそうです(笑)

そうそう、あの時、ヨッシー殿のアパートに泊めてもらったご恩は、今でも忘れていませんですYO

今でこそリッターバイクなので、普段走りは1速から3速くらいまでしか、ギアは使わないですからネ
50ccミッション・バイクの、常にフル5速のギアUP・ダウン・・・恐るべしです

そうそう、自分のNS-1は点火タイミングのCDI&リミッター解除と、チャンバーを変更していましたので、たぶん時速100kmくらいまで気合いだけで出せていたかもしれませんです

そんなスピードで警察に捕まったら・・・
驚異の70kmオーバーで一発退場OUTでしたネ
・・・コワイこわい
怖いモノ知らずな若者は・・・本当にコワイです

・・・そのような事を書きつつも・・・早朝の一般道で、時速200km付近まで出してしまう、おバカな紅のドカは、あの頃と大して変わっていないのかもしれませんネ
(イイ歳した大人が、アホです・・・こいつ)

そして、初めて所有したクルマは・・・すでに10年落ちくらいだった
4気筒ゆえにGT-Rの名が付けられなかった・・・と呼ばれる
R30 スカイランRSターボです

このスカイラインRSターボに搭載されていた

エンジンヘッドが、GT-Rと同じ走りのREDに塗装されていたFJ20エンジンが・・・

とんでもなくピーキーで、凶暴なエンジンでした

21世紀のクルマには、絶対にあってはならない・・・危険すぎるエンジンだったと思います

昔のバイクやクルマには、トルクの谷間なる・・・
アクセルを回してもパワーが出ない、不思議なエンジン回転域がありました

このスカイラインRSターボは、そのトルクの谷間が半端なかった

半端ないトルクの谷間を過ぎた後は・・・
まさに昇竜が如きの、怒涛のパワーバンドで~~

10年落ちのクルマであるRSターボでも、ゼロヨンはめっちゃ速かった!!
これは意外でした

たぶん、この危険すぎるスカイランRSターボ以降のエンジンは、全域に渡って、トルクを与えられており、乗りやすかったのだと思います

乗り易かったのだけど、全域でトルクフルになった代わりに、瞬間的な怒涛のトルクがなくなった

普段走りでは乗りにくかった、とんがったエンジン特性のスカイラインRSターボが、瞬間的なパワーとトルクを必要とするゼロヨンでは、見事にマッチしてくれた

そもそもエンジン回転数にリミッターが無かったのも驚きでしたYO
タコメーターのレッドゾーンの向こう側である、デッドゾーンに一度だけ針を入れた事があります(笑)

でも、峠等では、トルクの谷間が凄すぎて、全然ダメでした

あの頃の怒涛のトルクを味わうと・・・現代の調教され過ぎたエンジンは・・・味気ない気もしますが
BUT、危険な感じも無く、普通に誰でも速く走れるエンジン特性は
牙を抜かれたサラブレッドというところでしょうか???

R30スカイラインターボRSを手放して数年後に、同じ排気量である2000ccのスカイラインR32ターボを所有して、フル加速した時に・・・
ジェントルに速かったのには驚いた
でも、ジェントルすぎて・・・

面白くなかった

それゆえにクルマのチューニングには進めなかった
RSターボの怒涛のトルクを味わえない空虚さが・・・4輪での走りへの熱を冷まさせた

最初に乗ったNS-1というマシンのエンジンが、とんでもなくピーキーだったから、その狂ったエンジン特性が、自分の中の基準になってしまったのかもしれません

そして、もともと偏屈な人なので????そんな癖がありまくりな個性的なエンジンが大好きな・・・変人の道を歩んで行く事になったのでしょう

逆に、癖もなく、誰が乗っても普通に速いだけのエンジン特性は・・・
あまり興味を抱けなくなってしまった・・・本当に残念な人になってしまった訳です
そのようなエンジン特性のマシンは、自分の中では、ただの移動手段のためのマシン的な位置づけとなってしまいました

ある意味、変態の領域に突入してしまった訳です

これは厄介だ~~~

こうやって、変態的な味付けのエンジン特性の虜になってしまた紅のドカが行き着く先は・・・果たして???
ナニなのか???

答えは次回に持ち越しです
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
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